山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30
道路の除草作業については、これまで地区やPTAの奉仕活動、田畑の脇を耕作者が実施するなど、行政以外が行っていた部分もありましたが、コロナ禍の影響はもとより、高齢化や耕作放棄地、空き家などの影響を受け、市で対応する箇所が多くなっていることと思います。
道路の除草作業については、これまで地区やPTAの奉仕活動、田畑の脇を耕作者が実施するなど、行政以外が行っていた部分もありましたが、コロナ禍の影響はもとより、高齢化や耕作放棄地、空き家などの影響を受け、市で対応する箇所が多くなっていることと思います。
一般的な避難所運営委員会の構成員は、区長や自治会長または役員、自主防災組織、地域振興のための組織、PTA等学校関係者、学校職員、市の職員等となります。
学校関係の公職では、平成23年、24年に、成東小学校PTA副会長、平成30年には、千葉県立成東高等学校PTA会長などを務められました。 続きまして、議案第3号で御提案いたします鈴木氏は、山武市板中新田にお住まいで、現在、有野実産業株式会社に勤務をしております。学校関係の公職では、平成27年4月から令和4年3月まで、山武北小学校の学校評議委員を務められました。
97 ◯総務部長(石橋和記君) 内閣府によります「避難所運営ガイドライン」、千葉県によります「災害時における避難所運営の手引き」等による避難所運営委員会の構成員でございますが、区長、自主防災会といった組織の代表者や役員、学校長等の施設管理者、地域のPTAやボランティア団体等の代表者や役員、市職員となっておりまして、地域に精通した人員による組織となります。
また、登下校の時間では、PTA、安全協会、地域の方々による登下校の見守りをお願いし、協力していただいております。通学路の危険箇所に立っていただいたり、一緒に歩いてくださったりして、子どもたちの安全を支えていただいております。 引き続き、児童生徒の交通安全に対する意識を高めながら、関係機関と協力し、子どもたちが安心安全に登下校できるよう努めてまいります。
147 ◯総合政策部長(荒木康之君) 主催の千葉県からの要請を受けまして、市内の2つのスポーツ団体とPTA組織の役員に協力の打診をした上で、沿道でのボランティア・スタッフとしての支援をお願いしております。
蓮沼中学校と松尾中学校の学校統合準備委員会でございますが、総務部会、PTA通学部会、学校運営部会の3つの専門部会を設置しました。それぞれ第1回の会議が開催され、令和4年4月の統合中学校の開校に向けた協議が、進められているというところでございます。
教職員の多忙化、長時間労働を解消するには、教職員や保護者、教育委員会、校長、PTA、教職員組合などが、対話と共同を広げて、教員定数を段階的に増やすことを、国に要望するとともに、1日当たりの授業数の見直し等も必要なのではないかと考えますが、教育長の考えを伺います。
平成22年度から、支給項目にクラブ活動費、生徒会費、PTA会費が加わりました。自治体によって、独自で補助項目を増やしたり、支給額を国の補助額に上乗せをしているところもあるわけですが、補助項目の拡大も考えていくべきではないでしょうか。
具体的な実施の手順でございますが、統合準備委員会のPTA・通学部会のメンバーである保護者代表や学校の代表者等に、登下校の際に、危険が予想される箇所を検討していただき、統合準備委員会で協議の上、点検箇所を決定してまいりました。
委員会のメンバーは、学識経験者2名、議会代表1名、区長会代表4名、市校長会代表2名、市こども園代表1名、PTA代表4名、教育委員会選出6名、合計20名です。 先進地視察、委員会等で、会議13回を開催し、平成26年3月19日、山武市小中学校の将来を展望したあり方について、市長に答申されました。また、各学区に出向いて、55回、説明会を開催されたそうです。
そのほか、学校における広報と啓発活動についてでございますが、学校だよりやPTA研修会等で、児童虐待防止について、啓発を行っているところでございます。 また、山武市では、小学校、幼稚園、こども園の幼児、児童と保護者を対象に、家庭教育学級等で、親業講座やCAP、子どもへの暴力を予防・防止するプログラムを行い、児童虐待防止について取り組んでまいりました。
220 ◯教育部長(小川雅弘君) 保護者に対しての周知でございますが、使用計画につきましては、4月のPTA総会や学年PTA、保護者宛て文書、学年だより等により保護者に周知しております。
69 ◯教育長(嘉瀬尚男君) 読解力向上のためには、読書活動の推進が欠かせませんが、山武市では、千葉県の推奨する読書啓発リーフレット、『子どもに読ませたい本100選』などを、保護者に配布したり、学校だより、図書館だより、PTAだよりなどを利用して、家庭でも多くの本に触れる機会を持ってもらうよう、情報の発信をしています。
行政では、全学校を回り、PTAの総会でも説明をしておりました。しかし、50名前後の参加者でした。成東、大富地区の各学校でも説明しておりますが、意見を言う方は、ほんの数名でした。それも、突っ込んだ意見ではなく、場当たり的なという感じでした。中には活動家の意見もありましたが、賛同の渦とはいかなかった感があります。これは、説明会の議事録を拝読して、そう思いました。
546 ◯7番(並木幹男君) 学用品等の説明がございましたけれども、市町村によって、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費等も、就学援助の対象になっているところがありますので、今後、その辺についても考えていってほしいと思います。 以上です。
それも含めまして、そもそも子ども会の発端は、終戦後、青少年の犯罪が急増したときに、当時の文部省が、青少年不良化防止対策を通達、昭和22年からはPTA活動を通じて、郊外での各種事業を通じて、個性を伸ばすことの推奨、その後、全国各地で、子どもや親の要求、社会の要請を受け、単位子ども会の結成が進められてきたと聞いております。 子ども会について、さまざまな意見があることは承知しております。
山武市では、安全推進会議のメンバーといたしまして、教育委員会、山武市役所の市民課、土木課、山武警察署、小学校の校長会代表、市PTA連絡協議会の会長、山武土木事務所、印旛土木事務所の代表者で構成しております。 この会議で、山武市通学路交通安全プログラムを策定しております。平成26年3月に策定したところでございます。
1つは、昨年度から学校やPTA、後援会と市あるいは市の教育委員会が連携をいたしまして、市が主催いたしますスタディーランチin松尾高校ということで、夏休みを利用した英語通い合宿を行っております。今年度は夏に続きまして、この冬休みにも実施をするということで、今、準備をしているところでございます。これにつきましては、来年度以降も継続をしたいと考えております。