南房総市議会 2021-12-01 令和3年第4回定例会(第2号) 本文 2021-12-01
4つ目の目標として、時代に合った地域をつくるでは、RPAやAI等の情報先端技術を導入し、利便性の向上を図るスマート自治体の推進事業のほか、地域公共交通網の再構築、空き家バンクの充実などにより、若者、子育て世代が帰ってきたい、住み続けたいと思える地域にするほか、将来世代に負担を残さない持続可能な行政社会システムの転換を図っていきます。
4つ目の目標として、時代に合った地域をつくるでは、RPAやAI等の情報先端技術を導入し、利便性の向上を図るスマート自治体の推進事業のほか、地域公共交通網の再構築、空き家バンクの充実などにより、若者、子育て世代が帰ってきたい、住み続けたいと思える地域にするほか、将来世代に負担を残さない持続可能な行政社会システムの転換を図っていきます。
AI-OCR及びRPAにつきましては、道路課、健康づくり支援課並びに総務課で運用しており、業務の効率化につながりました。現在は保育課において保育園入所選考業務の一部に導入をすべく構築を進めています。 次は、公共施設の老朽化対策です。 天王台北近隣センターと布佐南近隣センターでは、我孫子市近隣センター等個別施設計画に基づき長寿命化のための工事を行っています。
前回の一般質問で、社会的環境整備、市役所の働き方改革におけるICTの推進についてお聞きし、RPA導入による業務効率化、公共施設の予約システム導入など、様々なデジタル技術の活用によって必要なときに必要なサービスを、必要とする人に提供することで、誰一人取り残すことなく、活力があふれ、効率的で快適なまちとなるようDXの推進に取り組んでまいりますと回答いただきました。
現在取り組んでいるものといたしましては、昨日公明党の藤江議員の会派代表質問でもお答えをいたしましたが、デジタル化による業務の効率化を図るためのデータ入力業務や確認照合業務等において、職員が定型反復に行う業務のRPA及びAI―OCRの導入に向け、業務分析等を行い、現在検証を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
国から、AI、RPAやテレワーク推奨など、具体的なワードも出てきております。一人の百歩より百人の一歩!、他の部局においてもデジタル化の推進が取り組めないか、場合によっては、富津市ICTアドバイザーに御指南をいただくなどして、ぜひ検討してみてはいかがかと思います。 そこで、偉そうなことは言えませんが、見落としがちな観点を申し上げたいと思います。
◆3番(藤江研一) 次に、②、RPA実証実験の状況です。 3月議会の予算審査常任委員会で、RPA、ロボティクスプロセスオートメーションについて、RPAは業務のプロセスの一部が自動化され、定型業務の削減が大きく見込まれるため、試験導入して保育課の給付認定、または保育所入所の申込みの実証実験を行う旨の回答がありました。RPA実証実験の現在の状況について伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。
この計画では、議員から御紹介いただきましたシステムの標準化、共通化のほか、マイナンバーカードの普及促進、行政手続のオンライン化、AI、RPAの利用促進など6点の重点取組項目が挙げられています。本市の行政手続のオンライン化の現状についてでございますが、千葉県内の自治体と共同利用している電子申請システムでは健診やイベントへの申込み、アンケートやパブリックコメントへの応募などに活用しています。
具体的には、自治体の情報システムの標準化や共通化、マイナンバーカードの普及促進、行政手続のオンライン化、AI、RPAの利用促進など6点を重点事項に挙げております。市民サービスの向上や持続可能な行政経営のためには、自治体のDXは不可欠であり、オンライン化や電子決裁、テレワークの推進など着実に進めていく必要があると考えます。
◆8番(三木千明君) 国の目指す行政デジタル化、地方公共団体のデジタル化、それらを項目で列挙しても地方公共団体の行政手続のオンライン化推進、地方公共団体における情報システム等の共同利用の推進、地方公共団体におけるAI、RPA等による業務効率化の推進、地方公共団体におけるオープンデータの推進、地方公共団体のガバナンス強化と人材確保育成、地方公共団体のデジタルガバメントの構築に向けた地方公共団体の官民データ
