我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
感染症予防への注意喚起については、国や県の感染状況を注視しながら、保健センターだよりへの掲載、メール配信やLINEでの情報提供などを行っています。今後も、感染症の流行状況を確認しながら、RSウイルスも含めた感染症全般について疾患と感染予防について周知し、特に流行時には多くの方に迅速に情報提供できるよう努めていきます。 次に、オについてお答えします。
感染症予防への注意喚起については、国や県の感染状況を注視しながら、保健センターだよりへの掲載、メール配信やLINEでの情報提供などを行っています。今後も、感染症の流行状況を確認しながら、RSウイルスも含めた感染症全般について疾患と感染予防について周知し、特に流行時には多くの方に迅速に情報提供できるよう努めていきます。 次に、オについてお答えします。
先日の星野順一郎市長からの市政一般報告にもありましたように、あびっ子クラブの4月中のLINEによる申請が紙の申請を含めた申請総数の93.2%を占めており、LINEによるキャッシュレス決済の導入など、市民に寄り添ったサービスが次々と推進されております。
次は、LINEを活用した子ども相談窓口の開設です。 子育てに関する悩みや気になることについて気軽に相談していただけるよう、5月16日に我孫子市公式LINEに子ども・子育て相談窓口を開設いたしました。子ども本人からの相談やヤングケアラーに関する相談も受け付けており、心理相談員や子ども相談員が関係各課や外部の関係機関と連携をし、全ての相談に対し相談をいただける日の翌開庁日までに返信をしてまいります。
また、ヤングケアラーがピアサポート支援のような、自分のことを話せる、その場所までまだ行けない場合、LINEを活用するのは話しやすく、入りやすい入り口となります。 そこで、お尋ねをいたします。 エとして、我孫子市として、LINEを活用した取組についてのお考えをお示しください。 ○副議長(高木宏樹君) 答弁を求めます。星範之子ども部長。
指定避難所を開設した場合には、防災行政無線やホームページ、LINE、メール配信、Lアラート、X、フェイスブックなどにより市民の皆様に確実にお知らせいたしますので、お知らせの内容を御確認いただき早期に安全な避難をお願いしたいと思います。 次に、ウについてお答えします。
また、子育てに関する悩みや気になることについて、気軽に相談していただけるように、LINEアプリを活用した相談窓口を開設いたします。電話相談のほかに、LINEでも相談できるようにすることで、1人で抱え込みがちな子育ての悩みなどについて相談しやすい体制を整えます。
原爆犠牲者への黙祷を含む平和事業の取組については、市民一人一人に関心を持ってもらえるよう今後も継続して実施するとともに、LINEやフェイスブックなどのSNSを活用し、より多くの市民に周知していきます。 ○議長(早川真君) 船橋優議員。 〔船橋優君登壇〕 ◆(船橋優君) 私は、先ほど言いましたけれども、長崎で生まれて、小さい頃から投下時刻になると必ずサイレンが鳴っていました。
それで、警戒心の強い方への相談に対して、相手と直接接触しないで済むような、例えばメールのアドレスを何かの手法で聞かせていただいてメールで相談体制を取るとか、LINEでこちらに相談してくださいというような、今、SNSを活用した相談体制というのはいろいろなところで取られていると思うんですが、そういう体制は我孫子市ではまだ整っていないということなんでしょうか。その点お聞かせください。
利用者アンケートでは8割以上の方が公式LINEから簡単に申請できることに満足しているとの回答をいただき、他の手続でも公式LINEから申請できるようになることを望む声が多く寄せられました。 令和6年1月から開始する自転車駐車場の令和6年度の定期使用申請につきましては、市公式LINEからも受付を行い、申請から使用料の決済まで全てオンラインで手続ができるようになります。
