富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
令和4年度は、運用を開始したオンライン施設予約については、スポーツ施設に続き、新たに中央公民館、富里北部コミュニティセンター、中部ふれあいセンターにも導入するとともに、デジタル化への基盤整備として、市役所庁舎、中央公民館、社会体育館などの公共施設にWi-Fi環境を整備するなど、デジタル化の推進を図ってまいります。
令和4年度は、運用を開始したオンライン施設予約については、スポーツ施設に続き、新たに中央公民館、富里北部コミュニティセンター、中部ふれあいセンターにも導入するとともに、デジタル化への基盤整備として、市役所庁舎、中央公民館、社会体育館などの公共施設にWi-Fi環境を整備するなど、デジタル化の推進を図ってまいります。
これまで町内会等に入らない理由として、清掃センターに持ち込めば無料でごみの処理ができるからという人たちがいます。これをきっかけに町内会などに加入してくれるとよいのですが、必ずしもそうはならないのではないかと懸念されます。1つは、不法投棄をしないようしっかりアナウンスをしていただきたい。もう一つは、町内会などの自治組織への加入を促していただきたいと思います。
この担当の医師が今24時間体制の医療センターには、私が聞いている限りでは、1つの科目しか先生がいないというふうに緊急時の場合の夜など聞いていますけれども、この現状というのは、担当の部長のほうからお答え願いたいんですが、現状はどういうふうな体制になっていますか。 ○議長(石井敬之) 小澤健康福祉部長。
次に、温水プールについてですが、本施設はクリーンセンターの余熱を利用している施設のため、クリーンセンターが操業を停止した場合は余熱の利用ができなくなること、これに伴う光熱費の大幅な上昇が見込まれること、建物自体の経年劣化が進んでいることなどの理由により廃止する旨、四街道市公共施設再配置計画に示しております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
補聴器の使用と認知機能との関係について研究する国立病院機構東京医療センターの感覚器センター、これ長いのですけれども、すみません、こういう名前なので、感覚器センター聴覚障害研究室室長の神崎さんが、65歳以上の軽度から中等度の老人性難聴者を対象に、6か月間補聴器を装用したところ、語音聴力といって言葉の音が49%改善したという、そういう結果が出ております。
次に、農林業センターでの農業体験等の実施についてでございますが、現在、農林業センターにおいて試験圃場を設置し、より持続性の高い農法への転換に向け、生産者、県、農協、企業、大学等と連携して、農薬に頼らない病気に強い土づくりのほか、病害虫対策や作業の省力化のための試験を行い、生産性の向上と環境に優しい農業を目指した取組を行っております。
◎説明員(丸智彦君) 不登校に関しては教育相談センターが中心になって進めているわけなんですけれども、教育相談センター、教育支援センター、そして学校、また県のいろいろな機関等を活用した中で、子どもたちの様々な要因等を探りながら、一日も早く子どもたちが学校復帰できるような形、また、今は教育機会確保法で学校だけではないという形になっておりますので、その子に合った支援というのはどういうものなのかというところをしっかりと
17 ◯4番(玉置美津恵君) 銚子市では、令和2年度に出生数が191人となり、子育て支援を重視しなければならないと、今年、社会福祉協議会で、銚子市ファミリー・サポート・センターという子育て支援事業ができました。ファミリー・サポート・センター事業とは、子育てのお手伝いをしてほしい人と育児のお手伝いをしますという人の連絡調整を行う事業です。
1、子ども発達センターの充実と児童発達支援センターへの移行。児童福祉法の改正により、児童発達支援センターを少なくとも1か所は設置することになっていますが、印西市ではどうなっているでしょうか。児童発達支援センターは、専門的な機能を生かして療育支援の中核的な役割が求められていますが、子供人口の急増で、早急な対応が必要です。
国の事務連絡にもございましたとおり、伴走型相談支援につきましては、子育て世代包括支援センターを実施主体と考えております。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 次に、②、当市における子育て支援の相談実績です。 まず、ア、子育てコンシェルジュ、子育て世代包括支援センター並びに市内児童館及び子育て支援センター等で行う移動相談の実績を伺います。
これは富山のふれあいスポーツセンターで私が見たんですけれども、今まで夜間のスポーツ合宿利用者がある場合は元臨時職員を管理に充てていましたが、近年は人件費の関係等で置いていません。せっかく高額な金額をつぎ込んで改修したので、施設の維持のためにも夜間は臨時職員を置くように、前向きな検討をしていただくわけにはまいらないでしょうか。
老人福祉センターつつじ荘の浴室で漏水が発生しているため、令和5年1月中に改修工事を実施いたします。工事期間中は浴室が使用できませんが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、帯状疱疹予防接種費用助成についてです。 帯状疱疹は、水ぼうそうが治った後ウイルスが体の中に潜み、免疫力が落ちたときに痛みやかゆみを伴う発疹が起こるものです。
本市ではこれまで、国のみどりの食料システム戦略の取組が加速する中、諸外国の農薬規制の広がりに的確に対応していくことが求められていることから、生産者・千葉県・農協・企業等と連携し、農薬に頼らない病気に強い土づくりの試験を行ってまいりました。
具体的には、若い世代の移住定住を促進するため、待機児童の解消に向けた取組や学童保育や放課後子ども教室を市内全ての小学校で実施しているほか、子育て支援館や子育て交流センターの整備など、安心して子育てができる環境の実施に取り組んでいるところでございます。これらのほか、本年6月からは、少子化対策の推進及び若い世代の移住定住を促進するため、新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。
ついては、今後、地域の意見集約のための協議会が設置される予定であり、その協議会における検討の一環として、先行して試験的に設置されている銚子沖の洋上風力発電機視察のための研修費用を補正要求するものです。」との回答がありました。 なお、他の議案に対する質疑はありませんでした。
次に、教育費について、電気料金の高騰により予算不足が生じる見込みのため、中学校費、学校運営事業に468万6,000円を、社会教育費、管理運営経費に49万1,000円を、市民文化ホール関係費に735万6,000円を、生涯学習交流センター管理運営事業に198万4,000円を、上総地域交流センター管理運営事業に75万6,000円を、保健体育費、調理場管理運営費に1,543万1,000円をそれぞれ増額補正するもので
この道路改良事業は、混雑している国道126号線のバイパス的な役割を果たす路線とするためや、市役所やさんむ医療センターへの移動が円滑化されるために、平成26年度に着手された道路改良事業であります。 また、この近辺では、9月から、さんむ医療センターの移転・建替整備事業が始まろうとしております。
当該循環路線バスの運行便数につきましては、現行では、朝の通勤時間帯に4便、夕方に2便の1日6便を運行しており、そのうち3便がショッピングセンターアミリィを経由しています。
選挙公報の写真につきましては、実は令和3年6月9日付で内閣府規制改革・行政改革担当大臣直轄チームというところがありまして、そこから身分証や資格試験のために提出を求める写真のサイズ等の見直しについての文書が出されています。
次に、普及促進の取組についてでございますが、市民課窓口での専用端末による直接的な申請サポートに加え、8月には毎週日曜日に、北部コミュニティセンターや中部ふれあいセンター、農林業センターを会場に出張申請サポートを実施したほか、特定健診や参議院議員通常選挙の期日前投票、献血などの機会を捉え、合計900件を超える申請サポートを実施しております。