四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
また、指定ごみ袋の製造、配送及び保管に関する業務委託先は令和4年度と同じ業者に発注するのかとの質疑に対し、容量5リットル相当のごみ袋の発注枚数は、契約の設計上の数量として34万2,500枚を予定しています。また、市指定のごみ袋に関わる業務委託については、入札により今年度は千葉紙工株式会社と契約しています。新年度は、有限会社宮崎商会との契約になりますとの答弁がありました。
また、指定ごみ袋の製造、配送及び保管に関する業務委託先は令和4年度と同じ業者に発注するのかとの質疑に対し、容量5リットル相当のごみ袋の発注枚数は、契約の設計上の数量として34万2,500枚を予定しています。また、市指定のごみ袋に関わる業務委託については、入札により今年度は千葉紙工株式会社と契約しています。新年度は、有限会社宮崎商会との契約になりますとの答弁がありました。
新木ルートでは、使用していた車両が自動車排出ガス規制による製造中止になり、新型車両導入に際し現行ルートで通行困難な箇所が生じたことから、平成28年から運行ルートが縮小されました。そして、停留所も幾つかなくなりました。
また、重要なのがワクチン接種促進です。国内のワクチン接種率は、首相官邸ホームページによると、11月29日時点で1回目が81.4%、2回目が80.4%であるのに対し、3回目は66.9%にとどまっています。ワクチンの効果は、時間の経過とともに低下するため、感染予防や重症化防止には追加接種が必要となります。
次に、大綱2点目、子宮頸がんワクチンの定期接種事業について伺います。2022年10月4日開催の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会では、9価HPVワクチンを来年4月以降早い時期から定期接種とする方針を決めました。現在、定期接種として使用できている2価や4価のHPVワクチンは子宮頸がんになりやすい16型、18型HPVの感染を予防し、子宮頸がんの約70%を防ぐことができます。
次に、第4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種費に関して、3回目、4回目の接種率はと聞いたところ、令和4年9月13日現在、3回目の接種率は78.88%、4回目の接種率は41.51%であるとの説明がありました。
入札不調の主な理由は、海外で製造される半導体部品の調達に時間を要することが挙げられ、今後は車両の納期を延ばした上で再度入札を行う予定ですとの答弁がありました。 また、交通安全施設保守整備事業の交通安全施設整備工事1,034万円について、予算要望における積算の内訳はとの質疑に対し、積算の内訳としては、新設分と維持工事分としてそれぞれ約500万円ずつ計上しました。
社会経済活動を維持していく中での市民病院における発熱外来やPCR検査の対応についてですが、第7波において罹患者数は過去最高を記録するものの、ワクチンの効果もあってか、押しなべて軽症のまま完治するケースが多くなりました。そのためでもありますが、重症者以外は診察せず、自宅隔離による経過観察という対処が主流になりつつあります。
大きな3番、新型コロナウイルスワクチン接種の推進について。 5から11歳のワクチン接種率が伸び悩んでいるように見えますが、政府による努力義務化に合わせて、接種促進の広報に力を入れてはどうでしょうか。 大きな4、もともと免許がない高齢者の交通手段について。
衣類の製造過程では、工場稼働に必要なエネルギーが大量に消費され、CO2が発生します。その中でも、ナイロン、ポリエステル、アクリルなどの合成繊維の製造工程におけるCO2排出量は綿に比べると約3倍の排出量になります。 さて、循環型社会とは廃棄物を減らし、資源を循環させながら利用していく社会を言います。
我孫子市はワクチン接種を市長の母校である日大に協力を得るなど他市にない方策をとり、可能な対策は混乱なく順調に進み成果を上げてきて、市民に信頼を私は得ていると思います。 まず第1に、我孫子市の財政指数について伺います。 約2か月前、我孫子市の未来を考えようというシンポジウムに出席をいたしました。選挙で変えよう我孫子市民の会という団体が主催をいたしました。
竹パウダーを製造後すぐに密封し嫌気状態にすると乳酸菌が増え、それを土壌改良材として使うと、乳酸菌の力で野菜の甘みや葉物の育ちがよくなります。また、養鶏用の飼料としても使うと、免疫力の増加効果が見込めたり、鶏卵のαトコフェロールが増加したりしたそうです。
請願第16号、アスベスト建材製造企業の基金拠出等「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、初めに閉会中の継続審査とすることについて採決いたしました結果、過半数の賛成が得られませんでしたので、続いて願意について採決いたしました結果、多数をもって採択すべきものと決定いたしました。
初めに、コンピュータ90台は富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社が落札したが、今後、保守管理はどのような業者が行うのか質疑があり、当局から、コンピュータ端末等の管理については、落札業者ではなく、そのコンピュータ端末を製造したメーカーのメーカー保証により対応する。今回の90台は東芝が対応するとの答弁がありました。
課題につきましては、全国的に返礼品を目的とした寄附が多く、地域を応援するという本来の趣旨が希薄となっていることから、本市のようにフルーツ、肉類、海産物等の地場産品や加工、製造事業者が少ない自治体にとっては、多くの寄附を集めることが難しい状況となっている点が挙げられます。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
先日、萩生田経産大臣のお話を伺う機会がありましたが、それによると、コロナワクチンは日本の国内生産はされているものの、開発は海外の医薬品メーカーだった。また、コロナ対策のためのオンライン会議やICTを活用したシステムの開発などは、ほとんどが海外からの輸入です。
今後、配合割合の増加など、製造技術の進展によるより一層の環境負荷軽減効果のある素材の製品が期待されているところです。 また、このほか従来の製品に比べて製造コストが高く、販売価格への転嫁が懸念されることも導入に向けての課題の一つと捉えております。バイオマスプラスチックを使ったごみ袋の導入につきましては、市民生活への影響を踏まえ、製造技術の状況などを注視しながら検証してまいります。
習志野市においても、4回目のワクチン接種が5月後半から開始され、アフターコロナの時代に向けて、新しい生活様式が少しずつ前進していると思われます。私も早く元の生活に戻り、市民の皆様と活発に交流ができるよう願っております。 今回の一般質問は、全部で4つの項目になります。 まず、1点目、令和4年度の防災訓練について、(1)概要についてをお伺いいたします。
3回目のワクチン接種については、現在、接種日は限られますが、集団接種、個別接種のどちらについても、土日の接種を実施しております。 若い世代の接種率の向上のため、厚生労働省では、学生等に対し、3回目の新型コロナワクチン接種を呼びかけるパンフレットを作成し、若い世代のワクチン接種の推進を強化しております。
公共施設等再生推進審議会の提言書を受けての今後の取組について 3 財政シミュレーションの策定について ◯中山恭順君 1 教育行政について (1) 小・中運動会・体育祭について (2) 学校の部活動について (3) いじめアプリについて (4) 前議会からの進捗(制服・フリースクールへの補助)について 2 医療について (1) 前議会、そして以前より、ワクチン