市では、市民などの利用者が市公式LINEから、LINEのトーク画面に表示された質問に答えることで、申請などの手続から手数料や利用料の支払いまでをオンライン完結するクラウド上のスマート申請システムを導入しました。 今後、ふれあいキャンプ場の予約や自転車駐車場の利用申請など、オンライン化の要望が多い手続をはじめ徐々に利用できる手続を拡大し、市民サービスの利便性向上を図ります。
◎説明員(飯田秀勝君) ホームページ以外では、この新型コロナウイルスの感染症情報について、SNS、LINEとかを使って周知するものも含め、あと保健センターだよりとか、そういうところで情報を発信して周知しております。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。
また、今年度導入したスマート申請システムにおいて、市の公式LINEアカウントから利用可能なオンライン申請を拡充していくことで、市役所に来ることなく、いつでもどこでも手続ができる環境を整備していきます。 ○議長(甲斐俊光君) 澤田敦士議員。 〔澤田敦士君登壇〕 ◆(澤田敦士君) ありがとうございました。 では、次にまいります。事業仕分から事業点検へ。 行政改革について質問をします。
スマート申請の推進については、市の公式LINEから行政手続の申請が行えるシステムを導入いたしました。 千葉県で行う子どもの成長応援臨時給付金について、我孫子市では本システムを活用し申請を受け付けます。
その1つとして、今年度から、1つの端末から防災行政無線、メール配信サービス、ホームページ、ツイッター、フェイスブック、LINEへの一斉配信が行える防災行政無線多メディア一斉配信システムを導入しました。今回の大雨時においても、このシステムにより、市からの避難所開設などの情報をより迅速に市民の皆様に伝達できたと考えています。
さらに、早期発見に向けて、できるだけ多くの人に時間を空けずに情報が届くように、市のLINE公式アカウントを活用して、防災無線に登録いただくよう、民生委員協議会等でも周知を行っております。現時点で4,620人が防災無線に登録をしております。 また、徘回探知システムは、認知症による高齢者のひとり歩きがあったときに、家族がパソコン等の端末から居場所を調べることができる徘回探知機を貸し出しております。
このほかにも、昨年9月より市の公式LINEからの情報発信を開始したほか、本日より市民課などの窓口における各種証明書の手数料の支払いにキャッシュレス決済サービスの運用を開始しております。また、今月中には、防災行政無線に加え、メール配信や各種SNS等への一斉配信が行える防災行政無線多メディア一斉配信システムの運用を開始するとともに、バリアフリーお出かけマップ「らっく楽!
そこで、市では災害時に市民の皆様が確実に避難できるよう様々な手段で情報を伝えることが重要であると考えまして、令和4年5月より防災行政無線の放送内容と連動させ、防災メール、防災ツイッター、市公式LINE、固定電話音声配信サービスやファクス、全国避難所ガイドアプリによりまして文字や音声による配信サービスを開始しているところでございます。
本市といたしましても、市広報紙をはじめ市公式ホームページや市公式LINEなどにより、期限内にお申込みいただけるよう周知に努めているところです。 なお、申込期限が近づく令和5年1月からは、市役所内の支援ブースに支援員を1名増員し2名体制とするとともに、日吉台出張所に新たに支援員1名を常駐し、より多くの方に御利用・御活用いただけるよう、本定例会に補正予算案として計上させていただいております。
情報発信をさらに強化するため、9月26日に「我孫子市LINE公式アカウント」を開設いたしました。公式LINEに登録した方は、「防災・防犯」、「子育て」、新型コロナワクチンの情報を含む「健康」などから欲しい情報を選択し、市から発信する様々な情報を受け取ることができます。
LINE、ツイッターのアカウントを取得し市民等に周知する、初動マニュアル修正、災害発生初動期における職員行動マニュアル等々書かれておりますので、非常にこのあたりは前回、よくも悪くも反省点はあったと思いますので、進んでいるものかと思います。 現在のこの情報の集約、発信の状況、どのような形で動いておりますでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 田邉哲也秘書広報課長。