我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号
次に、安心・安全な環境づくりについては、正門などに防犯カメラを設置、校内には、防犯ブザーや刺股などを配置するとともに、月に1回、教職員で学校施設の安全点検を行い、定期的に管理職とPTA役員などで、死角などの危険箇所がないかの点検も行っています。また、教育委員会では、市内小学校に安全管理員を配置し、校内と周辺の巡回、登下校の見守りを行っています。
次に、安心・安全な環境づくりについては、正門などに防犯カメラを設置、校内には、防犯ブザーや刺股などを配置するとともに、月に1回、教職員で学校施設の安全点検を行い、定期的に管理職とPTA役員などで、死角などの危険箇所がないかの点検も行っています。また、教育委員会では、市内小学校に安全管理員を配置し、校内と周辺の巡回、登下校の見守りを行っています。
学校徴収金には、小中学校共に給食費や学年・学級費、児童・生徒活動費、PTA会費、教材費、旅行積立費、卒業対策費、日本スポーツ振興センター掛金などがあります。また、中学校では、これとは別に、部活動後援会費が加わります。徴収金の名称に関しては、各学校で多少違いがございます。 主な徴収金の具体的な内容として、学年・学級費は、学年・学級の活動費用で主に文房具代となっています。
上の子が小学校に通う頃、母校我孫子第二小学校のPTA活動に参加いたしました。その後、小学校、中学校でPTA副会長をそれぞれ経験し、親と学校、地域の方々の協力の下、子どもたちの学校活動に参加でき、たくさんの笑顔に触れる機会に恵まれ、とてもすばらしい経験になりました。これからも未来を担う子どもたちが健やかに成長できるように寄り添っていきたいと考えております。
この会議では、国土交通省や県柏土木事務所、我孫子警察、市の道路課、市民安全課、保育課、学校教育課、PTA代表、各小学校が参加し、具体的な対応を協議しています。今年は19か所の報告があり、関係機関と現場で合同点検を行いました。 平成26年度からの約140件の点検実績と状況については、ホームページで公表しています。
これは3月の定例会で基本構想が承認をされましたけれども、私、今年の春頃に、一生懸命基本構想をやってらっしゃった当時企画課の主幹であった相良輝美さんがお亡くなりになりまして、これは市にとっても大変な痛手であるし、本人も生きて仕事をしたかったんだろうなと思うんですけれども、彼女がこの基本構想に命をかけて取り組む姿を、私が当時PTAの役員をしていて、P連の会合があったりなんかしたときに、彼女が出てきて私たち
導入設置に際して保護者やPTAのヒアリングは行われたのでしょうか。各校の校長先生の判断は一律良ということだったのか。平時の利用に際して我孫子のおいしい水では不十分なのか、忌避される要因があるのか。教育委員会としての見解はどうであったのか。以上、見解を求めます。お願いします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。廣瀬英男総務部長。
学校やPTA等で監視業務を実施する場合、教員や保護者の負担が大きくなり協力を得ることが難しいことや、プールでの死亡事故が発生していることを踏まえると、監視業務に当たりプールの監視方法や救急救命講習の受講を義務づけられた経験豊富な警備業法認定事業者に外部委託することが適当であると考えております。 イについてお答えします。
それから、校長、それから教諭、それからPTA連絡協議会の副会長の6名になっているわけですが、各委員の選定理由についてはお聞きすることができますか。 また、我孫子市の選定委員は、日本教科書の採用についてどのような態度をとったのかなというのは非常に気になるところなんですね。2回の投票もしたりしてますし、どういうことだったのかなというのがあります。
想定している検討委員会の構成メンバーは、大学教授などの学識経験者、関係校のPTAなど保護者代表、関係校の学校長、自治会等の市民代表などです。アンケートの結果や頂戴した御意見を生かし、学校の在り方について検討委員会で議論していきたいと考えています。 ○議長(西垣一郎君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 構成メンバーの各人数を教えていただきたいと思います。
