船橋市議会 2005-07-06 平成17年第2回定例会−07月06日-06号
私もかつてPTAの役員をしているときに、児童の登下校の安全対策について学校、PTA、地域の町会自治会と協議して市に改善を求め、ガードレールやカーブミラーなどの安全対策を図ってきました。今回事故が起こった通学路は道路が狭く、カーブが9つもあり、渋滞を避けて津田沼方向に抜ける道として利用される車両が非常に多い道路であります。交通事故がいつ起きても不思議でない、こういうところであります。
私もかつてPTAの役員をしているときに、児童の登下校の安全対策について学校、PTA、地域の町会自治会と協議して市に改善を求め、ガードレールやカーブミラーなどの安全対策を図ってきました。今回事故が起こった通学路は道路が狭く、カーブが9つもあり、渋滞を避けて津田沼方向に抜ける道として利用される車両が非常に多い道路であります。交通事故がいつ起きても不思議でない、こういうところであります。
私もかつてPTAの役員をしているときに、児童の登下校の安全対策について学校、PTA、地域の町会自治会と協議して市に改善を求め、ガードレールやカーブミラーなどの安全対策を図ってきました。今回事故が起こった通学路は道路が狭く、カーブが9つもあり、渋滞を避けて津田沼方向に抜ける道として利用される車両が非常に多い道路であります。交通事故がいつ起きても不思議でない、こういうところであります。
そのとき、その児童が、PTAから給付されていた防犯ブザーをすかさず鳴らしたために事なきを得たと安堵しておりました。そのお子さんはふだんから、何かあったときのためにと親御さんからのアドバイスもあって、いつも防犯ブザーを鳴らす練習をしていたとのことであります。 今回のケースの教訓として言えることは、日ごろの親御さんからの子供に対する防犯意識の啓発が挙げられます。
そのとき、その児童が、PTAから給付されていた防犯ブザーをすかさず鳴らしたために事なきを得たと安堵しておりました。そのお子さんはふだんから、何かあったときのためにと親御さんからのアドバイスもあって、いつも防犯ブザーを鳴らす練習をしていたとのことであります。 今回のケースの教訓として言えることは、日ごろの親御さんからの子供に対する防犯意識の啓発が挙げられます。
毎日、毎朝のように子供たちがそこに立って信号が変わるのを待っている姿を見るのが非常に辛く、横断歩道の位置と信号機の変更、これらを学校やPTAからしょっちゅう相談がありました。それで、道路部と船橋東警察に何回か相談したんですが、なかなか解決策がなく、現在に至っております。 その後、何回となく現地に立ってみましたけれども、なかなかいい知恵がわいてきません。
毎日、毎朝のように子供たちがそこに立って信号が変わるのを待っている姿を見るのが非常に辛く、横断歩道の位置と信号機の変更、これらを学校やPTAからしょっちゅう相談がありました。それで、道路部と船橋東警察に何回か相談したんですが、なかなか解決策がなく、現在に至っております。 その後、何回となく現地に立ってみましたけれども、なかなかいい知恵がわいてきません。
先般、日本PTA全国協議会では、メディアの利用と子供たちに関するアンケート調査の結果を発表されました。中学校2年生では、実に3人に1人以上が携帯電話を所有しており、その割合は年々増加の一途をたどっているとの内容でございました。
市内のちはら台での学校、そしてまた辰巳台東小学校では、昨年、PTAでこのCAPを取り入れ、小学6年生全員が学び、好評だったと聞いています。そして、ことしの行事にしようとの計画があるとも聞いています。費用がかかるため、バザーの収益金を充てたり、費用捻出のためいろいろな工夫をされているようです。
両校のPTA組織も交通安全対策について色々検討していると聞いていますが、教育委員会も統合担当の教員を中心に交通安全対策について進めて参ります。 問 興野小学校と若宮小学校の統合で、仮校舎の設置等、建設移転費用がかかると思うが、一番新しい見込み額を伺いたい。
団体名、義務教育費国庫負担制度を守る千葉県連絡会、千葉県市町村教育委員会連絡協議会、 千葉県都市教育長協議会、千葉県町村教育長協議会、千葉県PTA連絡協議会、千葉市PTA 連絡協議会、千葉県小学校長会、千葉県中学校長会、千葉県公立学校教頭会、千葉県養護教諭 会、千葉県学校事務研究協議会、千葉県学校栄養士会、千葉県教職員組合、会長、安藤昭雄。 紹介議員、白鳥時忠。
さらに、近隣の香澄小学校及び第七中学校PTAにおいても多くの父母が不安を訴え、設置反対の意思表明が真剣に議論されています。 荒木市長はいろいろな集まりの場でボートピア設置に同意した言いわけとして、3億円の環境整備費が市に入ることを強調しています。しかし、市議会で何度も指摘されているように、競艇事業を初めとする公営ギャンブルの売り上げが低迷している中、3億円という金額は信憑性に乏しいものです。
小学校入学後も学校生活、PTA活動になじめないというのでしょうか。公立幼稚園に比べ、私立幼稚園があたかも質的に劣っているかのごとくの陳情内容は、 私立幼稚園の在園生、卒園生、その父兄及び日々教育内容の充実に努力している私立幼稚園関係者に対して極めて失礼な話であります。
さらに、近隣の香澄小学校及び第七中学校PTAにおいても多くの父母が不安を訴え、設置反対の意思表明が真剣に議論されています。 荒木市長はいろいろな集まりの場でボートピア設置に同意した言いわけとして、3億円の環境整備費が市に入ることを強調しています。しかし、市議会で何度も指摘されているように、競艇事業を初めとする公営ギャンブルの売り上げが低迷している中、3億円という金額は信憑性に乏しいものです。
小学校の校名につきましては、これも両校のPTA代表、それから、これは両校だけでなく、4中学区全体のPTAの代表の方、それからそれぞれの学校の校長先生、また町内会の代表者の方に集まっていただきまして、懇談会をつくっていただきました。
昨年は秋津、香澄、袖ケ浦東まちづくり会議主催の住民説明会や、連合町会連絡協議会、校園長会、PTA連絡協議会、三中学区青少年健全育成連絡協議会、青年会議所、教育委員等に対する説明会を実施してまいりました。また、反対表明をされている町会の代表の方々に対し個々の説明を行ってまいりました。
そのためにPTAではパトロールをしたり、子供たちを学校まで送り迎えしているところがこの手賀東小学校なんです。ですから、こういう防犯上変質者も時々出没するということで、出ると大変なんです。中には、全部の家庭が子供たちを迎えに行かれないわけですから、その対策を考えたり、人にお願いしたり、大変な苦労されているわけです。
したがって、この事件をきっかけとして、全国各地の小学校や中学校、PTA、保護者会、幼稚園の保護者会などで、CAPプログラムを実施をされている自治体がふえてきているそうであります。子どもの安全策については、子どもが心配だからといって、大人が常にそばについているわけにはいきません。
八木地区防犯パトロール隊については、平成15年11月の2日間で小中学生6名が車に引き込まれる事件を機会に、自らのまちは自らで守るを基本に平成16年5月、13自治会で結成し、現在本部隊月2回、支部隊月1回、地区巡回し、年2回のPTA、消防、警察との情報交換会を実施しております。
なお、市民協働による事業推進によって、地域の生活環境を保全する、あるいは町内会、自治会とNPO法人やPTA等の各種団体が連携して活動できる、そういう仕組みを構築すると、そういったことの必要性を感じておりますので、この懇話会の中で検討していただきたいと、このように願っているところでございます。さらに、細部については担当が補足をし、説明をするようにいたします。