松戸市議会 1997-09-12 09月12日-06号
それから、もう一つ、環境の問題の中で、私が18年ほど前に六実高校のPTA会長をしたことがあるんですが、六実へ行きましたら、来年は六実高校で20周年をやろうということで集まりました。ある仲間が80人ほど集まったらしいのでありましたけれども、このときに、私も自分の持ち車ということで宣伝カーで行ったので、たまたま葬儀場反対の看板があったんです。
それから、もう一つ、環境の問題の中で、私が18年ほど前に六実高校のPTA会長をしたことがあるんですが、六実へ行きましたら、来年は六実高校で20周年をやろうということで集まりました。ある仲間が80人ほど集まったらしいのでありましたけれども、このときに、私も自分の持ち車ということで宣伝カーで行ったので、たまたま葬儀場反対の看板があったんです。
そして、幸い私ども野田市におきましては、市のPTA、あるいは補導員、相談員の皆さん、あるいは大きくこういう運動をしていただいておりますあおいそら運動の皆さん、さらには少年スポーツ団の皆さんや何かが健全育成を目指して努力をしておりますので、私どももこういう諸団体の皆さんとともに力を入れまして、子供たちが本当に正常な考え方を持っていくように努力をしてまいりたいというふうに思っております。
次に、現在、子供たちの体格もよくなって体操服の見直しが進められ、いわゆるハーフパンツ型のものを希望する生徒が非常にふえてきているそうですが、ある中学校のPTAでその変更を保護者の皆さんから要望したとろ、校長先生に拒否をされた、このようなお話を伺いました。指定の体操服の種類をふやし、生徒・児童が選択をできるような柔軟な対応ができないものか、教育委員会としての基本的な考え方を伺いたいと思います。
◎教育長(酒井三郎君) 学校側とも十分協議をしまして、またPTAの皆さん等とも協議をしまして、検討してまいりたいと、このように考えます。 ◆10番(駒崎年子君) はい。 ○議長(石井一美君) 10番、駒崎年子君。 ◆10番(駒崎年子君) 最後の市長の政治姿勢ということで、私は何も市町村合併、反対しているわけではないのです。
この問題は、中志津自治会、地元の区、下志津小学校PTAを始め、また私も要望もしてきたところでありますが、現在までおかげさまで中志津商店街十字路は交差点の道路改良は終わっております。近年、交通量は大変ふえており、小学校の登下校時は、特に子供たちで道路は膨れ上がっており、車はスピードを緩めず通過をしており、全く危険であります。
児童、生徒の通学路については、毎年各学校、幼稚園で各学期の初めや交通安全週間等に、PTAと学校が一緒になり学区を回り点検を行い、改善要望を提出していただいているところでございます。教育委員会では要望個所について現地調査し、関係機関へ改善の要請をいたしております。第一中学校の通学路の夜間の安全対策として、街路灯の設置という懸案事項がございます。
保護者の意見を取り入れる面から、PTA代表を入れた適用指導教室の協力者会議も行っております。スクールカウンセラーとの連絡協議も現在進行中でございます。また、父親は昼間勤めている方が多いので、夜間におやじの会と称しまして、不登校や、あるいは子供の教育上の問題を協議しているという学校もございます。 以上です。 ◆18番(野村誠剛君) はい、議長。 ○議長(石井一美君) 18番、野村誠剛君。
児童、生徒の通学路については、毎年各学校、幼稚園で各学期の初めや交通安全週間等に、PTAと学校が一緒になり学区を回り点検を行い、改善要望を提出していただいているところでございます。教育委員会では要望個所について現地調査し、関係機関へ改善の要請をいたしております。第一中学校の通学路の夜間の安全対策として、街路灯の設置という懸案事項がございます。
また、PTA等の協力を得ながら登下校のパトロールを実施し、青菅小学校区に組織されております青菅110番のように、子供たちを守るために学校と地域が一体となって自治防犯力を強化し、事件を未然に防ぐ手段を講ずるよう呼びかけているところであります。
