木更津市議会 2007-02-16 平成19年議会運営委員会 本文 2007-02-16
─────────────────────────────────────── 20 ◯委員長(滝口敏夫君) 次に、木更津コミュニティ放送(株)市議会のFM放送の開始についてを議題に供します。
─────────────────────────────────────── 20 ◯委員長(滝口敏夫君) 次に、木更津コミュニティ放送(株)市議会のFM放送の開始についてを議題に供します。
今月15日にFMラジオ局を運営いたします木更津コミュニティ放送株式会社から正式に放送の依頼が参りました。これは、この3月定例会よりFMラジオでの本会議録音放送を開始するものでございまして、一般質問当日の夜、それぞれの日に行われた一般質問、答弁の内容を各30分程度に編集し、放送することになります。なお、放送経費は、木更津コミュニティ放送側が負担いたします。
木更津エフエムは、木更津地域をエリアといたしますFMラジオ局でございます。平成7年12月に「FMべる」という名で開局をいたしました。現在は、「木更津エフエム」という名称に変わっております。スタジオは、木更津駅前のアクア木更津の2階にあり、ちょうどスーパーマルエイ入り口の真上に位置し、外からも見ることができます。
ミニコミ誌やコミュニティFM、ケーブルテレビなどは、広域を対象としていないため地域に密着したきめ細かい情報を提供することができます。被災者の立場により近づいた情報を報道することが可能です。 県内でも、行政と地元ケーブルテレビが災害協定を結び、緊急事態が発生、または被害が予見されるときには、行政の要請に応じて緊急放送を行う取り決めをしている市があります。
また、テレビ、FMラジオ、そういった広報番組についてもそれぞれの媒体のメリットがあるので、その特性を生かして情報提供や市のPRを行うのが重要であると考えている。さらに、他のメディア、例えば一般新聞とか市内で活発に取材活動をされているミニコミ誌への情報提供も市の広報活動として大変重要なものであると考えている。
また、テレビ、FMラジオ、そういった広報番組についてもそれぞれの媒体のメリットがあるので、その特性を生かして情報提供や市のPRを行うのが重要であると考えている。さらに、他のメディア、例えば一般新聞とか市内で活発に取材活動をされているミニコミ誌への情報提供も市の広報活動として大変重要なものであると考えている。
なお、17年度からは、普及啓発活動の新たな取り組みといたしまして、千葉駅構内にパンフレットの配置を行ったほか、情報誌あでるはへの掲載やベイFMでの広報を行ったところでございます。 次の15の食品衛生指導、それから16の環境衛生指導、それから17の動物保護指導につきましては、昨年同様の内容で実施をいたしております。 次に、117ページの18、平和公園拡張整備でございます。
また、ラジオ広報といたしまして、ベイFMで広報番組ベイ・モーニング・グローリーを放送し、市政情報などを提供いたしたところでございます。 次に、国際交流課が所管しております、3、国際交流推進1億2,100万円についてでございます。
有価証券は、株式会社ベイFMの株式60万円で、合併前日からの増減はありませんでした。出資による権利は3億410万4,000円で、合併前日からの増減はありませんでした。 少し飛びまして、263ページをお願いいたします。基金について御説明いたします。 (1)の財政調整基金につきましては、上段の匝瑳市財政調整基金をごらん願います。
このたび、市原市を放送エリアとするラジオ局、市原FM放送局の開局に向けて、制作会社を中心に各企業や市民に呼びかけての署名運動が進められており、商工関係者などから幅広い賛同を集めながら、準備中であるとお聞きいたしました。
このほどの市長選挙におきましては、投票率向上のため、「広報きさらづ」やホームページへの掲載、防災行政無線や広報車での呼びかけ、ケーブルテレビやFMベルなどの放送網の活用及び街頭啓発活動を実施するほか、土足のままで投票できる投票所の拡充、また、間接的ではありますが、今回からの新たな取り組みとして、選挙広報の発行、市のホームページ等で概ね2時間30分ごとに投票所別中間投票率を公表するなどにより、選挙への
テレビ・FM番組制作費だが、これも私、前々から話しているが、船橋ケーブルネットワークについては、これはしようがないかなと思うが、千葉テレビ、ベイエフエム等で船橋をPRするような番組を制作するということ自体に、それほど意味がないんじゃないかなと。
テレビ・FM番組制作費だが、これも私、前々から話しているが、船橋ケーブルネットワークについては、これはしようがないかなと思うが、千葉テレビ、ベイエフエム等で船橋をPRするような番組を制作するということ自体に、それほど意味がないんじゃないかなと。
本市においては、階段昇降機やFM補聴器の貸与にいち早く取り組み、平成17年度からはエレベーターの設置も進めてきており、この点は高く評価したいと思います。 しかし、これらの児童生徒に対して、現状では十分な支援ができているとは言いがたく、学級担任や専科教員などに負担がかかっているという声も聞いています。
一例を挙げてみますると、1、音楽のまち習志野をベースに津田沼公園を利用し、音楽と物産展を融合した四季折々の祭りによる津田沼南口商店会の提案、2、商店街の音環境に着目し、統一した音楽やコマーシャルの放送やミニFM局による文化の発信による津田沼1丁目商店会への提案、3、習志野の歴史的資源であるドイツとの交流を生かした実籾コミュニティロード商店街の提案など、中には時間をかけなければならないものもございましたが
一例を挙げてみますると、1、音楽のまち習志野をベースに津田沼公園を利用し、音楽と物産展を融合した四季折々の祭りによる津田沼南口商店会の提案、2、商店街の音環境に着目し、統一した音楽やコマーシャルの放送やミニFM局による文化の発信による津田沼1丁目商店会への提案、3、習志野の歴史的資源であるドイツとの交流を生かした実籾コミュニティロード商店街の提案など、中には時間をかけなければならないものもございましたが
また、以前提案させていただきました、ライブハウスやパフォーマンスのできるステージとか、ミニFMなんかというお話も昨年からさせていただいておりますけれども、去年できましたビビットスクエアの中にあります楽器屋さんなんかには、これは全国規模の楽器屋さんでございますけれども、そこに南船橋から、アマチュアのバンドですけれども、全国3,000のバンドからグランプリになって、将来どのようになっていくか楽しみなバンド
また、以前提案させていただきました、ライブハウスやパフォーマンスのできるステージとか、ミニFMなんかというお話も昨年からさせていただいておりますけれども、去年できましたビビットスクエアの中にあります楽器屋さんなんかには、これは全国規模の楽器屋さんでございますけれども、そこに南船橋から、アマチュアのバンドですけれども、全国3,000のバンドからグランプリになって、将来どのようになっていくか楽しみなバンド
それから、ラジオ番組でございますが、ベイFMでベイ・モーニング・グローリーという番組を持っております。これも一応、聴取率は約2%から2.5%ぐらいになっているんですが、御承知のように、テレビとラジオの視聴率、聴取率の違いは、分母が違いまして、テレビは見ている人の数が分母になります。
◎総務部長(越川健彦君) FM放送につきましては、現在までまだ何も検討したことはございません。ただ、災害時等のことにつきますと大変重要なことでございますので、今後いろいろ調査、研究をさせていただきたいと思います。 ○議長(森田清市君) 高橋益枝さん。