君津市議会 2022-02-10 02月17日-01号
なお、演壇及び質問席での発言については長時間となることが想定されるため、マスクを外しての発言を許可しますので、ご了承ください。 次に、地方自治法第121条の規定により、議長の出席要求に対する出席者は、お手元に配信してございます。 次に、議長出席会議の一覧をお手元に配信してございます。 以上で諸般の報告を終わります。
なお、演壇及び質問席での発言については長時間となることが想定されるため、マスクを外しての発言を許可しますので、ご了承ください。 次に、地方自治法第121条の規定により、議長の出席要求に対する出席者は、お手元に配信してございます。 次に、議長出席会議の一覧をお手元に配信してございます。 以上で諸般の報告を終わります。
専門部署の設置、専門人材の育成について、どのようにお考えになっているのかをお聞かせく 質問の2になります。感染症予防接種について。 9月議会において、65歳以上の高齢者のインフルエンザ予防接種について、2,000円の助成がさ れました。しかし、2回の接種が必要とされる13歳未満の子どもには、助成がされておりません。 近隣市町では、13歳未満の子どもへの助成がされております。
それを踏まえた中で、行政の災害計画マニュアルはあると思うんですが、家庭版の防災行動計画「マイ・タイムライン」、個別計画の作成が大変重要であると今お伺いした中で思いましたが、実際、この計画について、どのようなお考えがあるのか、お伺いします。 ○議長(渡辺務君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。
◎建設経済部長(宮崎一行君) 新富のほう99%以上が埋まっているというお話でしたけども、これから先、千葉県企業土地管理局のほうで、新たな分譲地が今造成されようとしていますので、そこがまだ残っております。 ○議長(平野明彦君) 1番、猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) わかりました。そこはまた後ほど別の機会にお聞きできればと思います。以上です。 ○議長(平野明彦君) ほかにございませんか。
午前中の議論でもこの問題が議論されておりましたが、私がまずお聞きしたいのは、障害者という広い概念の中で、医療行為が必要な人と医療行為が特段必要ではないという人がいらっしゃいますが、市内にお住まいの対象者の中で、こういう現実を把握、医療行為が必要な人、そうではない人の把握というのはされているんでしょうか。 ○議長(石井信重) 熊井健康福祉部長。
この安房地域の近隣のいすみ市が子ども医療費の完全無償化、高校3年生まで拡大をしているという取り組みを、ここで館山市もできないかと問うたことがございます。そこで伺いますが、今高校3年生までの医療費の完全無償化を私は願いますが、どうお考えになられますでしょうか、お聞かせを願いたいと思います。 次に、大きな5点目であります。会計年度任用職員の制度移行の進捗状況はどうであるか伺います。
講師がとても多くて、実際正職の先生方が少ないという話 も聞いておりますが、そのあたりについて今後のもっとこうしたいというようなお考えが教育 長、あるいは学校教育課長のほうのお考えとしてどうなのかなというのを伺っておきたいと思 うのですが、お願いします。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。岩瀬教育長。 ○教育長(岩瀬好央君) お答えします。
◆委員(高木一彦君) 53ページ、2款1項8目公共交通計画推進事業の中のおでかけモデルプラン関係報償費というのがあるんですが、ちょっと確認なんですが、これはあれですか。今、回覧板で公共交通マークというのが回っているんですけども、この中に公共交通利用モデルルートというのが入っていまして、このような形のおでかけのモデルルートみたいなものを公募するような、そのようなものなのでしょうか。
また、現在多くの君津市民が利用している富津聖苑の運営期限は2021年11月までとなっていると認識しておりますが、その後の検討状況についてお伺いいたします。 細目2、事業費の見込みについて。 新火葬場整備にあたっての事業費について、昨年3月の時点でPFI事業として進める施設整備費用が約45億7,000万円、15年間の管理運営費が約28億9,000万円とされていました。
123 次に、学校給食費の、誰がどれだけ負担しているかをお尋ねしましたが、今、県内各地でも、 多彩な給食費補助が実施されておりますし、お隣の大多喜町は全額給食費を町が持つということ をやっていると思うんですが、県内のさまざまな給食費補助の状態につきまして、どのように把 握されているか、勝浦市としては今後どのような対応を検討していきたいとお考えになっている かを、ぜひお聞かせいただきたいと
何と運転手は、バスを空にしてエンジンはかけっ放し、ドアはあけっ放しでパルコの地下へお買い物に行ったり、道路を横断し、向かいのくすりの福太郎までお買い物に行ったり、運転席で携帯やスマホをいじったりと、バスがそこにいる必要性がないにもかかわらず、いつまでもとまっていることがわかりました。
しかしながら、計画が進むにつれて建設費が膨らみ、また負担割合も人口割合よりも多い数字が設定され、その結果、富津聖苑を継続運営するよりも、私の試算になりますが、6,500万円程度、毎年の費用がかさむことになるのではないかというような結果が出てしまいました。
その前にやることがあるんじゃないかなというのは、荒川線にして も、先ほど沢山トンネルから火葬場、かつうら聖苑までの区間、それと、廻り山線にしてみれ ば、発電所内の舗装した直線区間から、清掃センターへの下りの坂の出っ張っている部分がい きいなり狭くなって、非常に通行しづらい。
次に、監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定により、平成29年度第3回定期監査報告書の提出があり、お手元に配布してあります。
また、元清海小校舎の企業誘致について、先日、鵜原区民への説明があり、パクチーから参り まして、住民と意見交流がなされました。このときの住民の意識をどう捉えたか、お伺いをした いと思います。 4点目です。これは初めての事業ですので、外観はこういうふうな形なんだなということはわ かりました。
この結果、 超富裕層がますます富み、国民全体の所得が低下する中で中間層が疲弊し、貧困層が増大する。 これが現在の日本社会の姿であり、勝浦も例外ではありません。 勝浦市民の間でも、暮らし向きがよくなったと感じている方は皆無に近く、半数以上が苦しく なったと感じています。
勝浦市におきましても、平成26年8月6日策定されていると思いますが、そういった方針を踏 まえて、今後、市内において公共の住宅や建物に勝浦産の木材を使用するお考えがあるか、お聞 次に、2つ目の大きな質問として、ドローンの活用についてお聞きします。
火葬場については、平成33年度の供用開始を目指し、広域連携での施設整備に向けた協議を進めるとともに、上総聖苑の運営のあり方について検討を進めてまいります。 次に、「地域の力で築く活力あふれるまち」についてでございます。 地方創生を推進し、地域を活性化させていくためには、地域の実情、特性に応じた施策の実現が求められています。
27 ◯環境部長(星野治雄君) 他市の状況についての詳細ということは、全てを現時点で承知はしておりませんが、意見公募でも他市の方から結構なご意見をいただいております。富津聖苑は存続すべきだとか、そういうお話も来ております。