四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
第2弾は、令和3年5月6日から6月6日まで開催し、加盟店舗数は飲食業90店、小売業194店、サービス業120店、その他13店の合計417店舗で、市の20%負担分として約9,400万円、当該アプリでの支払総額が約5億9,000万円の実績がございました。このことから、第1弾、第2弾の実施により、参加店舗の売上増など地域経済の活性化に一定の効果があったものと認識しております。
第2弾は、令和3年5月6日から6月6日まで開催し、加盟店舗数は飲食業90店、小売業194店、サービス業120店、その他13店の合計417店舗で、市の20%負担分として約9,400万円、当該アプリでの支払総額が約5億9,000万円の実績がございました。このことから、第1弾、第2弾の実施により、参加店舗の売上増など地域経済の活性化に一定の効果があったものと認識しております。
また、自転車通学路の整備状況につきましては、今年度、市道南波佐間3号線の一部、約194メートル区間を幅員6メーターに拡幅し、路肩部分にカラー舗装の設置を行っております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第2項目の2点目についてお答えいたします。
194: ◯市民生活部長 当市といたしましては、令和3年4月に土砂災害警戒区域を掲載いたしました防災マップを全戸配布するとともに、ホームページで公開しているところでございます。
194 ◯14番(市川陽子君) 分かりました。 それでは、現在の進捗状況について伺います。ようやく、移動スーパー「とくし丸」が始まったばかりですが、現在の移動販売車の台数及びコース数等を伺います。
194: ◯石井教宇議員 借地の契約を結んだ当時の社会情勢、それと、地主さんの農業への関わり方も大きく変わっているのではないかなと思います。そういう意味で、今後契約更新時に買取りも可能となるような条項を加えていただけないか、また、加えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それと、原状復帰ということは農地で返還するということになると思います。
第2弾は、令和3年5月6日から6月6日まで開催し、加盟店舗数は飲食業90店、小売業194店、サービス業120店、その他13店の合計417店舗で、市のポイント支援分として約9,400万円、ペイペイでの支払い総額が約5億9,000万円の実績がございました。このことから、第1弾、第2弾の実施により、参加店舗の売上げ増など地域経済の活性化に一定の効果があったものと認識しております。
194 ◯6番(櫻田基介君) 電子感謝券という取組を始めるということですが、先ほどの説明にもありましたが、寄附者の選択肢が広がることはもちろん、山武市を直接訪れて、利用する仕組みということで、幅広く利用できる仕組みと理解いたしました。
194 ◯議長(能勢秋吉君) 建設環境部長。 195 ◯建設環境部長(今関 務君) 作田川における治水対策につきましては、千葉県により、作田川改修事業が継続的に行われているところでございます。
令和元年度は9クラブ194人、令和2年度は8クラブ187人、令和3年度は9クラブ252人で、この令和4年4月1日時点での利用者数は、9クラブ287人でございます。 ○議長(石井志郎君) 1番、宮崎晴幸君。 ◆1番(宮崎晴幸君) ありがとうございました。利用人数が年々増加していることは、それだけ需要が多い現れだと感じます。
194 ◯建設環境部長(今関正典君) 地区の奉仕作業参加者の高齢化については、以前から、懸念されているところでございます。特に御質問にある水路・道路の修繕作業につきましては、現場の状況により、奉仕作業の域を超える作業になる場合も考えられます。
194 ◯教育部長(小川宏治君) お答えいたします。 今年度、市内全ての小中学校にスクールカウンセラーが配置されております。また、山武望洋中学校には、スクールソーシャルワーカーも配置されております。
道の駅につきましては、所管する国土交通省により、道路利用者への安全で快適な道路交通環境の提供及び地域の振興に寄与を目的として、休憩機能、情報発信機能、地域連携機能を有する施設と規定されており、令和4年2月9日現在全国で1,194か所、うち千葉県内には29か所設置されております。
繰入金は、財政調整基金繰入金4億9,194万5,000円、ふるさと応援基金繰入金2,541万4,000円、保健福祉基金繰入金1,300万円などを計上し、全体では前年度比23.8パーセント減の5億4,933万3,000円。
194 ◯教育部長(小川宏治君) お答えいたします。 施設の管理につきましては、基本的に市の職員が、直営で、芝刈り、除草、砂の補給などの管理を行っております。 直営でできないものにつきましては、必要に応じて、外部に依頼します。 また、使用前や使用後のグラウンド整備は、使用者にお願いしております。
そのほか、上水道施設の整備、白浜バスターミナルの整備、新し尿処理施設の用地購入などに活用し、令和3年度までの発行見込額は194億7,410万円であります。また、発行可能額は255億6,720万円で、発行可能残額は60億9,310万円であります。
まず、議案第17号 令和3年度富里市一般会計補正予算(第12号)は、歳入歳出それぞれ10億3,656万円を追加し、総額を194億9,025万6,000円とするものです。 主な歳入は、保留地処分収入1億7,117万7,000円などの追加、個人市民税2億5,000万円、普通交付税5億2,595万4,000円などの増額、財政調整基金繰入金1億5,384万6,000円などの減額です。
歳入でございますが、第1款後期高齢者医療保険料は、被保険者数の増などにより、前年度比5,194万円、5.8%の増となっております。 124ページをお開きください。 歳出となりますが、第2款後期高齢者医療広域連合納付金は、歳入で申し上げましたとおり、被保険者数の増などにより、前年度比5,830万1,000円、5.3%の増となっております。 以上で、各会計予算の補足説明を終わらせていただきます。
194 ◯1番(齋藤昌秀君) ありがとうございます。
194 ◯財政課長(秋葉一徳君) 令和4年度の歳出見込みでございますが、当初予算編成に当たりましては、次年度における新規事業や大幅増となる事業などの投資的事業の実施可否を決定後、そのほかの経常経費を含めた歳出総額を歳入見込みと比較し、不足する額については、財政調整基金繰入金とシーリングによる削減で、調整を図ることとしております。