印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
そこで、市では災害時に市民の皆様が確実に避難できるよう様々な手段で情報を伝えることが重要であると考えまして、令和4年5月より防災行政無線の放送内容と連動させ、防災メール、防災ツイッター、市公式LINE、固定電話音声配信サービスやファクス、全国避難所ガイドアプリによりまして文字や音声による配信サービスを開始しているところでございます。
そこで、市では災害時に市民の皆様が確実に避難できるよう様々な手段で情報を伝えることが重要であると考えまして、令和4年5月より防災行政無線の放送内容と連動させ、防災メール、防災ツイッター、市公式LINE、固定電話音声配信サービスやファクス、全国避難所ガイドアプリによりまして文字や音声による配信サービスを開始しているところでございます。
本市といたしましても、市広報紙をはじめ市公式ホームページや市公式LINEなどにより、期限内にお申込みいただけるよう周知に努めているところです。 なお、申込期限が近づく令和5年1月からは、市役所内の支援ブースに支援員を1名増員し2名体制とするとともに、日吉台出張所に新たに支援員1名を常駐し、より多くの方に御利用・御活用いただけるよう、本定例会に補正予算案として計上させていただいております。
情報発信をさらに強化するため、9月26日に「我孫子市LINE公式アカウント」を開設いたしました。公式LINEに登録した方は、「防災・防犯」、「子育て」、新型コロナワクチンの情報を含む「健康」などから欲しい情報を選択し、市から発信する様々な情報を受け取ることができます。
LINE、ツイッターのアカウントを取得し市民等に周知する、初動マニュアル修正、災害発生初動期における職員行動マニュアル等々書かれておりますので、非常にこのあたりは前回、よくも悪くも反省点はあったと思いますので、進んでいるものかと思います。 現在のこの情報の集約、発信の状況、どのような形で動いておりますでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 田邉哲也秘書広報課長。
スマホの市のホームページから、要するに公式LINEですよね、アカウントにアクセスして、市が管理する道路やカーブミラー、街灯、公園の遊具等の破損、そういう状況を市民の方が写真を撮って通報する取組というのは結構、近年、取り組んでいる市が多い中で、早く取り組むべきじゃないかと。
併せて今年度に一つの端末から、防災行政無線、メール配信サービス、ホームページ、ツイッター、フェイスブック、LINEへの一斉配信が行える防災行政無線多メディア一斉配信システムの導入を予定しています。このシステムの導入により、災害時に市からの災害時の情報をより迅速に伝達できるようになります。
市独自に行っている事業のうち、主な事業といたしましては、子供が産まれる前からの支援として、ふっつ子育てきずなLINEの配信や、産前産後ヘルパー派遣事業、妊産婦に対するタクシー運賃助成事業を実施しています。
これは全国的な傾向ではあるものの、引き続き市ホームページ、安全安心メール、LINE等を活用いたしまして、接種による予防効果などをわかりやすく、丁寧な市民周知を行い接種率の向上に努めてまいります。 ○議長(石井志郎君) 5番、関 努君。
私も何度も議会で取上げをさせていただきましたけれども、このほかにもスクールサインやLINE等、ほかのアプリやシステムを利用する可能性も大いにあったと考えますが、なぜ、今回、習志野市はSTANDBYを選定したのか。アプリ業者の選定理由について、お伺いをし、私の1回目の質問とさせていただきます。 御答弁のほど、よろしくお願いいたします。
山武市公式LINEは、利用者が取得したい情報をカテゴリー別に選択できることに加え、タイムリーに情報を受信できる利便性の高い情報入手の手段であると思います。
マイナポイント事業は、マイナンバーカードの普及を図る一つの重要な取組でもあることから、市広報紙をはじめ市公式ホームページや、市公式LINEなどによる周知、また手続方法に関する動画の活用など、より分かりやすい案内となるよう努めるとともに、手続に関する支援体制の充実を図り、普及促進を行ってまいります。
前の席の子がずっと休んでいたよと言って、前の席の子にLINEでぴこぴこっと、そうしたら前の席の子が、ああ、俺コロナだったよと。そんな感じで、あっという間に、ある3年生のクラスは、もう十何人ももう休んで卒業式に出ないみたいな状況ですよ。 うちにも大学受験、まだやるかもしれない子どもがいました。
私のLINEにも、これは恐らくというか、七、八万人、今、習志野市のLINEには登録者がいると。もしかしたら今もう少し増えてるのかもしれませんが、前議会で宮本市長から発言があった、1週間以内にたしか来たような認識があります。適切な受診をしましょうと。そうしたら、その後、やっぱり3か月間、一切そういったメールが、LINEが来なくなってしまったと。
このたびさらに5月1日号の広報でお伝えしたところでございますが、災害情報などを配信するため、多様な情報伝達手段を活用した仕組みというものを構築いたしまして、5月からLINE公式アカウント等による情報配信や固定電話、ファクスへの情報配信サービスを開始し、対策を強化したところでございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。 引き続き伺いたいと思います。
また、指針策定と併せまして、LINEの活用拡大など、令和4年度予算で計上しているデジタル化の施策を順次実行してまいります。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ○議長(清水大輔君) 22番真船和子議員の再質問を許します。真船和子議員。 ◆22番(真船和子君) はい。それでは、順次、再質問をさせていただきます。 初めに、今、市長より強い御決意を聞かせていただきました。
また、シティプロモーションを積極的に展開するため、広報きみつのリニューアルやアプリ化、公式LINEの開設など、SNSを活用した情報発信などを行ってまいりました。 子育て支援の分野では、妊娠期から子育て期にわたり、助産師等の専門職によるワンストップ相談窓口の整備など、きめ細やかな支援に努めるため、子育て世代包括支援センターつみきを開設いたしました。
方法といたしましては、市のホームページに加え、学校より、学校だよりや学校のホームページがございまして、学校ホームページ、連絡システムの「すぐーる」、LINEのようなシステムでございます。こういうものを使って、こういうものを活用した、より身近な伝達方法を考えております。また、保護者が参加する定期的なPTA保護者協議会でお知らせすることもできるかと思います。
さらなる情報発信の強化といたしまして、ソーシャルメディア系サービスのうち、すべての世代で最も利用されているLINEを活用した情報発信を、9月からの運用を目指し進めています。 また、我孫子市ふるさと大使 ナイツ塙宣之の我孫子市広報動画チャンネルを、4月26日からユーチューブで配信し、公共施設でも動画を上映しています。
1、スマートフォンアプリのLINE上で広報紙を流しているが、今後も継続するという認識でよいか。また、既読者数は把握できるのか。 1、広報習志野の発行部数及びLINEの登録者数を伺う。 1、本市公式ユーチューブについて、登録者数が5,000人に対し、市長の動画投稿1週間後の再生回数はおおむね1,000回程度である点について、当局の見解を伺う。また、作成時間はどの程度か。
また、LINEアプリにて、山武市議会緊急連絡網のグループを作成し、安否確認の連絡手段として活用し、その有効性を確認しました。 そのほかの活動としては、水害時の対策施設である調整池や防潮堤の現況を確認するとともに、山武地区のスギ林の倒木状況について現地視察を行いました。