我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号
そのときに、我孫子と柏市と流山市、御存じのように一部事務組合をやっていますから、柏市に中継局を作って災害のときのコミュニティFMを共同でやろうといったときにも、残念ながら当時の政権からは東葛といいましょうか、この周辺には周波数がもうないのでできませんという話をいただいたところであったんですけれども、その半年後ぐらいに取手で数か月だけど、短期間でできたという、何か不可解なということもありましたけれども
そのときに、我孫子と柏市と流山市、御存じのように一部事務組合をやっていますから、柏市に中継局を作って災害のときのコミュニティFMを共同でやろうといったときにも、残念ながら当時の政権からは東葛といいましょうか、この周辺には周波数がもうないのでできませんという話をいただいたところであったんですけれども、その半年後ぐらいに取手で数か月だけど、短期間でできたという、何か不可解なということもありましたけれども
実施要綱を見てみますと、1つは事業の目的、防災備蓄用ラジオを調達し、区内全戸配付を行うことで災害時に適切に情報を区民に提供すること、及び防災協定締結先によるFM放送の活用体制を強化すること、区民の防災意識啓発を図る、全戸配付に当たり、膨大な数量の防災備蓄用ラジオを調達、在庫管理及び配送事業に係るコールセンター設置等の業務を実現するには、在庫管理や問合せ対応のノウハウや実績が豊富であり、かつ意欲的な取組姿勢
市が誇る魅力、ジャパンバードフェスティバルや白樺文学館などは、都内からの誘客に向けた具体的な取り組みがなかったため、平成27年から2年間、世田谷区、中央区、江戸川区の都内FMラジオ3局で情報を発信しました。 FMラジオでは、市長や職員などによるスタジオでのPRやイベント会場からの中継などを繰り返し行いました。
総務企画常任委員会では、5月24日に施設管理課、資産経営課から我孫子市公共施設保全計画のレクチャーを受け、具体的にファシリティマネジメント、FMを進めている大阪府貝塚市を行政視察しました。貝塚市は、平成26年度にFM基本構想、平成27年度FM基本方針と公共施設等総合管理計画を検討、平成28年1月に実施計画とあわせて基本方針を策定するなど、3カ年かけて進めてきました。
あびこの魅力発信では、10月にレストラン米舞亭からFMラジオの公開生放送を行い、我孫子市の農産物や特産品、手賀沼などの自然、我孫子国際野外美術展などについてPRいたしました。
で告知しているほか、世田谷区、中央区、江戸川区の都内FMラジオ3局で、年間6回告知CMの放送と、イベント会場などから生中継リポートを行いまして、都内からの集客を図っております。 ラジオでは、Enjoy手賀沼!
情報発信力の強化では、ホームページの多言語化導入、ユーチューブにはテレビやラジオの広報番組と連動したあびこの魅力発信チャンネルの開設、また手賀沼遊歩道の桜ライトアップや水の館リニューアルの情報発信では、FMラジオやテレビを活用した市長によるトップセールスで、市の新たな魅力をアピールしてきました。
子育て支援を放映した昨年12月には、都内で最も待機児童問題が深刻な世田谷区のFMラジオに、私自身が生出演し、待機児童ゼロ30年の我孫子市を売り込むトップセールスを行ってきました。3月20日からは、東京メトロの銀座や大手町、新宿、池袋といった主要13の駅に設置された電子看板、デジタルサイネージで手賀沼遊歩道の桜をPRするCMを県内自治体で初めて放映をいたします。
で始まったあびこナビコーナーで特集したほか、ラジオでも都内FMラジオ3局の番組で紹介をいたしました。今後も白樺派と白樺文学館に関しては、テレビ、ラジオの番組とSNS等を連動させる手法で市外に向けて積極的な情報発信に取り組んでまいります。 ○議長(坂巻宗男君) 答弁を求めます。渡辺唯男環境経済部長。 〔説明員渡辺唯男君登壇〕 ◎説明員(渡辺唯男君) (2)についてお答えします。
