190件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号

これは、今後人口減少が進行する中、AIRPA導入といったスマート自治体取組の進展も見込まれる一方で、防災対策人口減少高齢化等に伴うきめ細かな対応がより一層求められ、新たな行政課題になっていることに加え、職員の働き方改革も同時に推進していく必要があることからであります。  住民に直接接し、サービスを行うのは地方自治体であります。

習志野市議会 2022-06-07 06月07日-03号

このほか、前年度から引き続き行政手続電子申請AIチャットボットRPAなど、デジタル化を進めてまいりました。 一方では、デジタル機器の操作に不慣れな方を対象に、本年に入りましてから開始させていただきました町会・自治会対象スマートフォン体験会も引き続き実施し、誰もが、いつでも、どこでも気軽にサービスを受けられるよう、デジタルのメリットを市民が享受できますよう、さらに推進をしてまいります。 

君津市議会 2022-03-25 03月25日-06号

次に、歳出面における主な質疑としては、総務費については、DX推進事業に関し、事業内容について質疑があり、市民向けスマートフォン講座の開催、公民館やコミュニティセンター等公共施設への公衆無線LAN整備公共施設オンラインによる電子申請システム導入など、市民サービス向上を図るとともに、RPA業務会議録作成支援システム導入による業務効率化を図るものであるとの答弁がありました。 

君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

デジタル技術活用につきましては、電子申請RPA、AI活用しまして、業務効率化を図ってまいります。 また、ファシリティマネジメント推進につきましては、施設のあり方を定めた個別施設計画をローリングしていくことで、財政負担の軽減や平準化を進め、持続可能な行財政運営ができるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長三浦章君) 小倉靖幸君。

習志野市議会 2022-03-03 03月03日-06号

その中で、先ほど来、市長からもこのようにして進めましたよという話がございましたが、本市におけますこのAIRPA活用状況というものは、他自治体あまり比較をするという部分ではないんですけれども、本市の進み具合というものを確認したいと思っておりますので、どのような位置にいるのかお伺いいたします。 ○副議長鮎川由美君) 答弁を求めます。斉藤総務部長。 ◎総務部長斉藤勝雄君) はい。

君津市議会 2022-02-28 02月28日-02号

次に、総務費のうち総務管理費DX推進事業については、RPA業務会議録作成支援システム導入について検証を重ねた結果、執行方法見直しなどにより、735万6,000円を減額補正するものであること。庁内情報系整備運営事業については、庁用プリンター導入に伴う契約差金シンクライアント導入時期の見直しなどにより、1,819万円を減額補正するものであること。

印西市議会 2022-02-22 02月22日-05号

このほか、対人業務などにおいては、訪問先で聞き取った情報を直接タブレット端末からクラウドに保存し、RPAと組み合わせて自動的にシステムに入力するといった利用も想定しているところでございます。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) 数々の具体例を挙げていただきましたが、市民サービス向上につながる取組はどのように考えているのか伺います。

印西市議会 2022-02-18 02月18日-03号

◆3番(藤江研一) 次に、(2)、RPA、ロボティクス・プロセス・オートメーション実証実験成果と今後の対応です。  昨年9月議会答弁では、保育園等の入園に関する業務畜犬登録に関する業務等RPAを組み入れ、導入効果検証することになっていましたが、その後の進捗状況成果を伺います。 ○議長中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長岩﨑博司) お答えいたします。  

君津市議会 2022-02-10 02月17日-01号

デジタル化による住民サービス向上及び行政経営効率化につきましては、AIRPA等の情報通信技術活用とともに、電子申請オンライン会議等取組推進してまいります。将来にわたり持続可能な行財政運営を行うためには、市単独事業を進めるだけでなく、近隣自治体と連携した行政運営がこれまで以上に求められます。

印西市議会 2021-12-03 12月03日-05号

民間企業では、BPRの手法やICT、それからRPAこれはロボティック・プロセス・オートメーションということで、機械学習とかを含む認知技術、これを使って、人に代わって業務を代行してやる、そういう取組です。そうしたものを活用した業務効率化の追求、すさまじい勢いでこれは進んでいます。それと同様に様々なシステムが開発されています。

