船橋市議会 2004-06-14 平成16年第2回定例会−06月14日-06号
したがいまして、本市の教育委員会の業務は、保護者の負担軽減を図るための就園児補助金や就園奨励費補助金の支給、また私立幼稚園運営費補助として教材費、施設整備費、障害児指導補助費、そして私立幼稚園PTA連絡協議会等に補助を行い、その支払いにかかる事務を担当するにとどまっております。
したがいまして、本市の教育委員会の業務は、保護者の負担軽減を図るための就園児補助金や就園奨励費補助金の支給、また私立幼稚園運営費補助として教材費、施設整備費、障害児指導補助費、そして私立幼稚園PTA連絡協議会等に補助を行い、その支払いにかかる事務を担当するにとどまっております。
したがいまして、本市の教育委員会の業務は、保護者の負担軽減を図るための就園児補助金や就園奨励費補助金の支給、また私立幼稚園運営費補助として教材費、施設整備費、障害児指導補助費、そして私立幼稚園PTA連絡協議会等に補助を行い、その支払いにかかる事務を担当するにとどまっております。
その際、小金中学校と新松戸北中学校では、保護者への窓口が違いますので、小金中学校ではPTA役員を通じて、新松戸北中学校では保護者会を開催していただき、直接保護者にお願いしたところでございます。 次に、反対している学校に対する対応はとの御質問の趣旨と理解させてお答えさせていただきます。 協議会につきましては、説明会の折に多様な意見を調整しながら協議できますことをお願いしてまいりました。
それでいろいろなPTAの意見とか、あと先生に届かない声というのは絶対あるんですよ。PTAがあるじゃないかと言うかもしれないけど、PTAの人たちが要するに学校の先生に言えないことってたくさんあるんですよ。そういう意見というものも教育委員さんが吸収して、それで積極的に会議でそれを反映させていくという姿勢はぜひつくり上げていただきたい。
子供への犯罪を防止するためには、今後学校や住宅、町並みを犯罪が起こりにくい設計に改善する工夫とともに、不審者を常にチェックする監視の目を強化するため、学校、PTA、地域、警察などが連携した地域の防犯力の向上を図ることが望まれています。
ことしは教室を確保するために、PTAなどで使用していた会議室をなくして対応されたとのことでした。 八栄小学校の普通教室は29教室あります。今年度は26教室を使用しており、残りの教室は防災備蓄倉庫として、残る2つは少人数授業に使用しているので、あいているという状況ではありません。来年もことしと同じ程度の新入生を迎えた場合には、さらにもう1クラス必要になります。
ことしは教室を確保するために、PTAなどで使用していた会議室をなくして対応されたとのことでした。 八栄小学校の普通教室は29教室あります。今年度は26教室を使用しており、残りの教室は防災備蓄倉庫として、残る2つは少人数授業に使用しているので、あいているという状況ではありません。来年もことしと同じ程度の新入生を迎えた場合には、さらにもう1クラス必要になります。
意見を参考にして策定をしていくわけでございますが、そういう中で議員おっしゃられましたニーズ調査、冊子になっておりますが、これも私一読させてもらいましたですけれども、そういう中でご要望が高いというのも十分認識をしてございますので、そういう中で十分このニーズ調査を参考にして、子育て支援につきましては総合的な、先ほど教育委員会との関係のお話ございましたですけれども、教育委員会関係者からも校長会、あるいはPTA
学校はPTAと協議・協力してきました。学校評議員の活動とPTA活動との調整はどのように進められているでしょうか。地域に開かれた学校づくりは、学校の説明責任にかかっていると言われていますが、見解を求めます。 学校経営は、何より児童・生徒のために行われなければなりません。
また、東京杉並区では、中学校長の呼びかけにPTAが呼応し、中学のプール開放をきっかけに、スポーツだけではなく、文化、福祉活動も含めた幅広い活動を展開しております。また、既存のスポーツクラブや団体が連携して、クラブ創設に至ったケースもあります。
、義務と責任のやっぱりスタンスをしっかりと持たせてやらせていますので、夏休みはそれぞれの学校が数日違っていますが、実はですね、暑さという点もありましたけど、実際本当暑いのは7月の夏休みに入るぐらいの方が暑くて、盆過ぎはですね、秋風が立つというふうなこともありましてですね、その辺の暑い、確かに暑いかもわかりませんが、早く夏休みに入って、早く終わるという学校もありますけれども、その辺はですね、もちろんPTA
これまで柏市挙げて存続を求め、PTAの方を中心として署名を提出し、私どもも何度も県交渉を重ねてきました。今回の決定は、北高PTA、教職員、子供たち、市民の願いに背くものであり、強い憤りを感じざるを得ません。施政方針の中で市長は、必要な要望など継続して対応を図っていくと述べています。この間、市長は直接知事や教育長に会って存続を求めてきたのでしょうか。
ボランティアに関しまして、PTAに関することを1つお尋ねいたします。 佐世保で小学校6年生による痛ましい事件がありました。事件にかかわられた方々には、心よりお悔やみ申し上げたいと思います。 そこで、改めまして、我々船橋も児童生徒の安全について、私たち親の1人1人が考える必要があるように思われます。
ボランティアに関しまして、PTAに関することを1つお尋ねいたします。 佐世保で小学校6年生による痛ましい事件がありました。事件にかかわられた方々には、心よりお悔やみ申し上げたいと思います。 そこで、改めまして、我々船橋も児童生徒の安全について、私たち親の1人1人が考える必要があるように思われます。
協議会をめぐる設置状況でございますが、まず、受け入れる側の学校につきましてはPTA、保護者会等の代表の方々との数度にわたる話し合いの結果、統合される学校に準備事務局が設置されれば、それに合わせて設置するという段取りとなっております。統合される学校につきましては、新松戸北中学校を除いて3校に協議会が設置されております。
現在のところ多くの学校で、例えば4月のPTA総会のとき、ないしは保護者懇談会の折に文書、あるいは口頭で発表しておりますし、学校におきましては学校だより、あるいは学年だよりとして保護者にその結果を配付したりしております。
次に、防犯ブザーに関しましては、昨年度印西警察署管内防犯組合連合会から、小学校1、2年生に配布されておりますが、その活用状況やPTAからの意見などを把握し、調査研究してまいります。 次に、防犯教育の充実についてですが、学校では通常より危機的な状況を避ける緊急時の対応について指導を心がけております。
卒業生、PTAから高校生まで署名を大きく広げ、日本共産党も地域の方々とも力を合わせ署名集めに参加しました。これは高校生や市民の反対の声がどんなに強いものかを示す結果となりました。しかし、県は流山市でも説明会を開いたものの、出された意見はただ聞き置くだけで、質問や反対、不安の声は何一つ反映しないという理不尽きわまる態度に終始しました。これは開かれた県政とはほど遠いものと言わなければなりません。
そして、そのときもそうですけれども、今でも学校とかPTA、保護者、地域の皆さんの協力で大事な事件には至っていませんけれども、いつ起きるかわからないと、そういった状況が南部地区の今の実態でございます。 私も交番の設置要望については、平成13年、14年、15年と県警の方に行ってきました。
また、再資源化率の高い鎌倉市の例でございますが、子ども会やPTAなど団体による資源物の集団回収が盛んに行われていること、さらに焼却灰の再資源化、植木剪定枝の堆肥化など、本市と比べ非常に進んでいることからも、これらを参考にし、再資源化率の向上を図ってまいりたいと考えております。