印西市議会 2021-12-14 12月14日-06号
次に、高額療養費の対象人数と内容はという質疑に対して、支給件数では令和3年10月末現在、8,618件で、令和2年度は10月末現在で7,724件であり、約900件ほど増えている。主な高額の疾病は、悪性新生物、心疾患、糖尿病であるという答弁がありました。 討論については、各議案とも賛成、反対ともありませんでした。 以上をもちまして、予算審査常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。
次に、高額療養費の対象人数と内容はという質疑に対して、支給件数では令和3年10月末現在、8,618件で、令和2年度は10月末現在で7,724件であり、約900件ほど増えている。主な高額の疾病は、悪性新生物、心疾患、糖尿病であるという答弁がありました。 討論については、各議案とも賛成、反対ともありませんでした。 以上をもちまして、予算審査常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。
目的別歳出決算額の前年度比較でございますが、1款議会費は1億7,724万9,000円、前年度と比較をいたしまして136万3,000円、0.8%の減でございます。 2款総務費は19億3,125万7,000円、前年度と比較をいたしまして3,973万4,000円、2.1%の増となりました。
平成27年度、参加者が19名、参加者負担金が30万9,724円。平成28年度、参加者が11名、参加者 の負担金が31万8,267円。平成29年度、参加者10名、参加者負担金が31万1,300円。平成30年度、 参加者が16名、参加者負担金が30万5,600円。平成31年度、令和元年度になりますけれども、参 加者が10名、参加者負担金が30万5,980円。
平成27年度、参加者が19名、参加者負担金が30万9,724円。平成28年度、参加者が11名、参加者 の負担金が31万8,267円。平成29年度、参加者10名、参加者負担金が31万1,300円。平成30年度、 参加者が16名、参加者負担金が30万5,600円。平成31年度、令和元年度になりますけれども、参 加者が10名、参加者負担金が30万5,980円。
724 ◯委員(座親政彦君) 認識が違っていて、大変失礼いたしました。 実際に、このオンライン学習をやろうというときは、どういう判断をして、実施をするのか、お願いします。
病院事業収益のうち、入院収益は、許可病床数99床に対し、病床利用率66.7%を予定し、4.7%増の8億6,724万円、外来収益は、1日当たりの患者数320人を予定し、7.2%増の6億5,824万円を計上しました。訪問看護ステーション収益は8.2%増の1億595万3,000円、居宅介護支援事業所収益は3.5%増の3,341万6,000円を計上しました。
槽汚泥持込み分で2,724万円であります。 少し飛びますが、48ページをお開き願います。 17款財産収入であります。
槽汚泥持込み分で2,724万円であります。 少し飛びますが、48ページをお開き願います。 17款財産収入であります。
証明書等コンビニ交付システム使用料は、コンビニ交付システムの使用期間が令和3年12月で終了することから、令和4年1月から5年度分の更新を行うため、期間を令和8年度まで、限度額を1,724万3,000円といたしたいもの。
歳入歳出予算においては、既定予算に1,724万5,000円を追加し、予算総額を122億1,576万5,000 円にしようとするものであります。 歳出予算のうち、総務費に50万円を追加し、民生費に664万円を追加し、衛生費においては、保 健衛生費を主に1,010万5,000円を追加しようとするものであります。
平成20年度から昨年度までの本市への寄附件数は23万4,629件、寄附金額は53億8,032万1,000 直近5年間の数字を申し上げますと、平成27年度は9,724件、1億5,577万2,000円。平成28年 度は3万9,344件、29億7,333万9,000円。平成29年度は4万910件、5億4,222万3,000円。平成 30年度は4万6,578件、5億6,846万7,000円。
養成講座の修了者につきましては、平成30年度が724名、それから令和元年度が397名の方が修了しております。また、平成30年度からは市の職員向けの講座のほうも開催をしております。 以上でございます。 ○森本次郎議長 戸田由紀子さん。
19ページとなります、1項1目社会福祉総務費の住居確保給付金給付事業(新型コロナ対策)では、新型コロナの影響により、収入減等で住居を失う恐れのある方に対する住居確保のための給付金を支給する事業ですが、見込みよりも対象者が減となりましたことから724万6,000円の減額をするものでございます。
本案は、収益的収支では営業収支で1億3,689万1,000円、営業外収支で2億6,104万2,000円の利益が生じたことから、3億9,724万5,000円の利益を計上し、資本的収支では資本的収入額が資本的支出額に不足する額19億9,039万4,000円が生じたが、この不足額を補填した令和元年度水道事業会計の決算について議会の認定を求めるものです。
この委託料の3年間の合計額は8,724万3,000円にものぼっており、この業務の継続理由や費用対効果も極めて疑問でございます。 さらに、魅力体験広場整備工事では3,806万円、令和元年度事業として竣工しているにもかかわらず、正式名称はなく、行政財産としての設置管理条例はどうなっているのか、財産調書への登載はされているのか、多くの疑問があります。
契約方法は一般競争入札で、契約の金額は2億724万円、契約の相手方は、千葉県千葉市緑区古市場町51番地、チバビジネス株式会社代表取締役、倉持安宏であります。 納品の期限は令和3年3月22日であります。 よろしくご審議くださるようお願いいたします。 以上でございます。 〔市長 太田 洋君降壇〕 ○議長(中村松洋君) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
この結果、歳入歳出差引残額は9億9,649万5,724円となり、このうち3億2,300万円を決算剰余金処分として財政調整基金へ繰り入れたところでございます。 381ページをお願いいたします。 実質収支に関する調書でございます。