東金市議会 2020-02-28 02月28日-01号
第3項の営業雑費用5,456万6,000円は、受注工事費用でございます。 第4項の営業外費用1,887万4,000円は、雑支出、消費税及び地方消費税でございます。 第5項の特別損失1,000円は、存目計上でございます。 第6項の予備費は、800万円を計上してございます。
第3項の営業雑費用5,456万6,000円は、受注工事費用でございます。 第4項の営業外費用1,887万4,000円は、雑支出、消費税及び地方消費税でございます。 第5項の特別損失1,000円は、存目計上でございます。 第6項の予備費は、800万円を計上してございます。
456 ◯議長(大川義男君) 以上で新政会、戸村勝敏議員の個人質問を終わります。 次に、新政会、櫻田基介議員の個人質問を許します。 櫻田基介議員、御登壇願います。 櫻田議員。
6番目の通所型サービス事業費につきましては、予算編成時1,951件、決算見込みでは2,456件と、この6事業合わせまして、予算編成時8万6,383件、これは決算見込みでは9万5,203件と、約1割の伸びを示しております。
456 ◯8番(長谷部竜作君) 前向きな答弁、ありがとうございます。子どもたちのためにも、ぜひ、そのようなことを進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、利用実績でございますが、救急車の要請が平成30年度21件、令和元年12月末現在で15件、健康相談につきましては、平成30年度456件、令和元年12月末現在で269件となっております。 なお、緊急通報装置を利用する際には、有事の際に現状確認を依頼する協力員を2名お願いする必要がありまして、協力員の確保が課題となっております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 11番、浅沼美弥子議員。
46ページに移りまして、12款公債費は456万7,000円の追加でございます。本年度の市債償還額の確定に伴いまして、1目元金では343万1,000円の追加、2目利子では113万6,000円の追加でございます。なお、47ページ以降には給与費明細書を添付しておりますので、後ほどごらんをいただければと思います。 以上で議案第19号の補足説明させていただきます。
2目地域支援事業交付金につきましては、介護予防・日常生活支援総合事業費の20%と総合事業調整交付金を0.7%と見込んだ合計2,265万7,000円と、総合事業以外の地域支援事業費の38.5%、4,456万円が国からそれぞれ交付されるものでございます。
予算の要求額は1,456万4,000円でございます。そして、次の3ヶ所目、これは茅野七曲地内です。ここは1ヶ所でございまして、826万1,000円で、合計2,282万5,000円というふうになっております。 次に、8目の河川災害復旧費1,381万6,000円でございますけれども、これは武田川で被災箇所が1ヶ所、あと3ヶ所が100メートル以内でしたので、3ヶ所を1ヶ所分とまとめて要求しております。
456 ◯委員(近藤 忍君) 貸し付けの前までに、その辺はしっかりと整理しておかないと、後々いろいろ問題が出てくる部分だと思いますので、よろしくお願いします。 それで、一応オープンがいつ頃という予定でしたっけ。
ゼロ歳から14歳ではマイナス1,456人で、減少が10%、肝心な15歳から64歳、この生産労働人口のところ、7年間で4,175人減りました。そしてまた、その減った数字は5.9%。その減っている一方、65歳以上の人口はどうかといいますと、5,801人ふえています。この伸び率が23.1%。そしてまた、その隣、外国人、これは7年間で759人ふえて、伸び率が71.2%。
456、これは台風15号、19号、21号及びその後の低気圧に伴う豪雨によって発生した倒木による道路施設などに係る被害件数の総数です。強風による倒木は、今回の台風の被害をさらに拡大させました。倒木による停電の長期化、家屋の倒壊、道路の通行どめなど、関連する被害の状況は、きのうまでの一般質問で各議員が取り上げられたとおりです。
456 ◯植村 博議員 わかりました。 次に、工業団地とはあまり連携はとっていないということでしたけれども、やはりこれから先のことを考えると、今のうちからいろいろな情報の交換とか、いろいろな連絡の手段とかというものは考えていかなきゃいけないと思うんですね。
456 ◯委員長(永原利浩君) 2つご説明いただいたわけですけれども、これにつきまして、委員の皆様からご意見がございましたら、お願いをいたします。田中委員、どうぞ。
また、前年度は2004万6000円に対して456万円の減額となっている。この減額の理由について、どのようなことがあるか。 ◎学務課長 減額している理由の1つとしては、日本学生支援機構が給付型奨学金制度を行っており、そちらのほうを利用するケースがふえているのではないかと考えている。実際に在学している学校を通じて申請できることということで、利用しやすいという声も聞いている。
456 ◯委員(座親政彦君) 1台から3台、予算に応じてということだと思うんですが、割り算しますと2年とか3年で、それがもし予算措置がとれれば、切り替えていくということになるわけでありますけども、小型ポンプ車に全部すれば、ポンプ車操法大会も多分なくなるのかなという気もしますし、個人的には本当に全て小型でいいのかなというふうに思うところはあるんですが、ポンプ
[「なし」と呼ぶ者あり] 456 ◯委員長(青山雅紀君) なければ、以上で千葉都市モノレール延伸計画についての所管事務調査を終わります。 これをもちまして、都市建設委員会を終了いたします。御苦労さまでございました。