それから、AMですとか、FM局でも我孫子のことを紹介したということですが、こうしたことを通じて実質的にはどのような効果が見られたのか、私の耳には、今都内に住む方に対して、そのFMラジオなんかが利用されたわけですけれども、都内に住む方に聞いたところは、まだ耳に入っていないよと、知らなかったなというようなお声もいただいていますので、費用対効果はどんなものがあったのか、お示しいただければと願います。
特にシティセールスの充実については、昨年度設置したあびこの魅力発信室を中心として、千葉テレビの情報番組や都内FMラジオへの市長の出演、ユーチューブによるあびこの魅力発信チャンネルの開設など、さまざまな場面で我孫子の魅力を発信している市長の積極的な姿勢がうかがえております。大変うれしい限りであります。
また、放映と連動して、私も都内FMラジオ局の情報コーナーに出演し、我孫子の魅力について語ってきました。 9月12日には浦安市を中心に放送していますFMうらやすの音楽情報番組の中で、私が直接発信をする予定です。上野東京ラインの開業で都心から近くなった我孫子を若い世代にアピールし、新たな我孫子ファンの開拓につなげたいと思います。
4月から、テレビやFMラジオの情報番組などを活用した都内や首都圏向けのシティプロモーションを本格的に始動しています。テレビでは、千葉テレビの朝の情報番組「シャキット!」で、毎月第2金曜日の朝に市のPRコーナー「あびこナビ」を放送をしています。4月10日の第1回目には、手賀沼遊歩道で行った生中継に私も出演し、上野東京ラインの開業で近くなった都心に近い水辺のまちをPRいたしました。
ジャパンバードフェスティバルのPRでは、私も含め職員と実行委員がそれぞれ都内のコミュニティFMラジオ2社の番組に出演をしました。今後新たな取り組みとして、チラシ、ポスターのつくり方や効果的な写真の撮り方などについて専門家による研修会を開催し、職員一人一人が広報マンという基本認識に立ち、市の広報力向上に努めてまいります。
ことしは、都内などから多くの人に訪れてもらえるよう、実行委員会やサポーターズのメンバーが、あびこの魅力発信室とともに、県内の自治体では初めて都内のコミュニティFMラジオ2局で告知CMを放送いたしました。10月25日から1週間にわたってCMを放送するとともに、ラジオ局の番組にも出演をいたしました。
◎説明員(枝村潤君) ジェイコムの緊急地震速報端末の関係ですけれども、こちらのメリットとしましては室内で非常にクリアに聞けるとか、あるいは基本的な操作が不要であると、そのほかにFMラジオも聞けるということで非常にメリットがあるんですが、設置に当たっては基本工事費が6,480円、加入者の場合ですと月にサービス料として315円、未加入の場合には525円という、こういったお金が一応かかるということで、我々
例えば現在の総務部施設管理課などを中心に、ファシリティマネジメント(FM)検討委員会を設立し、政策判断や予算関連事項を企画・立案及び実施策を検討します。そのもとに各種ワーキンググループ、具体的な施策の検討をするワーキンググループですが、または各種部会を設けて、施設ごとの具体的な事案を検討してはいかがでしょうか。
それから、今までの段階的な進め方の中では、まさしく組織として今の施設管理課の営繕担当、それから予算的にはある程度限られたものの中での検討ということになっておりますけれども、ある程度方針が固まった際には、今後1課1係の担当ではなしに、FM担当、あるいはFMを多角的な面から検討する組織なり、部署づくりなり、考え方というものをあわせて考えていく準備になっていくだろうと考えております。
この間、提案しているコミュニティFMであるとか、または専用の緊急メールの導入、既存の防災無線等を駆使して遅延時の情報提供を改善すべき、市として何かできることはないか考えていただきたいと思います。今できること、今しなければならない、すぐできる対策として、これはぜひやっていただきたい、やってください。
質問の3点目、多くの市民の皆さんに、いざ災害の場合にいち早く情報の提供を進めるため、これまで集会施設等への防災ラジオの設置やコミュニティFMの検討、エリアメールなどの情報伝達の手法の構築について提案をさせていただいておりました。この点の現在までの取り組みについてお示しください。