富里市議会 2022-12-19 12月19日-05号
…………………………………………………………………………… △日程第2 議会ICT化検討特別委員会の中間報告について…………………………………………………………………………… ○議長(野並慶光君) 日程第2、議会ICT化検討特別委員会の中間報告についてを議題とします。 議会ICT化検討特別委員会から中間報告を行いたいとの申出がありますので、許可します。
…………………………………………………………………………… △日程第2 議会ICT化検討特別委員会の中間報告について…………………………………………………………………………… ○議長(野並慶光君) 日程第2、議会ICT化検討特別委員会の中間報告についてを議題とします。 議会ICT化検討特別委員会から中間報告を行いたいとの申出がありますので、許可します。
今後も、タブレット端末を効果的に活用するため、各小・中学校のICT支援体制の充実と教員のスキルアップ向上を目指した体制を整備することに加え、それぞれの学校での具体的な活用方法を各小・中学校で共有することや、他市町の効果的な事例を参考にしてまいります。
近年、学校教育ではICT活用が推進され、子供たちは教室でタブレット端末を利用する機会が増えてきました。その一方で、子供たちの視力低下や視覚疲労などの健康面への影響が懸念されています。学校保健統計調査によると小学生の裸眼視力における1.0未満の割合は毎年増加していることから、本市の児童・生徒の視力検査結果の推移についてお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
質問の2点目、令和元年10月に通知された不登校児童・生徒への支援の在り方についてには、1、不登校児童・生徒が学校外での公的機関や民間施設においての相談指導を受けている場合、指導要綱上の出欠の取扱いについて、2、自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の欠席の取扱いについての2点について、不登校児童・生徒への支援の在り方が示されております。
私もインターネットで拝見いたしましたが、とても理解しやすい、とてもいいものだなというふうに思ったんですが、このICTを使った教育も有効だと思います。学習内容等、新たに取り入れている学習はありますでしょうか。
ICT支援員業務委託事業に関して、教職員の業務負担は軽減されたのかと聞いたところ、支援員の具体的な業務は年度初めにアカウント設定、デジタル教科書のインストール作業等、初めて授業で活用するための初期的支援を、その後は年間を通してICT機器を活用した授業計画の作成、教材の作成等を行った。年度末は卒業生、新入生及び教師の異動を含め、各種アカウントの設定の作業を行った。
大項目2、ICTを活用した行政サービスについて。 (1)、期日前投票所。 (2)、市民協働投稿サービスの進捗状況。今年7月の参議院選挙で実施した期日前投票所の混雑状況のお知らせサービスは、有権者へ配慮したすばらしい取組だったと思いますが、その内容について伺います。 (3)、職員のタブレットの利用状況。
あわせて、庁舎の改修に合わせてデジタルトランスフォーメーション、ICTの整備はぜひお願いいたします。 先週、政府が進めている自治体システム統一標準化の各仕様書が公開されています。また、総務省の自治体DX推進計画の改定版がやはり先週から公開されています。ぜひチェックしていただきながら、今後に向けて動きを活発化していただきますようによろしくお願いいたします。
現在行政資料コーナーに設置しております各種情報の大部分につきましては市のホームページにも掲載してございますが、ICTを活用できる人とできない人の情報格差といったデジタルディバイドに配慮するといった観点から、紙資料での設置をしているところでございます。
しかしながら、近年学校における働き方改革の推進、教育現場における急速なICT化への対応及び学習指導要領の改訂に伴う教科数の増加等、教育現場を取り巻く環境も大きく変化していることから、教員や子供たちの負担を含めた学校の状況を考慮すると、小中学生議会の開催については現状での開催は困難であると考えています。 以上です。 ○副議長(望月昇) 瀬能孝夫議員。
そこで、ICTを使って団体を簡単に検索できる自治体やICTによる地域課題の解決を図っている自治体もあります。例えば島根県益田市さんなどです。たしか市民活動推進委員会だったと思うのですけれども、そこでのお話のあったプロボノについても地域課題解決の道具としての使い方もできるのではないでしょうか。本来の使い方とは違いますが、工夫すれば恐らくできると思います。
今年度は、教育センターが中心となり、全ての教員が持っている端末に共有フォルダを作成し、学習指導案やICTを活用した授業実践資料を保存し、市内の全ての小中学校の教員が、いつでも自由に閲覧や印刷ができるシステムの整備を進めているところでございます。 今後も、本システムを効果的に運用するため、利用方法を丁寧に説明するとともに、校内研修の中での効果的な活用について助言してまいります。
◎教育部長(金杉章子さん) 令和4年度に新たに要望された事項についての御質問でございますけれども、令和4年度はICTの活用に関すること、通学路の整備に関すること、教職員の業務改善に関することが挙げられております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君。
デジタル化の進展に伴い、ICT化やペーパーレス化、電子申請、判こ廃止等、様々議論されていますが、市民の皆様にとっても実際手続を行う市役所の方々にとっても、増加の見込まれる死亡、相続の手続に関して、より効率性が求められると思います。 これらの課題に対して、市町村の中にはお悔やみコーナーを設置し、御遺族の負担軽減に取り組む事例が増えています。
その中からちょっと抜粋して、今回2つ質問させていただきましたけれども、教育環境の整備とかICTの問題など様々な問題がありますので、その辺も含めて今後もまたしっかりと質問していきたいと思います。 少し早いですが、以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(三浦章君) 以上で7番、松本裕次郎君の一般質問を終わります。 ここで議事の都合により暫時休憩をいたします。
私は、1つには、職員の関わる事務事業の電子化、ICT、AIの活用が不可欠だと考えています。職員の労働生産性を上げるためには、多様化する行政の仕事をAIに肩代わりさせたり、デジタル化を進めることが必要だと思います。これからは人口減少で、生産年齢人口も減少して、市職員の確保が困難になっていく中で重要な観点だと考えます。
2014年に印西市インクルーシブ教育システムモデル事業として内野小学校が千葉県教育委員会の指定を受け、ICTを活用した個の特性に応じた支援に関する研究を行っております。
住民の安全を確保し、被害を最小限に食い止めるためのICTの利活用を積極的に進めるべきだと思います。 初めに、基盤的防災情報流通ネットワークの情報共有について伺います。 内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムにて、基盤的防災情報流通ネットワークが開発をされました。
黒板とチョーク、鉛筆とノートだけではない、タブレット端末やデジタル教科書、電子黒板が活用されたICTを活用した授業が展開することと考えられます。 しかし、私は考えるのです。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 高齢者向けのインターネットを活用した講習会については、高齢者なんでも相談室での講座のほかに、市内のNPO法人やICT支援を目的としている市民団体、まちづくり協議会、社会福祉協議会などが行っています。講習会以外にも、高齢者なんでも相談室や市民活動ステーションなどでスマホ等に関する相談を受け付けています。