野田市議会 2021-03-11 03月11日-05号
思い起こせば10年前の3月11日は、私の次男が卒業する第一中学校の卒業式での祝辞をPTAを代表して何とか終えまして、家族や知り合いと愛宕駅のそばのそば屋さんで、ちょっと遅めの昼食を食べたりして、帰宅した直後に東日本大震災が起こりました。
思い起こせば10年前の3月11日は、私の次男が卒業する第一中学校の卒業式での祝辞をPTAを代表して何とか終えまして、家族や知り合いと愛宕駅のそばのそば屋さんで、ちょっと遅めの昼食を食べたりして、帰宅した直後に東日本大震災が起こりました。
小中学校とも新入生保護者説明会にて、入学前の保護者に対して千葉県PTA連絡協議会が契約している小・中学生総合保障制度を案内し、その重要性を説明した上で加入を勧めております。また、通常の保護者会や学校だより等を利用して、随時加入を呼びかけております。
やはりクラブ活動費、生徒会費、PTA会費、体育実技用具費、卒業アルバム代費等の援助を行うべきではないか、以上3点お聞きします。 ◎学校教育部長(長妻美孝) 3項目めの就学援助金制度につきまして答弁をさせていただきます。
主な改正の内容につきましては、設置目的を定める第1条において、野田市立野田幼稚園を除外する規定を削るとともに、委員会の委員に野田市立野田幼稚園のPTAを代表する者を加えることから、委員の数を34人から35人に変更しようとするものでございます。 施行期日につきましては、令和2年4月1日から施行しようとするものでございます。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
災害用備蓄品購入費用として、野田市岩名二丁目12番地の1、野田市立小中学校PTA連絡協議会会長、岡田真吾様から50万円の寄附をいただきました。 御寄附につきましては、改めて御礼申し上げます。 続きまして、今議会に御提案いたしました議案等について御説明申し上げます。 報告第1号から報告第6号までは、損害賠償に係る専決処分の報告でございます。
我が子も山崎小学校でお世話になり、私自身もPTAでかかわったことのある思い出のある小学校ですが、その当時陥没が起きていたという記憶は私も聞いておりませんでした。 そこで、1つ目、これまでに山崎小学校の校庭で陥没が発生した件数と記録等は残されていたのかについてお聞かせください。 2点目、今回の陥没の原因調査とその結果についてお聞かせください。
学校評議員制度につきましては、保護者や地域住民の意向を把握、反映し、地域に開かれた学校づくりを推進するため、平成15年度に導入し、現在は保護者としてPTA役員、地域住民として民生委員や自治会の代表者、また有識者や校長が必要と認める者などから構成されており、今年度151名の方々に教育委員会が委嘱しております。
また、市内小中学校におきまして全児童生徒、もしくは自転車通学者対象の保護者に対し、文書等の配付や入学式、懇談会、PTA総会等の場で自転車損害賠償保険への加入の重要性等を周知しております。高齢者に対する交通安全教育といたしましては、いきいきクラブ連合会や交通安全協会各支部の協力を得て交通安全対策に取り組んでおり、その一環として自転車の安全利用に対する啓発も行っております。
4点目の児童虐待防止について、若い世代へ向けた周知や協力の呼びかけなど、具体策についてですが、竹内議員に御答弁しましたとおり、可能な限り多くの皆様に協力を呼びかけ、地域全体で子供たちを虐待から守るという声を一つにして、都市宣言ができるような形を目指してまいりたいと考えておりますので、その過程で子ども会やPTA、青年会議所などにも御協力をお願いしてまいりたいと考えております。
ここには県柏児童相談所、県野田健康福祉センター、県立野田特別支援学校、野田警察署、市保健福祉部、市児童家庭課、市教育委員会学校教育部、市立小中学校校長会、市社会福祉協議会、市立保育所を管理する指定管理者、市内の私立認可保育所、野田市医師会、野田市歯科医師会、市内の私立認可幼稚園、民生委員児童委員、主任児童委員、人権擁護委員、市家庭児童相談員、市母子自立支援員、市保健推進員、弁護士、市小中学校PTA連絡協議会
