746件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白井市議会 2020-11-30 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2020-11-30

白井市は今後防災行政無線デジタル化を早める予定でありますが、ほかにコミュニティFM臨時災害放送局といった検討も必要ではないかと考えます。  1923年の関東大震災において、ラジオ必要性が認識され、翌2年後の1925年にラジオ放送が東京で始まり、数年で全国網となった経緯があり、災害などでの情報伝達手段としてラジオはいまだに重要な役割を果たしております。  

富津市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会-09月01日-02号

市危機管理課によりますと、防災ラジオ防災行政無線を補完する情報手段伝達手段で、AMFM放送を聴いている最中でも同無線内容が優先的に流れる。  市では、2008年度から購入希望者販売を開始。16年度88台、17年度113台だった販売台数は、18年度になって345台に急増。昨年度は、4月から11月の8か月で351台に達した。

四街道市議会 2020-03-19 03月19日-05号

私これ平成25年の6月議会で質問しているのですが、やはりここはコミュニティFM放送局、もう一度ちょっとお考えいただけないかなと思うのですが、まずお気持ちをお聞きしたいと思います。 ○成田芳律議長 危機管理監澤畠博さん。 ◎危機管理監澤畠博) お答えします。  コミュニティFM放送局災害時に有効であることは私も存じております。

佐倉市議会 2020-03-17 令和 2年 2月定例会予算審査特別委員会-03月17日-01号

ただし、再度FMで中身をきちんと精査をしまして、きちんとした見積りで今回は予算要求したところでございます。  以上でございます。 ○委員長中村孝治) 高木委員。 ◆委員高木大輔) 額が額なので、この辺は十分今後は注意していただければと思いますので、お願いいたします。  

我孫子市議会 2020-03-05 03月05日-03号

実施要綱を見てみますと、1つは事業の目的、防災備蓄用ラジオを調達し、区内全戸配付を行うことで災害時に適切に情報区民に提供すること、及び防災協定締結先によるFM放送活用体制強化すること、区民防災意識啓発を図る、全戸配付に当たり、膨大な数量の防災備蓄用ラジオを調達、在庫管理及び配送事業に係るコールセンター設置等の業務を実現するには、在庫管理問合せ対応のノウハウや実績が豊富であり、かつ意欲的な取組姿勢

柏市議会 2020-03-04 03月04日-05号

そして、この消防団員が回ることに代わるものとしては、やはりFMラジオ受信機を配付する。パソコンとかスマホについては不慣れな高齢者方々も非常に多いです。そういった受信機を配付することがその対応の第一になるのではないでしょうか。また、このように緊急時の対応ができていれば、防災行政無線を使う必要はないと。

佐倉市議会 2020-03-03 令和 2年 2月定例会−03月03日-03号

佐倉市では、災害発生時に臨時災害FM放送に関する協定を結んでいると思いますが、昨年秋の台風及び豪雨では、臨時FM局は開設をされましたでしょうか。開設されなかったとしたら、なぜ開設されなかったのでしょうか。長時間の停電や記録的短時間大雨による浸水、越水、多くの市民方々情報を欲しがっていました。早く情報を入手したいと思っていました。災害FMも多くの情報発信ができたと思います。

館山市議会 2020-03-03 03月03日-03号

今部長のほうで大体50件ぐらいしていますよという話がありましたけれども、ラジオ等のいろんな番組を聞きますと、非常にFMも入っているんですけれども、いろんな形で露出は出ているかなと思っています。今現在、職員の関係もございますから、議員の提案も含めてちょっと今後検討していきたいと思います。 ○副議長太田浩) 秋山議員。 ◆15番(秋山光章) いいことはすぐにスタートしたほうがいいと思います。 

木更津市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1号) 本文

魅力発信力強化につきましては、地元ケーブルテレビFM局、新聞各社等との連携を図るとともに、ホームページや「らづナビ」、ツイッター等のSNSを積極的に活用するほか、木更津PR大使木更津ふるさと応援団による効果的な情報発信など、シティプロモーションを戦略的に展開してまいります。  

船橋市議会 2020-01-21 令和 2年 1月21日広報委員会-01月21日-01号

若干すき間としてホームページフェイスブックやそういうものがあるのかなと思っていて、そちらに全面移行していくのはまだ早いであろうと、同時にやっていくべきだろうということで、あと地元ケーブルテレビ番組を作成して流したり、FMららという地元コミュニティFM番組を流したりしている。

野田市議会 2019-12-13 12月13日-05号

通常は、AMFMラジオとして使用できます。ラジオ放送を聞いてるときでも、防災行政無線放送が始まると自動的に内容が切りかわる同報のシステムとなっているようであります。市には防災フリーダイヤルというものがありますが、情報を受ける市民発信をして聞く必要がありますが、このラジオ自動受信となるもので、情報漏れが避けられる利点がございます。

鎌ヶ谷市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-06号

市原市などで使っている防災無線受信ラジオは、FM、AM放送のほかに、強制割り込み機能により市のスピーカー、マストで流れる放送防災行政無線放送を受信することができます。このため、台風の接近など風雨が強い場合に、自宅で雨戸を閉めている状態でも聞くことができますので、万が一の避難勧告発令等を素早く知ることができ、被害を最小限にすることができます。

佐倉市議会 2019-12-11 令和 元年11月定例会経済環境常任委員会-12月11日-01号

特にこのⅡの3に書いてありますが、例えばFMラジオでの広告ですとか、あと駅周辺での集中的な啓発活動、こういったものは山万グループではやっていけるということを言っておりまして、我々行政がやっている以上の広報、啓発活動をしたいというところだというふうに解釈しています。  以上でございます。 ○委員長敷根文裕) 鍋田委員。 ◆委員鍋田達子) ありがとうございます。