木更津市議会 2020-03-19 令和2年予算審査特別委員会 本文 2020-03-19
今後10年間のスパンでいろいろ令和1年、2年で考えていきたいと、計画を立てるということで、その計画を立てる中で、以前うちの会派の方でも質問に挙げているんですけども、LGBTの方の対応というか、誰でも入れるようなバリアフリーのトイレですか、今現在、男子をお持ちのご家庭の声もこういうことがあるんですね。やっぱり男子は大小の用を足すので違いますよね。
今後10年間のスパンでいろいろ令和1年、2年で考えていきたいと、計画を立てるということで、その計画を立てる中で、以前うちの会派の方でも質問に挙げているんですけども、LGBTの方の対応というか、誰でも入れるようなバリアフリーのトイレですか、今現在、男子をお持ちのご家庭の声もこういうことがあるんですね。やっぱり男子は大小の用を足すので違いますよね。
次、LGBTについて伺います。国では男女雇用機会均等法に基づいて、セクシャルハラスメント防止に関する指針に性的少数者に関する規定を加え、2017年1月から施行をしております。2019年1月に電通ダイバーシティ・ラボによるLGBT調査2018の結果を発表しました。
2点目、LGBTのパートナーシップ制度の導入を求めて質問します。1月21日、我孫子駅前の千葉県福祉ふれあいプラザでLGBTの課題の完全解消に向けてという講演がありました。LGBTのパートナーシップ制度について、LGBT当事者の方からも様々な意見が出されていました。
LGBTなど人権への配慮はどうされていますでしょうか。 ○副議長(爲田浩) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えします。 柏市立柏の葉中学校における制服の導入につきましては、当該校の実情に即して取り組んでいるものと認識しております。LGBTに係る対応につきましては、生徒や保護者の意向を把握しながら支援していくことが必要です。
いわゆるLGBTという言葉が最近見かけるようになってきました。LGBTというのは、もう御承知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、L、レズビアン、G、ゲイ、それから、B、バイセクシャル、T、トランスジェンダーということで、最初のLGBというのは、自分が恋愛対象が男性なのか女性なのか。普通は異性、普通はというか、多くの人は異性が好きになる。
LGBTにも配慮してなどと、一部の人のためにスラックス導入というより、選べる制服という感覚で導入できればと考えますので、ぜひご検討のときには、ご配慮いただければと思います。 ブラック校則「下着は白無地」については、早急な改善を求めるので、ぜひ、途中からでも変えて、年度の終わりではなく、改善できたらと思います。 また、体育の授業の欠席のところでも、協議は早急にお願いいたします。
続きまして、LGBT施策についてなんですけれども、現在、2019年11月現在導入済みが26自治体あります、既に。そしてこの後、検討するというふうに言われてる自治体が10市あります。船橋市は周知に今努めてるということでありますけれども、なかなかこの先進まないように感じますので、周知の先が見えませんので、今後どのように進めていくつもりなんでしょうか、ご見解をお伺いします。
また、性別にかかわりなくという点からも、本市の男女共同参画推進計画もあるように、男性、女性と書いてみんなという表現をしていますが、そこにはLGBTなど性別にかかわらず多様性を求め合う社会の実現も含まれております。とりわけ今回の男女共同参画では、さまざまな分野での女性参画をテーマといたします。
それとあわせて、近年ですとLGBTの問題、性的少数者への理解、配慮が求められる中で、本市においても具体的な取り組み、施策が求められてくるのではないかなというふうに思います。この船橋市議会においても超党派でのLGBTの議連もありますし、そういったことも踏まえて、この辺のことについて市長の考え方、見解等を伺っておきたいと思います。
また、子供の貧困やLGBTといった今日的課題が施策として取り上げられていないといった点もありましたが、分科会では課題として認識しているとの答弁があり、今後の取り組みに期待したいところです。 最後に、審査方法についてですが、総合計画議案の審査は8月議会からの継続審査とし、各分科会で協議した結果を受けて、11月議会で採決するという流れで進めてきました。
◇続きまして、質問事項3.LGBTについて。 (1)LGBTに関する市の取り組みについて。 自分らしく生きられる社会、これは誰もが望む社会のあり方であると思います。誰もが自分らしく生きている、こんな当たり前のことが残念ながら今の社会では実現できているとは言えません。特に、LGBT、性的少数者と言われる方々は、社会の差別や偏見、無理解によって苦しんでいる現状があります。
(1)、LGBTへの対応について、今本市ではどのようなことを行っていて、今後はどう進めていく方向なのか伺います。 (2)、就職氷河期世代への就職支援については、国を挙げて取り組もうと始めているようです。本市ではどう認識し、どう取り組もうと思っておられるのか伺います。 第4項目、施政概要から1点伺います。さつきケ丘地区でのデマンド型乗り合いタクシーの実証実験について伺います。
高齢者や障害者、持病を抱える人、アレルギーのある人、妊婦や乳幼児、外国の方、LGBTなど、要配慮者が安心して避難できる場所の確保が必要です。今回の災害では、大人数の被災者が長期にわたって避難している避難所は少なかったため、福祉避難所の数も少なかったですが、広範囲にわたる大規模災害では、福祉避難所が各区に複数必要になります。
LGBTの患者対応についての看護部長アンケートでは、LGBT患者の入院はない、患者は高齢者が多いため、あまり気にしたことがないといった意見が見られましたが、当事者は快く受け入れてくれると感じる医療機関が少ないということだそうです。
例えば非常にIQが高い子ですとか、性的にLGBTの問題ですとかいろいろありますけれども、いろいろなお子さんがいらっしゃるわけです。発達のゆっくりな子もいらっしゃいますし、そういう方々が一律に扱われるのではなくて、その子らしく育つ権利というのがこれからは重要かなというように思っているのですけれども、御見解を伺います。
LGBTとは、レズ、ゲイ、バイセクシャル、これは両性愛者、トランスジェンダー、性別越境者の頭文字をとった頭字語で性的少数者の総称の一つであります。性的少数者の中には、LGBTだけでなく、性分化疾患、これは解剖学的、遺伝子的な性の発達が先天的に非定型的な状態の方です。
8050問題などの世帯の複合的なニーズやライフステージの変化のほかに、今後は近年の社会情勢及び多様性、ダイバーシティの観点から、例えば配偶者からの暴力とか、LGBT、性的少数者の置かれている困難な悩み等も加わってくることが考えられます。もしかしたら、税に関するいろんなことも入ってくるかもしれない。
について │ │ │ │ │ (3)一時避難所について │ │ ├──┼──────┼───────────────────────────┼──────────┤ │10│押木 孝和 │1.安心して自分らしく生きられるまちづくりについて │市長、教育長、 │ │項目│ │ (1)LGBT
8050問題などの世帯の複合的なニーズやライフステージの変化のほかに、今後は近年の社会情勢及び多様性、ダイバーシティの観点から、例えば配偶者からの暴力とか、LGBT、性的少数者の置かれている困難な悩み等も加わってくることが考えられます。もしかしたら、税に関するいろんなことも入ってくるかもしれない。
7、LGBT等、性の多様性の観点から、しっかりと対応を進めていただきたい。 8、PPP事業等の民間活用を進めるに当たっては、公契約条例の制定等の検討を行っていただきたい。 9、資産管理について、上位計画である公共施設総合管理計画をもとに、下位計画である個別の長寿命化計画についても、資産管理経営室でしっかりリーダーシップを発揮していただきたい。