佐倉市議会 1999-03-05 平成11年 2月定例会−03月05日-05号
次に、コミュニティーFM放送について。阪神・淡路大震災の被災救援に当たり、臨時に設けられた兵庫県臨時災害FM放送局、FM796フェニックスや神戸のFM放送局から流された情報が物資輸送やボランティア活動等に大きな役割を果たし、防災情報伝達手段の非常に有効なメディアとしてこのFM放送が大きくクローズアップされたことは、私の前回の質問の中でもお話ししました。
次に、コミュニティーFM放送について。阪神・淡路大震災の被災救援に当たり、臨時に設けられた兵庫県臨時災害FM放送局、FM796フェニックスや神戸のFM放送局から流された情報が物資輸送やボランティア活動等に大きな役割を果たし、防災情報伝達手段の非常に有効なメディアとしてこのFM放送が大きくクローズアップされたことは、私の前回の質問の中でもお話ししました。
障害者住宅について │ │ ├──┼─────┼────────────────────┼───────┤ │ │ │1.歴史の町、佐倉の観光について │市長・関係部長│ │ │ │ ・市民ボランティアによる観光案内につい│ │ │18│ 服部光裕 │ て │ │ │ │ │2.コミュニティーFM
また、各関係団体等と協働して、FM放送等を活用した観光宣伝の実施、「館山国際オープンウォータースイムレース」への支援、地域の魅力ある観光イベントの開催、新たな観光資源の発掘などに積極的に取り組むとともに、引き続き県民球団でございます「千葉ロッテマリーンズ」のキャンプ誘致に努め、南房総館山のイメージアップに努力してまいります。 第5は、「コミュニティと国際化に対応した都市づくり」でございます。
◆18番(野村誠剛君) 今他市町村の状況、いろいろな形を見てみますと、地域FMラジオやそれからCATV、有線テレビ、こういったものそれからインターネット、こういった防災無線以外の伝達方法と申しますか、こういったものを用いているところがあるわけですけれども、この辺の防災行政無線以外の伝達方法というのは検討されていますか。 ○副議長(皆川武志君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。
これについては現行の総合計画については位置づけがないわけでございますが、これについては課題といたしましては小中学校のコンピューター教育の推進、さらに野田公民館情報活用コーナーの整備、庁内OA化の推進、CATVの事業化への取り組み、FMコミュニティ放送局設立への取り組み、こんな形で書いてあるわけでございます。
今後の対策といたしましては、NTTの災害伝言ダイヤルの活用と、本市所在のFM放送局の協力を得た安否情報放送の実施などを考えております。NTTの災害伝言ダイヤルは、みずからの安否情報を録音でき、あわせて家族、親戚等の安否情報も確認できる新しいサービスであり、本年8月の群馬県地方の集中豪雨の際にも活用されたと聞いております。
また,啓発事業といたしましては,各種消費者講座や消費生活展の開催のほか,暮らしの情報紙いずみの発行,さらには市政だより,テレビ,FM放送等の活用により,さまざまな情報提供に努めておりますが,今後,消費生活センターのPRの充実を図るとともに,新たに自治会などに対する情報提供についても検討してまいりたいと存じます。
今年はNHKのFM放送での紹介、あるいは当日イベントが終わった後のNHK総合テレビのニュースの中でも放映されたというように報告を受けております。 次に、新しいイベントの創出で佐倉市の存在をアピールする必要があると、そのための組織体制を整備したらどうかというご意見、ご提言を含めての質問をいただきました。
4.コミュニティFM局の開設について●尾形英司君の一般質問……………………………………………………………………94 1.成田市の98年度予算について (1) 今年度の予算の重要ポイント (2) 財政の改善効果 (3) 自治体ビックバン 2.成田ニュータウンの現状と将来について (1) ニュータウンの少子化・高齢化対策 (2) ニュータウンのまちづくりの見直し 3.成田日赤病院増改築工事について
