茂原市議会 2021-03-03 第2号 令和3年3月3日
そして、私は、昨年、閉庁日における市民への対応の問題、すなわちイノシシを自分でごみ 袋に入れて捨てろと言った、テレビでも取り上げられた問題、あるいは一昨年の県道脇の犬の 死骸の処理で、市に相談したけれども無視され、PTAの方々が片づけざるを得なかった件に ついては、その案件の特定すらできないという発言があった。
そして、私は、昨年、閉庁日における市民への対応の問題、すなわちイノシシを自分でごみ 袋に入れて捨てろと言った、テレビでも取り上げられた問題、あるいは一昨年の県道脇の犬の 死骸の処理で、市に相談したけれども無視され、PTAの方々が片づけざるを得なかった件に ついては、その案件の特定すらできないという発言があった。
また、豊岡 - 34 - 小学校PTA会長、本納中学校部活動後援会長として、関係機関や各種団体との連携を図りな がら諸問題の解決に取り組んでこられました。現在、コロナ禍で、差別やいじめなど人権侵害 問題が社会問題となっている中、その経験を生かし、人権擁護委員として、全ての人々の人権 が尊重される社会づくりのために活動していただけるものと考えております。
このときは、PTAだけの説明会であったため、地域 の声を聞いてくださいと新治地区自治会連合会より要望書が提出され、その後、2回ほど説明 会が行われたと承知をしております。要望書による説明会では、教育長の挨拶は、地域の皆さ んの意見をお聞きし、検討していきたいとの御挨拶でありました。
本納小PTAの保護者が望んだ結果ではありますが、本当に狭隘な場 所であると強く感じるとともに、ここでいいのかと、改めて思うところであります。 さて、前置きが長くなりましたが、6月議会で確約書の存在が明らかになりました。この確 約書は議会制民主主義を否定するものであり、市の見解をお伺いいたします。 2点目は、茂原市まちづくり条例の見直しについてであります。
また、 その根拠は」との質疑に対し、「これまで11回にわたる地域住民やPTAに対する説明会を実 施してきたが、大きな反対の声はなかったことから合意は得られているものと考えている」と の答弁がありました。
まだ確定は してないので、今後PTAや地元自治会と協議して決定してまいりたいと思っております。 次に、4キロメートルを基準とする根拠はという御質問でございますが、義務教育小学校等 の施設費の国庫負担等に関する法律施行令に、小学校の通学距離はおおむね4キロメートル以 内が望ましいとありますことから、4キロを基準としたところでございます。
次に、ハザードマップでは本納中周辺は浸水区域となっているところですが、移転先をここ に選定した理由については、本納小学校の裏の崖が土砂災害警戒区域に指定されることになり、 子供たちの安全を心配した保護者から平成30年8月1日に、PTA会長名にて、本納中学校へ の一刻も早い移転を望む要望書が提出されました。
次に、「本納小学校の本納中学校敷地内への移転については、本納地域では反対意見もあり、 意見統一がなされていない状況下で、新年度予算に計上したことについての見解は」との質疑 に対し、「令和元年12月定例会において、本納小学校PTAからの小学校の移転を求める請願 が採択されたとされたこと、及びさらなるPTAからの強い要望もあり、また児童の安全確保 の点から時間的にも急を要するものであり、市民の理解
教育委員会といたしましては、平成30年8月の本納小学校PTAからの安全対策についての 要望書を受け、崖からの危険回避のために、本納中学校敷地内へ本納小学校を移転することが、 庁内の庁議で決定いたしましたので、その決定に従い、子供たちの安全を確保することを第一 に、本納中学校敷地内での新校舎建設を早急に進めておるところでございます。以上です。
次に、「本請願はPTAから提出されたものだが、保護者の総意ではないと聞いているが、 どうか」との質疑に対し、「市としては、PTAの総意に基づき提出されたものと考えてい る」との答弁がありました。 次に、「本請願の提出については、PTA総会において決定、もしくは保護者に周知された のか」との質疑に対し、「把握していない」との答弁がありました。
PTA活動をやっていくのか、そのような中で議論してまいります。以上です。 ○議長(三橋弘明君) 飯尾議員に申し上げます。残り3分余となっております。 - 131 - 飯尾 暁議員。 ○1番(飯尾 暁君) 一貫校の解決困難な事例を挙げれば、切りがないわけですよ。悪いと ころが結構あると。児童生徒にしてみれば、精神的にも肉体的にも、ストレスや危険が及ぶわ けですよ。
○教育部長(久我健司君) 本年1月に本納小学校のPTAに、2月には新治小学校のPTA - 103 - の方々に学校再編の説明会を実施しております。また、5月には新治地区の地域住民の方々に 学校再編の住民説明会を行ったところでございます。 今後も、保護者の方々、地域住民の方々への周知を図ってまいります。 ○議長(三橋弘明君) 杉浦康一議員。
その後、要望のありました二宮地区の自治会、本納小学校、新治小学校、PTAには説 明会を実施し、また、先日、新治地区の自治会から要望もあり、今後、説明会を検討してまい ります。 なお、現在のところ要望はございませんが、豊岡地区への説明会も検討してまいります。 ○議長(三橋弘明君) 飯尾 暁議員。
PTA、保護者の皆様の不安を募らせることとなってしまいました。本納小学校がこのよ うな環境の中で、小学校統廃合について、教育委員会は審議会に諮問されたわけでありますが、 審議会の委員の方々に審議をする上で本納小学校の現地調査を依頼されたのかどうか、その点 についてお聞きをいたします。 ○議長(三橋弘明君) 教育部長 久我健司君。
このような状況で、去る8月1日に本納小学校のPTAが早期に本納小学校在校生の安心・ 安全を図るためにも、本納中学校の余裕教室を利用して同校内に移転を要望する文書を田中市 長あて、提出したところであります。そこでお伺いします。
(教育長 内田達也君登壇) 地域の宝(児童)の安全対策について、児童の登下校時の見守りについてはどのような体制 で実施されているのかとの御質問でございますが、学校では、長期休業明けや交通安全週間に は、PTA及び教職員が役割分担をして交通危険箇所で登校指導を行っています。また、ふだ んの登校時間や「わん!
(教育長 内田達也君登壇) 初めに、学校再編審議会での答申の内容についてでございますが、学校再編につきましては、 本年5月から茂原市学校再編審議会において、学校を視察したり、住民やPTAとの意見交換 会などを数か月にわたり実施し、慎重な審議等を経て、11月20日に答申書が提出されました。
まず初めに、学校再編計画にある保護者、子供、地域住民の意見をどのように反映させてい くのかとの御質問ですけれども、実施計画の策定に当たっては、新たに設置した茂原市学校再 編審議会において、自治会やPTAなどさまざまな立場の方に審議していただくほか、住民と の意見交換を行ってまいります。今後も、子供の教育環境を第一に考えながら実施計画の策定 を進めてまいりたいと考えております。
文部科学省の手引きでは、地域の実情に応じて設置者が主体的に検討することが求められ ていることから、審議会で自治会やPTAなどさまざまな立場から意見をいただいているほか、 アンケートにより小中学生の保護者が実際にどう考えているのか把握に努めたところです。今 後も、子供の教育環境を第一に考えながら学校再編を進めてまいりたいと考えております。以 上でございます。
本市での受給率、認定基準、入学準備の支 - 41 - 給時期、PTA会費、生徒会費、クラブ活動費の支給状況についてお伺いをいたします。 4点目は、子ども医療費助成制度の拡充についてです。