16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野田市議会 2019-12-13 12月13日-05号

通常は、AMFMラジオとして使用できます。ラジオ放送を聞いてるときでも、防災行政無線放送が始まると自動的に内容が切りかわる同報のシステムとなっているようであります。市には防災フリーダイヤルというものがありますが、情報を受ける市民発信をして聞く必要がありますが、このラジオ自動受信となるもので、情報漏れが避けられる利点がございます。

野田市議会 2011-06-20 06月20日-04号

臨時災害放送局は、FM局で開設する場合が一般的でございます。今回開設された26局もすべてFM局であったと。本市におきましてもFM放送防災面上の有効性というのは十分認識しているわけでございまして、一時このFM局の開設も検討した時期があったわけでございますが、周波数の割り当ての枠がないことから、平成15年度以降については検討をしておりません。

野田市議会 2001-06-15 06月15日-04号

ですからミニFM局を持って商店街放送局としてのにぎわいを演出し、多目的型のトイレを設置し、インターネットの無料体験コーナーを置くなど、商店街に不足する施設を設置して客を呼び、商店街全体に活気を呼ぼうとするものでした。私はこの辺の話を聞きながら、野田市に置きかえて考えてみました。果たして野田市の場合、チャレンジショップ中央商店街との関係位置づけがどうなっているのだろうかという問題です。

野田市議会 2001-06-14 06月14日-03号

平成9年8月17日の現地の新聞記事もいただきましたが、その見出しには空き店舗イベント空間にと、それから11月から街の駅、そしてFM放送情報発信文化活動発表の場にという見出しです。久留米商工会議所中心部商店街空き店舗を利用した実験店舗街の駅を開店する。大型店の攻勢などで苦戦する商店街に若者らが集まり、利用できる場所を設けて、にぎわいを取り戻そうというねらいであります。

野田市議会 2000-09-19 09月19日-05号

次に、FM放送活用について伺います。この問題については、平成9年9月議会で我が党の議員の質問に対し市長は、FMコミュニティ放送の話でございますが、市民参加による地域のコミュニティーづくり活用、さらに災害時における緊急情報など、市民への情報伝達手段として非常に有力な方法であると考えておりまして、その必要性運営方法採算市民参加方法などについて今まで検討してまいりました云々。

野田市議会 1998-12-11 12月11日-04号

これについては現行の総合計画については位置づけがないわけでございますが、これについては課題といたしましては小中学校のコンピューター教育推進、さらに野田公民館情報活用コーナー整備庁内OA化推進、CATVの事業化への取り組み、FMコミュニティ放送局設立への取り組み、こんな形で書いてあるわけでございます。  

野田市議会 1997-09-10 09月10日-03号

続いて、FMコミュニティ放送について伺います。  防災上の情報伝達方法として、ほかの行政パンザマストを設置している中、野田市ではFMコミュニティ放送を開局しようと進められております。この事業は、採算性の問題や事業運営に携わる方々の点が障害となることも予想されます。しかし、市民に親しまれるFM放送実施防災上の伝達方法としてのFM放送実施は、何としてもなし遂げていただきたいと思います。

野田市議会 1997-03-13 03月13日-02号

総務費ですが、情報公開あるいは行政改革関連費用あるいはコミュニティーFM放送のための調査委託費等々について定めさせていただいてございます。 民生費ですが、身体障害者養護施設建設にかかわります助成金あるいは障害者基本計画策定費用、そしてまた市内の社会福祉法人が進めております新特別養護老人ホームが完成の年になりますが、これらに対する助成経費等を見込んでございます。 

野田市議会 1996-03-21 03月21日-06号

部門別に見てみますと、総務費では江戸川舟運事業FMコミュニティ事業について、事業に取り組む意義、必要性について疑問があるものです。庁舎管理について、委託契約内容を精査され節約されたことについては評価をするものですが、さらなる改善を望むものです。自治会への事務委託料については、市報新聞折り込みなどで自治会の負担を減らし、行政責任において市報は全市民に行き渡るようにすべきであります。

野田市議会 1996-03-11 03月11日-04号

さらに、災害情報市民方々への伝達方法ですが、パンザマストの設置が議会でも論議を過去にされましたが、市長は新しい伝達方法としてFM放送を利用した伝達事業を進める方向で、平成8年度予算案FMコミュニティ放送調査委託費を計上されておりますが、今後種々の課題があると思います。例えば放送免許、平常時及び非常時の利用方法市民のどの程度まで伝達できるか可能性等々の問題があるように思います。

野田市議会 1996-03-08 03月08日-03号

また、先日も報告さしていただきました他市との防災協定、こんなものも対応をして相互応援に万全を期していくとともに、災害発生後の対策それから情報の的確なキャッチ等についても我々として努力をしていきたいと、こんなふうに考えて、現在その情報キャッチについては防災無線整備も進めているわけでございますし、今回予算の中で考えておりますコミュニティFM等についても、そういうものを頭の中に入れた中での仕事であるというふうに

野田市議会 1996-03-07 03月07日-02号

情報化推進協議会について新たに委員を委嘱いたしまして、FMコミュニティ放送調査のための経費、あるいは鉄道交通対策として202万7,000円、女性政策推進するために80万7,000円、自転車駐車対策推進するために、自転車等駐車対策協議会に係る費用39万円、あるいは平成7年度から継続でお願いしております、自転車駐車対策に関する総合計画を策定する委託費、そして市長あるいは市議会議員補欠選挙経費

野田市議会 1995-09-14 09月14日-03号

去る5月18日の読売新聞に、電波のエリアを市や町などに限ったFMラジオ放送が、住民たちの積極的な参加で、電波公民館とも呼べるにぎわいを見せている。出演するだけでなく、自作のコラムや詩を発表したり、番組の企画や取材も任されたりと、我がまちの放送局を支える実感が魅力のようだ。こんな書き出しで、武蔵野市や鎌倉市のFM放送局を紹介しておりました。

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