習志野市議会 2022-06-07 06月07日-03号
このほか、前年度から引き続き行政手続の電子申請、AIチャットボット、RPAなど、デジタル化を進めてまいりました。 一方では、デジタル機器の操作に不慣れな方を対象に、本年に入りましてから開始させていただきました町会・自治会対象のスマートフォン体験会も引き続き実施し、誰もが、いつでも、どこでも気軽にサービスを受けられるよう、デジタルのメリットを市民が享受できますよう、さらに推進をしてまいります。
このほか、前年度から引き続き行政手続の電子申請、AIチャットボット、RPAなど、デジタル化を進めてまいりました。 一方では、デジタル機器の操作に不慣れな方を対象に、本年に入りましてから開始させていただきました町会・自治会対象のスマートフォン体験会も引き続き実施し、誰もが、いつでも、どこでも気軽にサービスを受けられるよう、デジタルのメリットを市民が享受できますよう、さらに推進をしてまいります。
その中で、先ほど来、市長からもこのようにして進めましたよという話がございましたが、本市におけますこのAI、RPAの活用状況というものは、他自治体とあまり比較をするという部分ではないんですけれども、本市の進み具合というものを確認したいと思っておりますので、どのような位置にいるのかお伺いいたします。 ○副議長(鮎川由美君) 答弁を求めます。斉藤総務部長。 ◎総務部長(斉藤勝雄君) はい。
この令和4年度のAI、RPAについての取組についてお伺いいたします。 ○議長(清水大輔君) 斉藤総務部長。 ◎総務部長(斉藤勝雄君) はい。それでは、情報政策ということで担当しておりますので、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。
具体的な取組を6点申し上げますと、1つ目として職員が行う定型的な業務をシステムに行わせるRPAの導入、2点目としてキャッシュレス決済の導入、3点目としてオンラインによる庁外との会議や打合せ、相談の実施、4点目として人工知能、いわゆるAIを活用した会議録作成システムの導入及び自動質問応答システムであるAIチャットボットの実施、5点目としてペーパーレス会議の導入、6点目として職員が自宅で業務を行うテレワーク
具体的な取組を6点申し上げますと、1つ目として職員が行う定型的な業務をシステムに行わせるRPAの導入、2点目としてキャッシュレス決済の導入、3点目としてオンラインによる庁外との会議や打合せ、相談の実施、4点目として人工知能、いわゆるAIを活用した会議録作成システムの導入及び自動質問応答システムであるAIチャットボットの実施、5点目としてペーパーレス会議の導入、6点目として職員が自宅で業務を行うテレワーク
具体的な取組を6点申し上げますと、1点目、職員が行う定型的な業務をシステムに行わせるRPAの導入。2点目、キャッシュレス決済の導入。3点目、オンラインによる庁外との会議や打合せ、相談の実施。4点目、人工知能、AIを活用した会議録作成システムの導入及び自動質問応答システムであるAIチャットボットの実施。5つ目として、ペーパーレス会議の導入。
具体的な取組を6点申し上げますと、1点目、職員が行う定型的な業務をシステムに行わせるRPAの導入。2点目、キャッシュレス決済の導入。3点目、オンラインによる庁外との会議や打合せ、相談の実施。4点目、人工知能、AIを活用した会議録作成システムの導入及び自動質問応答システムであるAIチャットボットの実施。5つ目として、ペーパーレス会議の導入。
大項目の3点目は、RPA--ロボティック・プロセス・オートメーション、このRPAを活用しました行政業務の効率化について、これまでの取組と成果についてお伺いをいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 〔7番 市角雄幸君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。
大項目の3点目は、RPA--ロボティック・プロセス・オートメーション、このRPAを活用しました行政業務の効率化について、これまでの取組と成果についてお伺いをいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 〔7番 市角雄幸君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。
本市のICT施策につきましては、情報通信技術が進展する社会環境に合わせて、市民生活の向上や行政内部の事務の効率化などを目標として、今年度はAIを用いた会議録作成システムの導入や電子申請の拡充、職員が行ってきた定型的な業務をシステムに行わせるRPAの本格導入などに取り組んでまいりました。
本市のICT施策につきましては、情報通信技術が進展する社会環境に合わせて、市民生活の向上や行政内部の事務の効率化などを目標として、今年度はAIを用いた会議録作成システムの導入や電子申請の拡充、職員が行ってきた定型的な業務をシステムに行わせるRPAの本格導入などに取り組んでまいりました。
この2年間でキャッシュレス決済の導入やAI、RPAの導入等、様々な取組を行っていただいておりますが、一刻も早く、人口増加時代のシステムから脱却していかなければ、慢性的な人手不足、厳しい財政状況に陥り、これらの課題の早期解決が求められてまいります。習志野市のICT等の活用についての現状と今後の取組についてお伺いをいたします。
この2年間でキャッシュレス決済の導入やAI、RPAの導入等、様々な取組を行っていただいておりますが、一刻も早く、人口増加時代のシステムから脱却していかなければ、慢性的な人手不足、厳しい財政状況に陥り、これらの課題の早期解決が求められてまいります。習志野市のICT等の活用についての現状と今後の取組についてお伺いをいたします。
5点目は、財政健全化の推進として、データ入力などの定型的な業務にRPAを試験導入し、業務の効率化について検証いたしました。 続いて、議案第67号は、令和元年度習志野市国民健康保険特別会計決算認定であります。
5点目は、財政健全化の推進として、データ入力などの定型的な業務にRPAを試験導入し、業務の効率化について検証いたしました。 続いて、議案第67号は、令和元年度習志野市国民健康保険特別会計決算認定であります。
現在、先月の2月から窓口でのキャッシュレス決済がスタートし、本年はRPAの実証実験等も行っております。このICT等の活用についての現状と今後の取組について、お伺いをいたします。 最後に大きな項目の4点目、四市複合事務組合斎場についてです。 昨年10月に、本市にあるしおかぜホール茜浜の供用が開始され、約5か月が経過しようとしております。
現在、先月の2月から窓口でのキャッシュレス決済がスタートし、本年はRPAの実証実験等も行っております。このICT等の活用についての現状と今後の取組について、お伺いをいたします。 最後に大きな項目の4点目、四市複合事務組合斎場についてです。 昨年10月に、本市にあるしおかぜホール茜浜の供用が開始され、約5か月が経過しようとしております。
東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される令和2年度は、RPAやAIと言われるロボットや人工知能の活用が進むとともに、次世代通信規格「5G」が本格的に開始され、今までにない国際化・多様化・情報化を実感する年になると確信しております。
東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される令和2年度は、RPAやAIと言われるロボットや人工知能の活用が進むとともに、次世代通信規格「5G」が本格的に開始され、今までにない国際化・多様化・情報化を実感する年になると確信しております。
今までの議会でもICTの活用、AIやRPA、キャッシュレス化の推進等について質問をさせていただいておりますが、今回も質問をさせていただきます。 現在、私たちが生きる社会は情報社会、ソサエティ4.0と呼ばれておりますが、今後、日本の最高戦略として、ソサエティ5.0、超スマート社会の実現が掲げられ、多くの取り組みが始められております。