いすみ市議会 2020-09-18 09月18日-04号
契約方法は一般競争入札で、契約の金額は2億724万円、契約の相手方は、千葉県千葉市緑区古市場町51番地、チバビジネス株式会社代表取締役、倉持安宏であります。 納品の期限は令和3年3月22日であります。 よろしくご審議くださるようお願いいたします。 以上でございます。 〔市長 太田 洋君降壇〕 ○議長(中村松洋君) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
契約方法は一般競争入札で、契約の金額は2億724万円、契約の相手方は、千葉県千葉市緑区古市場町51番地、チバビジネス株式会社代表取締役、倉持安宏であります。 納品の期限は令和3年3月22日であります。 よろしくご審議くださるようお願いいたします。 以上でございます。 〔市長 太田 洋君降壇〕 ○議長(中村松洋君) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
この結果、歳入歳出差引残額は9億9,649万5,724円となり、このうち3億2,300万円を決算剰余金処分として財政調整基金へ繰り入れたところでございます。 381ページをお願いいたします。 実質収支に関する調書でございます。
次に、水道事業会計については、収益的収支では営業収支で1億3,689万1,000円、営業外収支で2億6,104万2,000円の利益が生じたことから、3億9,724万5,000円の利益を計上することができました。
次に、救急出動についてでございますが、まず救急出動件数につきましては、令和2年4月1日から令和2年8月27日までの救急出動件数は796件となっており、そのうち724人を病院へ搬送しております。 次に、搬送先についてでございますが、令和2年4月1日から令和2年8月27日までの搬送先病院の内訳は、富里市内の病院へ227人、成田市内の病院へ440人、その他市外の病院への搬送が57人となっております。
内容は、令和元年度いすみ市水道事業会計決算で、収益的収入及び支出では、水道事業収益13億2,823万1,417円、水道事業費用15億3,982万9,176円、当年度純損失額は2億2,234万3,724円となりました。
先ほど議案第13号の報告の中で「5,724円」と申し上げるところを「5,727円」と申し上げましたので、訂正をお願いいたします。 ○議長(板橋睦) これから委員長の報告に対する質疑を行います。 質疑は、5議案一括して行います。質疑に当たっては、議案番号をお示しください。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(板橋睦) 質疑なしと認めます。
本議案は、去る5月15日に指名競争入札を実施した結果、帝商株式会社が請負金額1億6,653万8,724円で落札したもので、救助工作車の規格等については、排気量5,000cc以上、四輪駆動方式、乗車定員5名、ウインチ装置、クレーン装置等を艤装し、エンジンカッターをはじめとする救助用資機材一式を積載するもので、納期は令和3年3月19日までであること、契約を締結するにあたり、地方自治法第96条第1項第5号等
4款県支出金、1項県補助金、1目保険給付費等交付金、2、特別調整交付金の724万8,000円は、傷病手当金を支給する財源として、国の特例的な財政支援分についての交付金を増額するものでございます。 次に、歳出でございます。54ページをお願いいたします。
議案第3号 令和2年度佐倉市国民健康保険特別会計補正予算は、歳入歳出それぞれ724万8,000円を増額いたそうとするものであります。内容といたしましては、傷病手当金の新設に伴い、保険給付費を増額するものであります。
こちらは、歳入歳出それぞれ724万8,000円を増額いたそうとするものでございます。内容といたしましては、傷病手当金の新設に伴い、保険給付費を増額するものでございます。 議案第4号 令和2年度佐倉市介護保険特別会計補正予算でございます。こちらは、消費税率の引上げに伴う低所得者への保険料軽減に伴いまして、歳入のうち保険料を減額し、一般会計繰入金について、その同額を増額するものでございます。
別に、市政協力員にタブレット端末等を貸与、724万2,000円の予算が計上されています。市が予算化した理由は、新型コロナウイルス感染症対策や風水害に迅速に対応するため、市政協力員227人を対象に、タブレット端末等を貸与し、各種アプリを使用して、各地域への情報発信・収集を、双方向でスムーズに行えるということでした。
本契約は、去る5月15日に執行した指名競争入札において、指名業者12社による入札の結果、帝商株式会社が請負金額1億6,653万8,724円で落札したものでございます。 議案第17号 市道路線の認定について。 本議案は、貞元の宅地開発行為が完了し、道路管理の引継ぎが行われたため、市道路線として認定しようとするものでございます。
続きまして、市民部の、携帯端末導入事業費724万2,000円及び携帯端末活用事業費219万7,000円につきましては、市政協力員にタブレット端末を貸与することにより、災害時における各地域と市役所の迅速な情報共有や、新型コロナウイルス感染症により行動が制限される場合や平時には、リモート会議や市政要望の受け付けなど、迅速かつ効率的な活用ができることから、タブレット端末の整備などの事業費を計上しようとするものでございます
724 ◯委員(竹内伸江さん) 休校に伴うただいまのご質問のお答えで、余ってしまったキャンセルのきかない食材等、例えばフードバンクとか、そういうところにというような取り組みはされたのでしょうか。
一番上の5、小規模特認校学習支援事業724万7,000円につきましては、弥富小学校及び和田小学校において、小規模特認校制度を実施するとともに、補助教員を配置し、特色ある教育活動を推進するものでございます。 続きまして、次の6、小学校図書館図書整備事業547万2,000円につきましては、読書力の向上を図るため、学校図書館用図書及び新聞の購入を行うものでございます。
また、企画政策部所管の歳出予算は合計で32億2,724万4,000円となっており、令和元年度の当初予算と比較しますと1.3%の減となっております。 次に、令和2年度の主な事業といたしましては、佐倉の魅力を市内外へ発信するシティプロモーション事業、平和使節団などの経費である平和施策事業、そして市民に安心な水を安定的に供給するための水源確保事業などがございます。
平成29年度でございますが、7割軽減が3,098人、5割軽減が724人、2割軽減が659人、被扶養者軽減が444人、合計で4,925人でございます。平成30年度は、7割軽減が3,187人、5割軽減が818人、2割軽減が727人、被扶養者軽減が416人、合計で5,148人でございます。