RPAの導入・実証状況や、公共施設利用にあたっての予約システムの導入状況を伺います。また、デジタル化の加速によって本市の進むべき方向性をどのように捉えられているのかお伺いします。 以上で一次質問を終わります。以降は質問席で行いますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(保坂好一君) 石井市長。
具体的な取組を6点申し上げますと、1つ目として職員が行う定型的な業務をシステムに行わせるRPAの導入、2点目としてキャッシュレス決済の導入、3点目としてオンラインによる庁外との会議や打合せ、相談の実施、4点目として人工知能、いわゆるAIを活用した会議録作成システムの導入及び自動質問応答システムであるAIチャットボットの実施、5点目としてペーパーレス会議の導入、6点目として職員が自宅で業務を行うテレワーク
具体的な取組を6点申し上げますと、1つ目として職員が行う定型的な業務をシステムに行わせるRPAの導入、2点目としてキャッシュレス決済の導入、3点目としてオンラインによる庁外との会議や打合せ、相談の実施、4点目として人工知能、いわゆるAIを活用した会議録作成システムの導入及び自動質問応答システムであるAIチャットボットの実施、5点目としてペーパーレス会議の導入、6点目として職員が自宅で業務を行うテレワーク
具体的な取組を6点申し上げますと、1点目、職員が行う定型的な業務をシステムに行わせるRPAの導入。2点目、キャッシュレス決済の導入。3点目、オンラインによる庁外との会議や打合せ、相談の実施。4点目、人工知能、AIを活用した会議録作成システムの導入及び自動質問応答システムであるAIチャットボットの実施。5つ目として、ペーパーレス会議の導入。
具体的な取組を6点申し上げますと、1点目、職員が行う定型的な業務をシステムに行わせるRPAの導入。2点目、キャッシュレス決済の導入。3点目、オンラインによる庁外との会議や打合せ、相談の実施。4点目、人工知能、AIを活用した会議録作成システムの導入及び自動質問応答システムであるAIチャットボットの実施。5つ目として、ペーパーレス会議の導入。
大項目の3点目は、RPA--ロボティック・プロセス・オートメーション、このRPAを活用しました行政業務の効率化について、これまでの取組と成果についてお伺いをいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 〔7番 市角雄幸君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。
大項目の3点目は、RPA--ロボティック・プロセス・オートメーション、このRPAを活用しました行政業務の効率化について、これまでの取組と成果についてお伺いをいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 〔7番 市角雄幸君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。
この当該資料では、ICTやRPAの活用により、業務の効率化、人的コスト削減、市民サービスの向上を図るというふうに記載がされておりますけれども、具体的には、どのような業務への活用を想定されているのか、お伺いをいたします。
では、内容の中で、そして重点取組事項としては、一番下の段に出ておりますが、自治体の情報システムの標準化、また共通化、マイナンバーカードの普及促進、行政手続のオンライン化、AI、RPAの利用推進やテレワークの推進、セキュリティー対策の徹底というのが主な取組事項として掲げられているところであります。このDXに対して柏市はどのように進めていくのか、お尋ねをいたします。ありがとうございました。
また、この計画では、自治体の情報システムの標準化や共通化、マイナンバーカードの普及促進、AI、RPAの利用推進が位置づけられております。
本市の具体的な取組内容は、今後、DX推進計画として示してまいりますが、令和3年度は、保育士の事務の効率化を図るとともに、園児の健やかな成長を見守ることができるよう、保護者と保育士が緊密に連絡を取り合える環境を構築するため、保育園の登園管理等のICTシステムの導入や、公共施設予約システムの導入準備を行い、市民の利便性の向上を図るほか、データ入力等の定型業務を自動化するRPAを活用した業務の効率化などに