地元地区のPTA協議会からは、毎年のように通学路の安全を確保するために取り締まりを強化するよう市に対し要望書が出ております。 そこで伺います。1点は、大型車両の規制をしている理由は何か。2点目は、現在どのくらいの大型車両が通行をしているのか。第3点は、今後どのような取り締まりの強化ができるのかについて3点、ご答弁をお願いしたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。
デイサービスセンターは地域の多くの方々のボランティア、またはそういった方々のお手伝い等もその中には当然としてかかわってくるというような面からすれば、また鎌ケ谷市の福祉の現在の構築の方法、この辺は市民ともども協力をいただいた中でつくり上げてきておるというようなこともございますし、そういった中では地域の施設としてこれを使ってまいりたいのだというようなことで、教育委員会とも協議し、今後具体的なものとしては学校側、PTA
規則によりますと、学習用バスは、市内の小学校及び中学校、あるいはPTA、子供会、その他教育関係団体、その他教育長が特に必要と認めるものとされております。平成8年度の稼働状況は延べ 189日になっています。内訳は小中学校での利用がおおよそ70%から75%、その他の多くは老人大学を中心とした社教での利用だと伺いました。
青少年の健全育成に関しましては、子供会育成会連絡協議会、青少年相談員連絡協議会、防犯組合、そしてPTAが活動しております。市といたしましても7月5日に社会を明るくする運動、青少年健全育成大会を開催し、意識の高揚に努めております。
今でも,日本PTA全国協議会や主婦連合会,日本青年団協議会など,幅広い団体がサッカーくじ導入に反対をしております。 したがいまして,法案の内容からも,今日までの経過からも,サッカーくじについては,より慎重な審議が尽くされるべきであり,拙速な導入について反対するものであります。
それから,父母負担の軽減についてでございますが,教育委員会といたしましては,設備基準を改定を行いまして,その基本的な考え方は,学校現場の多種多様な要望にこたえること,それから生涯学習体系を支援するため,学校の拠点施設として位置づけること,それから公費負担の原則を厳格に認識をし,PTA活動等の半強制的な寄附行為を排除するような考え方で,絶えず見直しを行っています。
また,いじめについては,昨年,日本PTA全国協議会が,全国の中学生2,000人に対してアンケートを行いました。このアンケートの回答は,1,926人からあったわけで,それによりますと,いじめ,学校生活についての問いで,学校が楽しいという生徒ほど,いじめたことがある,の割合が低く,いじめたことがある生徒の方が授業がわからない割合が高くなっているのが特徴であります。
この法案は、日本PTA全国協議会をはじめ、女性、スポーツ愛好者など広範な人々の反対で、5度にわたって阻止されてきたもので、国民の声を無視して強行することは許されません。 子どもたちに人気のサッカーにギャンブルを持ち込むことは、子どもの夢をこわし、健全な成長を妨げ、新たな非行をまねくものです。文部省がギャンブルを推進すること自体、大きな問題です。
そして、この廃止路線の1つであります千葉市スポーツセンター発大和田駅・睦小・睦中を経由し八千代西高校に至る路線につきましては、議員さんはもとより地元睦小学校PTA、睦地区区長連合会、睦地区長寿会連合会によりバス路線の継続の署名による要望等がなされ、京成電鉄株式会社と協議いたしました結果、同路線の一部の区間でありますが、八千代緑が丘駅から八千代西高校を経由しまして睦小学校までのルートを新設し、小学校の
1点目は、サッカーくじについてですが、PTA協議会、主婦連、婦団連、地婦連、日弁連、全日本教職員組合、新日本婦人の会など、子供の健やかな成長を願うたくさんの団体、個人が反対の声を大きく広げている中、5月27日衆議院で採決が強行されました。国民の反対の声が強い法案が、委員会での審議が2時間40分、本会議では反対討論抜きでたった10分のスピード採決でした。
予定といたしましては、今月中に実籾小学校と幼稚園、それから第二中学校の方で、先生方とPTAの方に説明をする会を開こうという計画ができております。 ○議長(保月美世子君) 8番辰己久美子さん。