四街道市議会 2022-06-22 06月22日-06号
なお、ウクライナ支援のためのブルーとイエロー、こちらへの変更とのことでございますけれども、現在において、7月1日から1か月間、七夕をイメージしたブルーとイエローの配色になるようにプログラミングされているところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 関根登志夫さん。 ◆関根登志夫議員 それは、偶然にという形ですよね。
なお、ウクライナ支援のためのブルーとイエロー、こちらへの変更とのことでございますけれども、現在において、7月1日から1か月間、七夕をイメージしたブルーとイエローの配色になるようにプログラミングされているところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 関根登志夫さん。 ◆関根登志夫議員 それは、偶然にという形ですよね。
また、小学校5年生の算数、多角形の単元や、小学6年生の理科、電気の利用の単元では、プログラミング学習も行っている状況でございます。
具体的な取組の1つ目といたしましては、プログラミング学習の充実のために、タブレット型端末から無線接続で操作できるプログラミングロボットを導入いたしました。2つ目といたしましては、昨年度より市内小中学校で、県標準学力検査に代わり導入いたしました民間事業者が実施する学力調査の実施でございます。
その中では、先行して3月補正予算に計上したウィズコロナ時代に対応するための保育・教育環境整備などと併せて、新型コロナウイルスワクチン接種を推進していくほか、新たな事業として、市内小中学校の読書活動を推進するための読書支援員の配置、中学校での教育ソフトウェアを活用したプログラミング教育の導入、地域の実情に合わせた有害鳥獣対策を行うためのアドバイザー業務委託、移住希望者に市内を案内し、滞在宿泊費を助成する
そのほか、学校独自ではございますが、無料で使用できる学習用ソフトといたしまして、具体的にはプログラミング学習で使用するプログラミングソフトであるとか、または、音楽の授業等で活用しております、鍵盤をインストールをしてピアノの音が出てくる、このようなソフト、そして、地震の伝わり方を学ぶためのシミュレーションソフトなどが入ってございます。
このため、GIGAスクール構想により整備されたタブレット等を積極的に活用すべく、ICT支援員を通じて児童と教員の情報活用能力を高めるとともに、プログラミング教材の導入などにより情報教育のさらなる充実を図ってまいります。 外国語教育の推進につきましては、小中学校に外国語指導助手を配置し、英語教育の充実を図ることで世界を舞台に活躍する君津っ子を育んでまいります。
重点施策には、「小中学校においてICTを活用した教育環境を整備するとともに、論理的思考力を高めるプログラミング教育や英語教育を充実させる」「基礎学力と学習意欲の向上を図るため、指導補助教員を配置し、放課後学習教室を実施する」旨など、10の施策を挙げております。 21ページをお開きください。 次に、テーマ4福祉の充実したまちについて、御説明申し上げます。
そしてその後、うちの子の友達などは、家に持って帰って、学校でやったスクラッチというプログラミングのものをやってみたりとか、またはいろいろな調べ物に使ったりとかということで、インターネットを利用した使い方を家庭でもしているはずなんですね。 改めて伺いたいんですが、タブレットの4月からの毎日持ち帰りというのは、自宅でのインターネット利用を前提としていたのではないでしょうか。伺います。
基本方針として、小中学校においてICTを活用した教育環境を整備するとともに、論理的思考力を高めるプログラミング教育や英語教育の充実を図ること、基礎学力と学習意欲の向上を図るため、指導補助教員を配置し放課後学習教室を実施していくこと、公立図書施設と連携を図り、読書環境の整備に努めるとともに、学校においても読解力、思考力、表現力を高めるために読書活動を推進していくことなどを挙げております。
端末を活用した学習指導について、市では、夏季休業中に、端末の利活用研修として、プログラミングソフトを用いた授業例を紹介したり、実習を計画的に行うことにより、教員のスキルアップを図りました。 また、専門的な知識・技能を持ったICT支援員を、ICT機器の操作支援など、授業でのサポートとしても活用していきます。
◎説明員(飯田秀勝君) GIGAスクール構想のICT機器の活用で、誰一人取り残すことなく個別最適化された学びを実現するために、教育委員会ではさきに述べた学習支援ソフトのような教員の活用指導力向上のための研修だけではなく、新学習指導要領に合わせたプログラミング教育の指導力向上研修も行っています。
いじめ対策、英語の教科、プログラミング、道徳の教科、アクティブラーニング、GIGAスクール、9月からやりますけどオンライン学習、そしてコロナの感染防止対策。先生、小学校は5科目教えれば、5科目の準備とまとめ、点数つけてあげたり、やることばかり。なおかつ、先輩の職員は減る一方で、相談できる先生が減る一方、そこで褒めることができているか、非常に心配だったんですね。
て支援拠点事業意向のアンケート結果で、利用していないが、今後利用したい24.6%、既に利用しているが、今後利用日数を増やしたい10.2%、合わせますと34.8%の方が利用したいと回答されておりますので、ご答弁いただいた現状を踏まえて、そうしたゼロ歳から3歳未満の乳幼児期の子供を対象とするイベント等の充実でしたりとか、小学生児童が魅力と感じるような、例えばですけれども、VRを使った体験とか、またプログラミング
次に、学習用端末を活用しての学習支援につきましては、プログラミング教育による情報活用能力の育成や、学んだことや行動の記録を蓄積し振り返りに活用していきます。 また、児童生徒の習熟度に合わせて最適な問題を出題する学習支援ソフトが導入されておりますので、より意欲を高められると考えております。
先ほど部長から、業務改善の徹底をしますよとおっしゃいましたけれども、コロナの前から小中一貫教育、道徳の教科化、プログラミング、英語の導入など、たくさんありますが、そのことも全部承知して、校長の名による業務改善の徹底ということをお出しになったのか確認します。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。
整備されたタブレット型端末には、ワードやエクセル、パワーポイントなどの標準ソフトのほかに、プログラミング学習用のソフト、プリント学習などの学習支援ソフト、グループウエアソフトなど、様々な学習支援ソフトが導入されております。
さらに、プログラミング教育やアクティブラーニングなどが授業に取り入れられています。また、各教科にわたり学習内容改訂も数多くあり、日本の教育は大きく変わりました。 このような学校教育の変化の中で、不登校児童・生徒への支援も大切になります。教職員の皆様も努力をなされておりますが、不登校児童・生徒は依然として高水準で推移しており、生徒指導上の喫緊の課題となっております。
続いて、3項目めの小・中学校で実施されているプログラミング学習についてお答えします。 まず、プログラミング教育において参考にした先進国の取組についてです。
例えば鎌ケ谷市と人口がそう大きく変わらない藤枝市では、ソフトバンクに相談を持ちかけて、科学、ICT、ロボット教育をはじめとする包括連携協定というものを締結して、通信環境の構築ですとか、小中学校のプログラミングの授業など、様々なところで事業を展開しているそうなのです。
具体的な取組といたしましては、プログラミング教育やタブレット端末の初期設定の補助、各教科におけるICT機器の活用の促進等幅広い実践等が挙げられておりまして、また校務用のデジタル化による教職員の業務負担軽減のための支出、業務軽減及び教育の質の向上を図るためにも、ICT支援員には多くの支援をいただいているところでおります。