続いて、アクアライン誘客宣伝特別補助金 360万円の内容についての質疑があり、観光関係者からのアクアライン開通による誘客宣伝をとの要望により、首都圏を中心に、また神奈川県側からの一般ファミリー層の誘客を図るための補助金で、鴨川デーでのうちわの配布、神奈川県側のFMラジオによる宣伝や、私鉄等電車内の中づり広告や駅構内ポスターなどの宣伝を予定しておりますとの説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので
また、各関係団体等と協働して、FM放送等を活用した観光宣伝の実施、「館山国際オープンウォータースイムレース」への支援、地域の魅力ある観光イベントの開催、新たな観光資源の発掘などを積極的に取り組むとともに、引き続き県民球団でございます「千葉ロッテマリーンズ」や社会人野球チームのキャンプ誘致に努め、「南房総館山」のイメージアップに努力してまいります。
全国のFM局が現在どのくらいあるか、電波技術協会の資料で見ますと、第三セクター方式が35局、民間が28局、合計63局あると書いてありました。郵政省でもコミュニティー放送局の開局申請が多過ぎるということと、電波法ができて三十数年という古い法律でございますから、現実に合わないという問題が起きまして、今、郵政大臣の諮問委員会でその報告を待って、電波法の改正を準備していると聞いております。
全国のFM局が現在どのくらいあるか、電波技術協会の資料で見ますと、第三セクター方式が35局、民間が28局、合計63局あると書いてありました。郵政省でもコミュニティー放送局の開局申請が多過ぎるということと、電波法ができて三十数年という古い法律でございますから、現実に合わないという問題が起きまして、今、郵政大臣の諮問委員会でその報告を待って、電波法の改正を準備していると聞いております。
要約筆記の専門の設備の設置や、補聴器で聞こえる方にとってはFM補聴システムの設置を公共の場に設置していくべきです。要約筆記とFM補聴器システムの設置についてお伺いします。 障害を持った子供も地域の普通学級で健常児と一緒に学ぶことは、統合教育と言われて久しいのですが、障害児が普通学級で学んでいる状況は、健常者とほぼ同じことを一緒の場ですることが前提となっているのが現状です。
駅前の商業ゾーンや市民体育館、そしてコミュニティー施設等で説明を受けてまいりましたが、その一角に守口コミュニティー放送局、株式会社FM守口が放送をされておりました。習志野市も情報の多様化、高度化の進展に伴い、地域社会に密着したきめ細かな地域情報へのニーズが高まってきております。
駅前の商業ゾーンや市民体育館、そしてコミュニティー施設等で説明を受けてまいりましたが、その一角に守口コミュニティー放送局、株式会社FM守口が放送をされておりました。習志野市も情報の多様化、高度化の進展に伴い、地域社会に密着したきめ細かな地域情報へのニーズが高まってきております。
さらにFMコミュニティ放送、以前から申し上げているわけでありますが、この進捗状況についても併せて一括してお答えを願いたいと存じます。◇次に、ラブホテルの規制条例についてお伺いします。 ラブホテル規制条例が施行後、何件の申請があったか。そして、最終検査完了数はどのようであるのか。件数をまずお答え願いたいと思います。 2点目に、本条例の網の目をくぐって、ホテルの計画をしているようなものはないか。
3、FMラジオ放送についてお尋ねします。 神戸の大震災以降、にわかに防災情報伝達方法としてFM放送の利用が普及し始めています。現在、鎌ケ谷市で利用している防災行政無線は難聴地域があり、また雨や風で音が消えてしまったりで、いま一聞き取りにくい状況であります。その点、FMラジオ放送を利用すると、かなり難聴状態が解消できるのではないかと思われます。
最初の出だしは近い未来にコミュニティFM放送局が放送されたときのことを想定してお話を進めさせていただきます。「印旛沼湖畔のFM佐倉へようこそ」、日曜日の9時ごろの時間帯に映画音楽の曲をバックグランドミュージックに、女性パーソナリティの澄んだ声が、本日の佐倉市内の各地で催される行事を一つひとつゆっくりと丁寧にアナウンスしてくれます。
続いて、FMコミュニティ放送について伺います。 防災上の情報の伝達の方法として、ほかの行政がパンザマストを設置している中、野田市ではFMコミュニティ放送を開局しようと進められております。この事業は、採算性の問題や事業運営に携わる方々の点が障害となることも予想されます。しかし、市民に親しまれるFM放送の実施、防災上の伝達の方法としてのFM放送の実施は、何としてもなし遂げていただきたいと思います。