印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
また、印西市P連の会長も、この請願がPTA連絡協議会として出ていることを認識しているのか。これから印西市の学校長会の幹事の校長先生方、教頭会も幹事の教頭先生方、そのほかの先生方はこの文面の請願が市議会に出ていると、そして自分も請願者の一人という立ち位置にいるということは認識していると理解していいのかとの質疑に対し、この請願の要望の項目それぞれを見るといろんな指摘があって、再確認、再認識している。
また、印西市P連の会長も、この請願がPTA連絡協議会として出ていることを認識しているのか。これから印西市の学校長会の幹事の校長先生方、教頭会も幹事の教頭先生方、そのほかの先生方はこの文面の請願が市議会に出ていると、そして自分も請願者の一人という立ち位置にいるということは認識していると理解していいのかとの質疑に対し、この請願の要望の項目それぞれを見るといろんな指摘があって、再確認、再認識している。
そういう意味では小中学校なり、あとはPTAですね、ここを通じてそういった呼びかけをお願いするだといったところが、効果的につながるんじゃないかというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。 子ども110番の協力件数減少理由につきましては、議員お話のとおりでございます。
◆12番(海老原作一) もうちょっと学校としての、その崇高な意義が出てくるのかと思いましたら、多分やっている主体がPTAさんなのかなと。そういうことで、コミュニケーションが活発化するというような答弁があったのかというふうに考えています。 それでは、続いて具体的な取組についてはいかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
今年度、この2校につきましては、まずPTA役員並びに保護者の皆様へ御説明を行い、御理解を得てまいりたいと考えております。加えて、地域の皆様への御説明も行ってまいります。 おおむね保護者の皆様の再配置への御理解が得られたと判断した後に、再配置に向けた各校の対応につきまして計画をつくってまいりたいと考えております。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。
PTAで実行委員会を組織して、今記念事業等々進めています。地域の方々からそれに対しての募金が日々寄せられています。このところ入学式、卒業式、運動会に出席できませんが、コロナの関係で、我々この年になっても小学校の校歌を歌えるのです。卒業した人はみんな一斉に歌います。ですので、それぞれの学校の歴史を現在も踏まえてやっていくのが大事ではなかろうかなということで、そういう質問をさせていただきました。
登下校時の対策につきましては、地域の商店や協力者宅による緊急避難場所、いわゆる子ども110番の家も利用するよう指導をするとともに、保護者やPTA、地域住民や警察などと連携、協働いたしました見守り活動の実施や、連絡メールを活用いたしまして保護者の皆様への注意喚起なども行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 松本裕次郎君。
その理由としては、要はPTAの代表の方が2名、地域の区長さん、自治会の方が代表の方が2名、団体の方も2団体の方が代表で出てきています。それらの方々がそれぞれの団体でこういう意見が出ましたよと。それを持ってきて、今度8月24日の会議に臨む感じになるのが通常だと思うんですが。これだとそういった前段階のものがないまま、8月24日に市のほうが考えた基本構想の案が出てくるということになっています。
本請願が年度ごとに立てられる予算に関する請願であること、提出団体には県内全ての市町村、教育委員会が加盟する千葉県市町村教育委員会連絡協議会や千葉県PTA連絡協議会をはじめ教育関係団体が参加しており、君津地方4市におきましても、毎年採択されておりますことを申し添え、執行部の参考意見とさせていただきます。よろしくお取り計らいくださいますよう、お願いいたします。
また、保護者への事前周知につきましては、システム導入やその機能について、保護者会、PTA等への説明や配付物等で周知を図ってまいります。 なお、スマートフォン等、インターネットに接続可能な端末の御利用がない保護者に対しましては、これまでどおり、紙媒体での連絡帳や配付物、電話等での連絡を継続してまいります。
それから、PTAからも私たちでも実施できますかというような問合せもございました。夏休み明けには全校実施となることを期待しております。 続きまして、大項目の3番、防災行政無線、防災メール、ツイッター、ライン等における市民への周知の必要性についてに移ってまいります。
本市では、匝瑳市交通安全プログラムに基づいた通学路合同点検を警察署や学校管理職、区長会代表者、PTA代表者、そして道路管理者である海匝土木事務所及び市建設課のほか、市環境生活課、市教育委員会により、毎年8月以降に通学路合同点検を実施し、対策箇所の検討・改善に努めてまいりました。
基本構想、基本計画の策定に当たりましては、先ほど申し上げました関係者のニーズや意見を取り入れるため、学校長をはじめとする教職員、PTA役員などの保護者、地元区長などの地域住民の方で構成する検討委員会を設置して検討してまいります。 また、必要に応じてアンケートを実施するなど児童や委員以外の保護者からの意見も聞いていく考えです。
津田沼3丁目16番地周辺のPTA住民は、ほとんどの方々がそれを望んでおります。津田沼3丁目16番地周辺というと、ちょうど青葉こども園の周辺であります。 大きな項目の2番目と3番目でありますが、さきに行われた10月の衆議院議員総選挙の際、松戸市内で選挙活動をしていたときに気づいたことを2点質問いたします。 1つ目は、松戸市内のごみ集積所には、松戸市が用意したスチール製のごみ箱が設置されていました。
10月には、先ほど市長からもありましたけれども、学校側の責任者、そしてPTA関係、町会の方々がこの内覧会に参加しているというふうに伺いましたので、そこで学校側としては、その安全対策についてはどのように確認をしてきて指摘をしてきたのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(清水大輔君) 遠藤学校教育部長。 ◎学校教育部長(遠藤良宣君) はい。御質問にお答えをいたします。
市民全体への公表は行っておりませんが、平成29年1月に再配置計画を説明する中で、当該学校区の小中学校保護者及び地域住民からの質問に応じる形で説明を行い、説明会は同年7月に天羽中学校PTA役員に学校で、8月に天羽中学校保護者に市民会館で行っております。 パブリックコメントは、実施しておりません。 事業開始時期は、同年5月となっております。
また、PTA等の学校関係者は整備の完了を承知しているのか。 1、市営住宅における管理人の配置の有無及び報酬について伺う。 1、市営住宅入居者の施設に対する賠償責任の範囲を伺う。また、入居者が生活保護受給者である場合、保険等に入ることはできるのか。
この間、消防団活動に尽力されるとともに、君津商工会議所青年部会長や小櫃小学校及び旧小櫃中学校のPTA会長を務められるなど、長年にわたり地域社会にご貢献されております。小倉氏は人格高潔で教育、学術及び文化に関して識見豊かであり、本市の教育委員会委員として適任者であると考える次第でございます。 よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げます。
その後、大久保東幼稚園PTAの代表の方々との協議、意見交換を、本年の6月22日、7月19日、9月9日、計3回、現在のところ実施したところでございます。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 斉藤賢治議員。 ◆28番(斉藤賢治君) はい。
しかし、私が、例えばPTAの役員で携わったときに、地元の小学校では有価物回収を実施しており、それ以外にも収集運搬されるごみはあるはずです。 そこで、ごみの総量をイメージするために、念のために飲食店などが、それぞれ独自に収集運搬、業者と契約して収集運搬をしているごみ、事業系ごみなどについても、どのような状況か、お伺いします。 ○議長(清水大輔君) 上野クリーンセンター所長。
それから、通学路の安全の問題なんですけれども、毎年、これまでもPTA、それから関係機関と一緒になって、通学路の危険箇所点検というのは行われてきたと聞きます。 その危険箇所というんですか、本来改善すべきところというのはある程度分かっていると。