流山市議会 2019-02-21 02月21日-04号
一方、業務委託やRPAの導入による業務効率化や職員事務負担軽減、組織改編等による改革推進も勘案したものとします。 計画の策定方法としましては、人口の増加への対応と個別業務への対応の2つの面から検討を加えつつ、次期総合計画と整合を図った上で策定してまいります。
一方、業務委託やRPAの導入による業務効率化や職員事務負担軽減、組織改編等による改革推進も勘案したものとします。 計画の策定方法としましては、人口の増加への対応と個別業務への対応の2つの面から検討を加えつつ、次期総合計画と整合を図った上で策定してまいります。
では、まず最初に、1番としまして、市職員の業務効率化、働き方改革に向けたRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入についてということでございますが、千葉日報によりますと、1月23日に自治体職員の業務効率化に向けたセミナー、自治体職員の働き方を変革するRPAを開催し、多数の自治体職員も参加したと報道されております。
データ入力等の定型的な業務にロボティック・プロセス・オートメーション、RPAを試験導入いたしまして、業務の効率化について検証いたします。業務の効率化及び執務室の省スペース化を図るため、庁内OA機器のさらなる複合機化に向けた対応を行うとともに、本年1月から導入した文書管理システムを運用します。
データ入力等の定型的な業務にロボティック・プロセス・オートメーション、RPAを試験導入いたしまして、業務の効率化について検証いたします。業務の効率化及び執務室の省スペース化を図るため、庁内OA機器のさらなる複合機化に向けた対応を行うとともに、本年1月から導入した文書管理システムを運用します。
改革の取り組みの一つとして、職員が創造的業務に注力する環境を確保し、より質の高い市民サービスの向上へつなげるため、AIやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などの、新たなICT技術の積極的な活用により、定型的業務の自動化・効率化を推し進め、職員の生産性を高める働き方改革に取り組んでまいります。
また、業務自動化システム、RPAを導入し、市民サービスが向上するよう、定型的な事務の効率化と省力化を図ってまいります。 姉妹都市交流については、現在、友好都市である岩手県北上市との間で、将来にわたり文化交流や親善を深めることとし、来年1月に姉妹都市の盟約を交わすことを予定しています。 以上、具体的な施策として主な事業を御説明させていただきましたが、それ以外にも多くの事業があります。
ですので、これからはAI、アーティフィシャル・インテリジェンス、人工知能、そしてRPA、ロボティック・プロセス・オートメーション、業務自動化、こういったさまざまな最先端の技術を活用していくことも重要なテーマになってくるのではないかというふうに考えます。 そこで、本市が進めている業務効率化に向けた取り組みを伺ってまいりたいと思います。その他の項目については、再質問の中で展開させていただきます。
小田原市では、業務改善または市民サービス向上を目的とし、職員提案制度を取り入れ、みずから創造力の向上や改革意識の高揚に努めているということですが、IT化したことで逆に業務が煩雑になっているケースもあるのであれば、本市でも改革意識を高めてもらい、業務改善を図ってみてはと思うのでありますが、将来的にAI、またRPAなど導入した高効率な役所に変わっていくと思いますが、財源のない中、今はみずからが経費削減を
ここ数年、一部の自治体では先端技術である人工知能(AI)やソフトウエアによる事務処理自動化技術RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入し、よい成果を上げているとの新聞記事がございました。
まず、スマート自治体への転換では、AIやRPAといった先端技術の活用が推奨されており、これまで工場などのライン業務で導入されていたITやロボットの活動範囲を広範な自治体業務にも拡大していくことが可能であるとしています。
その中で、新たに取り組むべき点といたしましては、ICT、それからRPAと言っておりますが、ロボティック・プロセス・オートメーションの略だそうです。RPA、こういったものの活用、そしてこれも現在も取り組んでおりますが、定員管理、これについて一層の取り組みをしていく、こういった必要があると考えております。
その中で、新たに取り組むべき点といたしましては、ICT、それからRPAと言っておりますが、ロボティック・プロセス・オートメーションの略だそうです。RPA、こういったものの活用、そしてこれも現在も取り組んでおりますが、定員管理、これについて一層の取り組みをしていく、こういった必要があると考えております。
また、今後の業務プロセス改善事業でございますが、少子高齢化による行政需要が高まる中、限られた職員を有効に配置するため、例えば、定例的に毎月行う労務管理事務等の内部事務に対し、事務の可視化を行い、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)などのICTの活用により、事務の改善を図ってまいりたいと考えております。
今後のIT化にかかる取り組み状況ですが、先番議員にもお答えしましたとおり、現在、RPAの導入に向け、庁内にて実証実験を行っておりますので、その結果を踏まえ、ソフトウエアを選定した上で、全庁への展開を進めてまいりたいと考えております。また、AIにつきましても、情報収集を行っており、早期に導入できるよう、検討してまいります。 以上です。
まず、RPAにつきましては、活用を希望する所属の若手職員により、タスクフォースを設置して実証実験を行うことを前定例会でご答弁いたしました。現在は3種類のソフトウエアを用いて、各課業務のうち定型的な業務について、RPA化する作業を行っております。今後は参加各課の意見を集約し、操作しやすいソフトウエアを選定した上で、全庁に展開を図ってまいります。
本市におきましては、AIやRPAといった先進的なICTの活用やクラウド化などの庁内横断的な課題、また、ICT化推進のための基本的な計画を策定していく状況にある中で、職員では検討が難しい専門的な部分につきまして、高度な知見を持つCIO補佐官による技術的な支援をお願いしたいと考えたところでございます。
そのうちの(1)行政事務の効率化のためのRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の活用について、先端技術の質問になるので少し横文字が多くなってしまいますが、ちょっと御了解いただければなと思っております。 人材不足、高騰する人件費など、先進国を中心に労働にまつわる共通の課題が近年顕著にあらわれております。
それでは、(1)つくば市が地方自治体初となるRPA、ロボティック・プロセス・オートメーションによる働き方改革を実施し、注目されているが、流山市でもRPAによる事務作業の効率化を図ってはどうかであります。 行政のICT活用の事例として、ビッグニュースといえばこのつくば市のRPAの事例であります。
③、ここで出てきますが、つくば市でRPAの活用を行ったという形が報道にも上りました。当市におきましては、検討すべき案件であるかという認識についてお伺いをいたします。 5、教育環境整備についての1、教職員の方々におきまして、業務量の増加等により、児童生徒への教育に対しての支障が出ているかについてお伺いいたします。
また、庁全体としての推進体制を整備するため、部長等を構成員とするIT高度利用協議会のもとに、AIやRPAなどの先進的なICT技術を活用して行政サービスの向上や業務効率化を目指すタスクフォースを設置いたしました。今後、このタスクフォースを中心に検討を進め、速やかに必要なAI等の導入に結びつけていきたいと考えております。 以上です。