佐倉市議会 2013-03-06 平成25年 2月定例会−03月06日-04号
◆12番(萩原陽子) 今も出てきましたファシリティマネジメントですが、FMによって生み出された経済効果はどれぐらいになるか、実績と平成25年度の目標をお聞きします。 ○副議長(村田穣史) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(増澤文夫) お答えをいたします。
◆12番(萩原陽子) 今も出てきましたファシリティマネジメントですが、FMによって生み出された経済効果はどれぐらいになるか、実績と平成25年度の目標をお聞きします。 ○副議長(村田穣史) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(増澤文夫) お答えをいたします。
質問の3点目、多くの市民の皆さんに、いざ災害の場合にいち早く情報の提供を進めるため、これまで集会施設等への防災ラジオの設置やコミュニティFMの検討、エリアメールなどの情報伝達の手法の構築について提案をさせていただいておりました。この点の現在までの取り組みについてお示しください。
◎総務部長(坂元淳一君) 来年度からいわゆるFM、ファシリティマネジメント、公共施設の一元的な管理を行う組織を立ち上げる予定でおります。その組織の中で、いわゆる命名権、ネーミングライツ、これをその組織で担当して行っていこうというふうなことを総務部のほうでは考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小林喜久男君) 天笠寛君。
◆6番(伊藤寛君) 学校では、津波の避難、学校教育では津波避難ということで一生懸命取り組まれたり、今後津波避難ビルということで行政は取り組まれると思うんですけれども、非常に今回の防災用行政無線の沿岸部への設置を見ると、非常に津波対策に関してすごく低いのではないかなというふうに危惧をするわけですけれども、そこでちょっと視点を変えて、今回AMとかFMのラジオが聞けて、習志野市の防災用無線が自動的に受信をする
そういった意味で、災害時のFMラジオの活用の検討についてお聞きします。これFMラジオ機器の活用の検討ということでお聞きします。 ○嵐芳隆副議長 矢口健二安全環境部長。 ◎矢口健二安全環境部長 御質問の災害時にFMラジオの周波数を活用しての情報提供を行う考えがあるかとのことですが、市としてFMラジオ局の免許人となれないことから活用できないものとなっております。
また、特に問題となっております若年層の選挙、政治離れについてですけれども、今回の千葉県知事選挙では、県選挙管理委員会がFMラジオのベイエフエムにスポットCMを流したり、若年層の購読者が多い雑誌に広報を掲載したり、また、映画館の予告時に選挙のCMを放映するなど、マスメディアを活用した啓発を実施するほか、若年層やファミリー層の利用が多い飲食店等での広報の実施をする予定でございます。
続きまして、行事の関係で、車椅子バスケット、ラグビー、どんな支援をしてきたかということですが、今年度からスポーツ振興課のほうに所管が移りまして、まずウィルチェアーラグビー、こちらにつきましては、まずは広報、PRのほうの支援ということで、ホームページでしたり、ツイッターでしたり、また、ベイFMで試合の広報をしたということになっております。
◆6番(伊藤寛君) 学校では、津波の避難、学校教育では津波避難ということで一生懸命取り組まれたり、今後津波避難ビルということで行政は取り組まれると思うんですけれども、非常に今回の防災用行政無線の沿岸部への設置を見ると、非常に津波対策に関してすごく低いのではないかなというふうに危惧をするわけですけれども、そこでちょっと視点を変えて、今回AMとかFMのラジオが聞けて、習志野市の防災用無線が自動的に受信をする
最近の事例について、ラジオでは平成23年12月にNHK-FMラジオ「まるごと千葉60分・ようこそわが町へ」で、本市の特徴や観光スポットなどを職員みずから出演し紹介したほか、平成25年2月には同じくNHK-FMラジオ「ひるどき情報ちば」におきまして、本市を拠点に活躍し社会人チームとして前人未到の3連覇をなし遂げたアメリカンフットボールチーム「オービックシーガルズ」への支援についても、職員が出演しPRをしました
