富里市議会 2022-09-05 09月05日-02号
今後、出生数の減少に伴い申込数も減少し、保育施設の定員割れに、国は2023年度から、どの施設にも通っていない未就学児を対象に定期預かりに関する多機能化を進める方針だと言われておりますが、本市の状況を踏まえた今後の方向性についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
今後、出生数の減少に伴い申込数も減少し、保育施設の定員割れに、国は2023年度から、どの施設にも通っていない未就学児を対象に定期預かりに関する多機能化を進める方針だと言われておりますが、本市の状況を踏まえた今後の方向性についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
9月までにマイナンバーカードの交付申請をした方が対象で、ポイントの申込みは今のところ2023年2月末までとなっています。多くの方に利用してもらいたいと思います。 ①、マイナンバーカード申請促進状況。 ②、マイナポイント制度第2弾の周知の状況。 ③、国民健康保険証としての登録件数と割合。 ④、公金受取口座登録件数と割合。 ⑤、マイナポイント取得等のサポート体制の課題は改善されたか。
その中で2022年度及び2023年度において、今回の新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、病床機能の分化・連携等の重要性が改めて認識されたことを十分に考慮し、地域医療構想に係る民間医療機関も含めました各医療機関の対応方針の策定や検証、見直しを行うこととされております。
南房総・館山地域公共交通計画によると、白浜千倉館山線は、2023年には路線見直し対象となっていますが、当該路線の継続や運行見直しはどのようなお考えか、伺います。 2点目の千倉駅における路線の分断に対する対策について伺います。南房総・館山地域公共交通計画によれば、千倉駅における路線の分断及び千倉駅から館山市内区間の見直し検討と記載があります。
令和4年度四街道市一般会計補正予算(第2号)のうち教育民生常任委員会所管事項、議案第9号 令和4年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第1号)、陳情第5号 千葉県高野連が主催する高校野球の有料県大会に使用できるよう、四街道市総合公園・野球場を改修して高校野球の振興を図ることを求める陳情書、陳情第10号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書、陳情第11号 「国における2023
請願第12号「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書でございますが、教育予算拡充の請願については毎年意見書を提出しているが、このことにより予算確保など反映された事業はあるかと聞いたところ、国庫予算を活用しての直近の大きな事業は、GIGAスクール構想推進に伴う1人1台タブレット端末等の整備について、国の補助金等を活用し、令和2年度において一気に整備することができた。
次に、請願第8号 「国における令和5(2023)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願については、願意を十分理解するため請願者の趣旨説明や執行部の意見を聴取した後、審査の過程において、市内の総合地域スポーツクラブはどのような活動をしているのかなどの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。
意見案第7号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、意見案第8号 国における令和5(2023)年度教育予算拡充に関する意見書について及び意見案第9号 障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の改正を求める意見書については、ともに教育福祉常任委員会で審査されました、請願第7号、8号及び第9号の願意を受けての意見案です。
はじめに、請願第1号 「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願を採決いたします。 本案に対する委員長報告は採択であります。 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(北田宏彦議員) 起立総員。 よって、請願第1号は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。
まず、請願第9号 「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願。 請願者は、千葉市中央区中央4-13-10、千葉県教育会館、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育機関団体千葉県連絡会会長、秋田秀博さんです。 紹介議員は、高橋益枝議員です。 本請願について、紹介議員、執行部から意見等を聞き、審査を行いました。
次に、陳情第3号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書及び陳情第4号 「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書について。 まず、執行部から、陳情第3号について、本制度は義務教育の機会均等と全国一律の教育水準維持・向上を図るために必要な制度であり、教育制度を支える重要な役割を果たしている。
口 峰 昭 君 公民館長 平 野 隆 志 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 澤 邉 高 廣 局長補佐 三 木 貴 好 副主査 渡 邉 秀 樹 1.議 事 (1)請願第7号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願 (2)請願第8号 「国における令和5(2023
次に、本委員会に付託されました請願は、請願第1号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書、請願第2号 「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書の請願2件です。 採決の結果、それぞれ全員賛成により、採択すべきものと決しました。
に関する 条例の一部を改正する条例の制定について 議案第10号 令和4年度山武市一般会計補正予算(第3号) 議案第11号 令和4年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 請願第 1号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に 関する請願書 請願第 2号 「国における2023
2023年度には日本版排出量取引がスタートします。これはCO2の排出枠を企業間で取引するもので、将来的には経済界だけでなく自治体間でも同様の考えが生まれてくるのではと推測いたします。環境を保全していくことが脱炭素社会への取組になると考えれば、市民もカーボンゼロシティ参画のイメージが持ちやすいのではないでしょうか。
請願第2号 「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書、本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○議長(石田勝一君) 御着席ください。起立多数であります。よって、請願第2号は採択と決しました。 暫時休憩いたします。
それによりますと、休日の部活動を地域に移行することをはじめとして、2023年度から2025年度を改革集中期間と定め、今後、都道府県が具体的な取組やスケジュールなどの推進計画を策定し、それに基づき市町村でも推進計画を策定する予定となっております。
について 議案第10号 令和4年度山武市一般会計補正予算(第3号) 議案第11号 令和4年度山武市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第 3 常任委員会議案付託 日程第 4 常任委員会請願付託 請願第 1号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に 関する請願書 請願第 2号 「国における2023
次、小項目の最後に、公共交通のさらなる充実についてですが、現在の山武市地域公共交通網形成計画は、2019年度から2023年度までの計画期間となっています。新たな計画の策定スケジュールを伺います。
千葉大学災害治療学研究所は、国の研究施設ということで2021年10月に組織が発足し、研究所の竣工は2023年1月頃を予定しているようですが、研究費が足りないことが問題となっております。国立の組織であり、研究所の建設費用は国からの交付金が活用されるものの、研究費は大学に一任されており、千葉大学にとっては自己資金での新たな研究開発を国から任され、大きな負担となっていると聞いております。