野田市議会 2018-02-28 02月28日-01号
次に、LINEスタンプの販売についてですが、平成29年12月26日からSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のLINEで職員が考案したスタンプの販売を開始しました。昨年12月には170個、1月は143個の販売がありました。LINEスタンプの売上金は、市の歳入となりますが、みどりのふるさと基金に積み立て、市の生物多様性関連の事業に活用したいと考えております。
次に、LINEスタンプの販売についてですが、平成29年12月26日からSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のLINEで職員が考案したスタンプの販売を開始しました。昨年12月には170個、1月は143個の販売がありました。LINEスタンプの売上金は、市の歳入となりますが、みどりのふるさと基金に積み立て、市の生物多様性関連の事業に活用したいと考えております。
LINE株式会社が2011年6月にサービスをスタートさせました。料金は基本無料で利用できます。対応言語としては、日本語、英語、中国語、ポルトガル語、ロシア語、インドネシア語、マレー語、朝鮮語、タイ語、スペイン語、トルコ語と、世界中へと展開され、世界累計のダウンロード数は10億件を突破しております。ラインアプリの種類としては、電話やショートメッセージのトーク、そしてビデオ通話ができる。
特に今年度につきましては、LINEを利用したいじめ、仲間外れ等のトラブルが増加傾向にあります。なお、現在児童生徒の生命、心身または財産に重大な被害が生じるような事態に発展する可能性のある重篤ないじめの事案は報告がございません。