さらに、各種大会やイベント情報を市政だよりや市ホームページのほか、FMラジオ、ツイッター、フェイスブックなど即時性のある媒体で発信するとともに、ロンドンオリンピック・パラリンピックでは、千葉市ゆかりの選手を応援する横断幕を作成し、各区役所やJR千葉駅などに掲示し、選手のPRや大会開催の周知に努めたところであります。
このほか、FMラジオ放送を利用し、街頭における女性を狙った犯罪の被害防止策について、広く呼びかけを実施いたしました。 続きまして、今後の対策についてでありますが、今回のような街頭における女性を狙った犯罪は、一般的に人通りが少なく、暗がりの場所で、ひとり歩きをしているときに狙われることが多いと言えます。
最近の事例について、ラジオでは平成23年12月にNHK-FMラジオ「まるごと千葉60分・ようこそわが町へ」で、本市の特徴や観光スポットなどを職員みずから出演し紹介したほか、平成25年2月には同じくNHK-FMラジオ「ひるどき情報ちば」におきまして、本市を拠点に活躍し社会人チームとして前人未到の3連覇をなし遂げたアメリカンフットボールチーム「オービックシーガルズ」への支援についても、職員が出演しPRをしました
特にこれからFMに取り組んでまいりますので、日本全国、ファシリティマネジメントの問題の中で、一番大きいものが学校の面積、次が住宅だそうです。 ですから、学校をどのように維持管理していくのかということも、将来出てまいりますので、そういったことも含めて、市長部局のほうからは、財政的な問題を全く無視するわけにはいかないという大変難しい面がございます。
◎総務部長(林田博之君) ただいまのファシリティマネジメントにつきましては、従来から千葉県公共建築等連絡協議会というのがございまして、県と市町村で加入しているものでございますが、その部会がございまして、いわゆるFM部会、ファシリティマネジメント部会がありまして、それの勉強会といいましょうか、部会の活動に平成24年度から市のほうも財政課の契約管財班の担当者が3回ほど出席して、情報は得ています。
俗におじさん、おばさんと言われるような世代の方々がFMの放送をやっていたり、インターネット中継にも挑戦している。行政の方たちは何をしているのかなと見ていると、ただじっとサポートして見守っているような形でした。この何とも手づくり感のある空気感は、東金市のいろいろな事業の中ではなかなかないような気がして帰ってきました。
このイベントの多い、行事の多い、催し物の多い四街道、これをもっとやはり地域コミュニティーということで宣伝していかなくてはいけないと思うのですけれども、平成22年9月の議会に、私コミュニティーFM放送局の提案をしたのですけれども、このときに市政だよりの講読について質問したところ、市の答弁によりますと、2,000人にアンケートをとり、その結果、市民の95%が市政だよりを講読しているというご答弁がありまして
同じく23年の9月の定例会では、このときには公設民営による学生グループが運営するFM放送事業などの戦略的事業に充てることを前提にということで、地域再生基金に積み立てたと。積み立てたお金を処分するというふうに何度もこのお金は変わっているんです。なぜこういうふうに変わるのか。
◎矢口健二安全環境部長 防災ラジオの機能は、通常のAM・FMラジオにライトと防災行政用無線の周波数69.15メガヘルツを受信するようになっており、電源が入っていれば緊急時は強制的に放送される構造となっております。 ○江野沢隆之議長 緑川利行議員。
初めに、1点目の公共施設やインフラ資産の更新費用についてのうち、公共施設に関してでございますが、現在四街道市ファシリティマネジメント基本方針の中に記載されている取り組み方針、FM推進のための組織体制の整備とデータの共有化に基づき、個々の施設の情報を収集してデータの共有化を図るために、施設台帳整備について年度内完成を目途に作業を進めております。
ただいまインターネット中継等、画面でご覧いただいたわけでございますが、先日、私、委員長と住ノ江副委員長、岡田議長、平野副議長、また事務局とで、ケーブルテレビ、そしてFM放送、インターネットでの議会中継について、それぞれのメリット、デメリット、そして経費、予算面等を、総合的見地から協議、検討を行いました。まずは、その結果を事務局より報告させていただきます。