その背景としては、少子化、子ども会の減少、PTA、組織負担軽減問題、プール施設の老朽化など多様化しているだけではなく、2011年の大阪府の学校プール開放で児童の死亡事故が起きたこを機に2012年に警察庁が要件を強化し、警備業の認定を受けた業者に委託するケースが増えているためだと言われています。
2017年、仙台市で日本PTA全国大会で東日本大震災発生当時、南三陸町立戸倉小学校の校長だった麻生川敦先生の講演で、学校の想定--それは計画されたものですね--学校の想定を家庭、地域と徹底的に共有することの重要性を訴えていたとのことでした。具体的には、1、マニュアル上の想定を超えるような状況に際して、学校がその場の判断を行うことがあることを家庭、地域と共有しておく。
学校関係では、湖北台中学校のPTA活動、そして学校評議員といたしまして2校、湖北台西小学校と湖北台中学校の学校評議員を務めさせていただきました。 今までは学校教育、青少年の育成という分野で活動してまいりましたが、これからは社会教育、生涯学習という分野も含めて活動をしていきたいと考えております。 どうぞ皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。
なお、教育委員会では、小学校から報告された危険箇所について、我孫子警察署、各道路管理者、PTA代表などに参加いただき、通学路安全推進会議を開催して対応を協議しています。この会議において対策が必要とされた場所については、関係機関において優先的に整備いただくなどの配慮をいただいております。 最後に、(3)についてお答えします。 御質問の道路は通学路に指定されております。
この通学路安全対策プログラムに基づき、我孫子警察署、各道路管理者、市交通防犯担当、PTA代表、各小学校に参加いただき、通学路安全推進会議を開催して、安全対策について協議をしております。
このような趣旨に賛同していただける方々に支援や協力、参加を呼びかけ、プレ説明会の出席者に加え、第三小学校区の地域の市民、PTA、商店街、各種関係団体等で今年度中を目途に設立準備委員会を開催し、令和2年度にはプレ事業を開催していく予定です。プレ事業では、子どもたちが取り組みやすい卓球、バドミントン、陸上等の種目の実施を考えており、プレ事業の参加者を中心に設立準備を進めていきます。
日ごろから市政ふれあい懇談会を開くなど市民と直接対話することを心がけておりますが、子育て中の方たちは仕事がお休みの日は子どもとの時間を大事にしていることから、なかなかそのような場に来ることが難しいため、今回は子どもと一緒に過ごしている場である子ども支援センターにこにこ広場や、小中学校のPTA役員会等に出向き、お話を伺うという手法を取り入れました。
7月6日には、我孫子市PTA連絡協議会理事会に出席していた市内小中学校のPTA会長との意見交換を行うとともに、各学校での意見募集や意見交換の場の提供等をお願いいたしました。早速、新木小学校から時間をいただき、13日のPTA役員会において意見交換を行いました。 7月22日と8月5日には、アビイクオーレ2階の子育て支援センター「にこにこ広場」において、インタビュー形式での意見交換を行いました。
この短い策定期間の中では、フィードバック、これは保護者を代表するのは小学校、中学校、両方ともPTAの会長さんでした。いわゆるPTA連絡協議会からこの策定委員会にということで、その担当割の中で参加いただいたそれぞれの代表の方だと理解しますが、このPTAの組織を代表するにしても、いわゆるフィードバックですね。こういった情報があったよ、こんな議論がされているよ。
それから古谷部長、これは先ほど質問をよく聞いていると思いますけれども、学校当局、いいですか、地域の皆さん十分あの場所について理解されていると、いつか申し上げましたけれども、14年前からPTA等、危ないからふたをしてくれという形で申し上げているんです。
また、各学校においては、学校だよりに主な内容を掲載するとともに、4月に開催されるPTA総会等で校長から説明する機会を設けます。プランの実施に当たっては、保護者や地域の方々の御理解が不可欠です。教育委員会といたしましても御意見を踏まえ、プランの実施及び改善を進めてまいります。 ○議長(椎名幸雄君) 松島洋議員。