四街道市議会 2012-09-13 09月13日-06号
②、まちづくり施策の総点検については、成台中、鹿渡南部、都市核北地区など区画整理事業の概況について、8月11日のゲリラ豪雨の被害状況と今後の対策について、6月議会で質問した排水、歩道拡幅の対応状況について、通学路の安全対策について、防災拠点としての市役所の新築に向けた検討についてお伺いします。
②、まちづくり施策の総点検については、成台中、鹿渡南部、都市核北地区など区画整理事業の概況について、8月11日のゲリラ豪雨の被害状況と今後の対策について、6月議会で質問した排水、歩道拡幅の対応状況について、通学路の安全対策について、防災拠点としての市役所の新築に向けた検討についてお伺いします。
4、土地区画整理事業の展望。2点伺います。1点目、順調に見える物井方面、微妙な成台中、厳しい鹿渡南部、それぞれの進捗状況と見通しを客観的に説明願います。 2点目、都市核北の事業終結手続、具体的には3月に否決された7号議案の再上程などを指しますが、これはどうする考えか伺います。 5、訴訟問題、それぞれの案件について、6月議会以降の状況と見通しを伺う。
ごみ処理施設については、佐倉市、酒々井町清掃組合への加入に関し、本年度中に結論を出すべく、引き続き清掃組合との協議を行ってまいります。 8月11日に市内で発生しました豪雨による市内での主な被害状況については、旭ケ丘4丁目地先において道路の損傷が、また山梨地先において道路のり面の一部崩落が生じましたほか、住居への床下浸水14棟、道路冠水10カ所などとなりました。
議案第10号 平成24年度四街道市一般会計補正予算(第1号)、請願第2号 四街道都市計画事業鹿渡南部特定土地区画整理事業地に係る都市計画道路3・4・7号線の早期整備に関する請願、以上、1議案については、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 また、請願1件について、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。
続いて、鹿渡南部特定土地区画整理事業に関しましては、これまでの一般質問においてご答弁申し上げましたとおり、都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線の地区外整備のおくれなどにより、保留地処分が計画どおりに進まず、組合事業に大きな影響が生じていることから、当該都市計画道路に隣接する保留地を都市計画道路代替用地あるいは仮設道路用地として購入してまいるものですが、不動産鑑定評価の結果を受けて、市はその鑑定評価額
②、子育て日本一のまちづくりにつきましては、子供たちが安心して過ごせる生活環境の整備のため、成台中土地区画整理組合のほか、市内区画整理事業の概況並びに信号や歩道など、道路並びに交通安全施設の改善状況についてお伺いいたします。
2点目、鹿渡南部特定土地区画整理事業における保留地処分について、組合から市に要請されている1坪価格が市内の実勢価格を大きく上回っている点について、市が行う不動産鑑定評価の結果、当価格に大きな減額があった場合に運営資金捻出的側面のある今回の措置にそぐわなくなってしまわないか、その点は組合側もしっかり納得されてトラブルはないか。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。
そういうことで、もう一回精査をしてみてはどうかということを申し上げていますので、このことをちょっと理解をしていただきたいと思いますが、具体的に3・3・1号線についてなのですが、3・3・1号線は成台中の区画整理事業の中にイオンが進出をするという予定になっていますよね。
また、3・4・20号物井1号線及び7・6・21号物井2号線については、物井特定土地区画整理事業の進捗に合わせ、道路築造工事を進めています。 公共交通関係では、四街道市地域公共交通会議を5月23日に開催し、ヨッピィの運行ルート、運賃設定等について協議しました。
次に、市内の各区画整理事業の進捗状況とその効果についてお答えします。まず、市施行の都市核北地区土地区画整理事業の進捗状況ですが、平成21年9月11日付で換地処分を行っており、今年度末をもって事業の終結となります。
都市計画道路の整備では、引き続き3・3・1号山梨臼井線の用地取得を進めるとともに、工事に向けての詳細設計などについて、成台中土地区画整理事業の進捗に合わせ、着手してまいります。また、3・4・20号物井1号線及び7・6・21号物井2号線は、物井特定土地区画整理事業の進捗に合わせ、整備してまいります。
また、鹿渡南部特定土地区画整理事業につきましては、区画整理組合において今年度予定しております整備工事を順次発注しており、今年度末には85%の進捗を予定しております。 続きまして、都市計画道路3・3・1号山梨―臼井線の整備につきましては、平成27年度を目指してほぼ予定どおり進んでおります。
ごみ処理施設については、昨年11月に当市が行った提案に対して、佐倉市、酒々井町清掃組合から10月20日付で回答がありました。回答は、佐倉市、酒々井町清掃組合の従来からの考え方をほぼ踏襲する内容となっています。今後は回答内容を精査し、佐倉市、酒々井町清掃組合と協議を進めてまいります。
第1項目、土地区画整理事業についてお聞きします。区画整理事業地内の土地売却代金が地価の下落により計画より低くなるなど、事業の運営が厳しいとお聞きしています。 そこで、1つ、鹿渡南部特定土地区画整理事業の整備状況と課題及び今後の計画、2つ、成台中特定土地区画整理事業の進捗状況と課題及び今後の計画についてお聞きします。 第2項目、都市計画道路見直しについてお聞きします。
また、今年度におきましては、公共交通のより一層の充実を図るため、民間路線バスの利用状況等を含めましたアンケート調査や地域特性を踏まえました課題等の整理を行い、バス路線の再編等を含めました本市の公共交通の効果的な整備に向けました方策を検討してまいります。
統一選も終わり、いよいよじっくり落ちついて佐倉市、酒々井町清掃組合加入への本格的な交渉に入っていくものと思われますが、今の状況と今後どのようなスケジュールで進める予定でしょうか。 4項目め、支え合う社会。 震災を通し、地域コミュニティーの重要性がクローズアップされてきています。
新たな総合計画の策定については、策定に当たっての基本的な考え方を示す策定方針の作成を進めるとともに、土地利用の見直しを中心とした基本構想の基礎調査を行うための土地利用基礎調査の委託に向け準備を進めています。 行財政改革については、市民にわかりやすい簡素で効率的な組織体制の編成を目指し、22年度に実施した職員アンケート調査を踏まえながら組織機構改革の方針の作成を進めています。
議案第33号 平成22年度四街道市一般会計補正予算(第4号)、議案第35号 平成22年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第40号 平成22年度四街道市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、以上3議案については、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
「活力と魅力が躍動するまち」の分野でございますが、道路・交通については、鹿放ケ丘半台2号線ほか4路線の舗装修繕工事及び鹿渡25号線ほか2路線の新設改良工事を進めます。 都市計画道路の整備では、引き続き3・3・1号山梨臼井線の用地取得に努めてまいります。また、3・4・20号物井1号線及び7・6・21号物井2号線は、物井特定土地区画整理事業の進捗に合わせ整備してまいります。
梅郷駅西口の区画整理を見てもわかりますが、駅前広場などで大きく関連がある東武鉄道が、区画整理に参加しないで我が道を行くという態度です。したがって、複線化すら応じないのに、より以上の財源が求められる高架事業に、線増部分の費用を前倒しして一体的に取り組んでくれる保証がとれるかどうかということです。