君津市議会 2021-09-06 09月06日-02号

前回の一般質問で、社会的環境整備、市役所の働き方改革におけるICT推進についてお聞きし、RPA導入による業務効率化公共施設予約システム導入など、様々なデジタル技術活用によって必要なときに必要なサービスを、必要とする人に提供することで、誰一人取り残すことなく、活力があふれ、効率的で快適なまちとなるようDX推進に取り組んでまいりますと回答いただきました。

印西市議会 2021-09-02 09月02日-03号

現在取り組んでいるものといたしましては、昨日公明党の藤江議員会派代表質問でもお答えをいたしましたが、デジタル化による業務効率化を図るためのデータ入力業務確認照合業務等において、職員定型反復に行う業務RPA及びAI―OCRの導入に向け、業務分析等を行い、現在検証を進めているところでございます。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員

富津市議会 2021-09-01 令和 3年 9月定例会−09月01日-02号

国から、AIRPAテレワーク推奨など、具体的なワードも出てきております。一人の百歩より百人の一歩!、他の部局においてもデジタル化推進が取り組めないか、場合によっては、富津市ICTアドバイザーに御指南をいただくなどして、ぜひ検討してみてはいかがかと思います。  そこで、偉そうなことは言えませんが、見落としがちな観点を申し上げたいと思います。  

印西市議会 2021-09-01 09月01日-02号

◆3番(藤江研一) 次に、②、RPA実証実験状況です。  3月議会予算審査常任委員会で、RPA、ロボティクスプロセスオートメーションについて、RPA業務のプロセスの一部が自動化され、定型業務の削減が大きく見込まれるため、試験導入して保育課給付認定、または保育所入所申込み実証実験を行う旨の回答がありました。RPA実証実験の現在の状況について伺います。 ○議長中澤俊介) 岩﨑総務部長

柏市議会 2021-06-16 06月16日-06号

この計画では、議員から御紹介いただきましたシステム標準化共通化のほか、マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化AIRPA利用促進など6点の重点取組項目が挙げられています。本市行政手続オンライン化の現状についてでございますが、千葉県内自治体共同利用している電子申請システムでは健診やイベントへの申込み、アンケートやパブリックコメントへの応募などに活用しています。

柏市議会 2021-06-10 06月10日-02号

具体的には、自治体情報システム標準化共通化マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化AIRPA利用促進など6点を重点事項に挙げております。市民サービス向上や持続可能な行政経営のためには、自治体DXは不可欠であり、オンライン化電子決裁テレワーク推進など着実に進めていく必要があると考えます。

富津市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会−06月10日-03号

◆8番(三木千明君) 国の目指す行政デジタル化地方公共団体デジタル化、それらを項目で列挙しても地方公共団体行政手続オンライン化推進地方公共団体における情報システム等共同利用推進地方公共団体におけるAIRPA等による業務効率化推進地方公共団体におけるオープンデータ推進地方公共団体ガバナンス強化人材確保育成地方公共団体デジタルガバメントの構築に向けた地方公共団体官民データ

君津市議会 2021-06-07 06月07日-03号

RPA導入実証状況や、公共施設利用にあたっての予約システム導入状況を伺います。また、デジタル化の加速によって本市の進むべき方向性をどのように捉えられているのかお伺いします。 以上で一次質問を終わります。以降は質問席で行いますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長保坂好一君) 石井市長。     

習志野市議会 2021-03-24 03月24日-08号

具体的な取組を6点申し上げますと、1つ目として職員が行う定型的な業務システムに行わせるRPA導入、2点目としてキャッシュレス決済導入、3点目としてオンラインによる庁外との会議や打合せ、相談の実施、4点目として人工知能、いわゆるAI活用した会議録作成システム導入及び自動質問応答システムであるAIチャットボット実施、5点目としてペーパーレス会議導入、6点目として職員が自宅で業務を行うテレワーク