その際に全ての設置教室をお尋ねしたつもりでしたが、校長室、給食配膳室、PTA会議室等が含まれておらず、普通教室と特別教室のみで計算したことによるものでございます。また、計算結果を鎌ケ谷市の担当の方に確認し公表することの御了承をいただいておりましたが、その際にも電話でのやりとりであったため、十分な確認がされず誤った答弁となってしまったものでございます。
また、今後も保護者会やPTA総会、また地元の地域の行事などにも積極的に足を運んでいただき、サイトの紹介や利用者の声の収集をしっかりと行っていただき、利用者目線でのさらなる改善を目指していただくことをお願いしまして、次の質問に入りたいと思います。 3つ目の質問は、お手元に参考資料として野田市役所の駐車場の資料を御用意いたしましたので、見ながら聞いていただければと思います。
次に、提出者の確認や計算等の集計業務を管理職や担任以外の教員、学級事務支援員、PTAが行います。その後、事務職員や管理職が学校長名義の口座に入金するといった手順で行われております。現金集金の場合は、昨年度ほぼ100%に近い収納率となっており、督促業務がない学校がほとんどでございます。口座引き落としの場合は、まず学校が各家庭から引き落とし口座の申し込みを集めます。
学校の教職員による登下校指導時の点検やPTA等からの意見などを考慮し、交通安全、防犯の視点で点検を行っております。その結果に基づき、警察、管理課、道路建設課、市民生活課、防災安全課、指導課の各担当者による通学路改善会議を行い、緊急性の高いものについては速やかに改善を行っております。 1点目の通学路を通る大型車の交通量の把握につきましては、通学路全体としての交通量の把握はしておりません。
学校によっては当然学級事務支援員、あとPTAの方にその集金袋全部集まったものをお渡しして、今度は逆に言うと、各品目ごとに分けていただいて、事務支援員さん、もしくはPTAの方が事務職員に渡すという流れになるかと思います。
各学校での見守り活動は、教職員だけではなく、PTA、自治会、老人クラブ、子ども会、防犯組合など多くの地域の方に御協力をいただき、活動を行っています。各団体の方々には、たすきや腕章、パトロール用ベストや帽子を着用し、パトロールしていただいております。また、保護者や地域の方には、自転車の前かごにパトロール中のカードを掲示し、日常的な見守りの目をふやしていただいております。
まず初めに、市内小中学校の樹木の剪定と草取りの実施状況でございますが、各小中学校に確認をしてみましたところ、樹木の剪定については学校の職員等の他PTAやいきいきクラブ、地域のボランティアの皆様などに協力をしていただいている学校でありますとか、市の地域教育プラットフォーム事業の一環として、学校支援ボランティアの方に協力をしていただいている学校もございます。
不登校問題について、PTAさんから不登校についての疑問視とか話題性とか、そういった何か疑問点、そういったものはお話が出ていますでしょうか。 ◎教育長(東條三枝子) PTAというのは保護者という……(保護者)先ほど人数も申し上げさせていただきました。不登校問題というのは、どの子供にも起こり得る、そういう課題だというふうに思っております。
そのとき聞いてきたのが水環境、今やっています水環境、ああ、すごいなということで、早速帰ってきて私奔走しまして、自治会、PTA、あらゆるところへ行って説得をして回りまして、そして水環境立ち上げて、市からも10分の1、1割がたしか出ていると思います。当時うちのほうで年間800万円の補助をいただいて、今はもっと出ているらしいですけれども、内容についてはわかっておりません。
そこで、時期や時間を絞り込み、自然環境への負荷を和らげるなどの工夫をした上で、龍ケ崎市のように地元PTAが駅前を明るくしようと始まった地元発信型の取り組みができないか、検討してまいりたいと考えております。