四街道市議会 2017-09-13 09月13日-07号
初めに、鹿渡南部特定土地区画整理事業区域に存する都市計画道路3・4・12号和良比鹿渡線につきましては、組合施行により平成28年度をもちまして工事が完了し、既に供用を行っているところでございます。
初めに、鹿渡南部特定土地区画整理事業区域に存する都市計画道路3・4・12号和良比鹿渡線につきましては、組合施行により平成28年度をもちまして工事が完了し、既に供用を行っているところでございます。
大規模小売店などの商業施設等の誘致につきましては、区画整理や開発行為を担当する関係部署と連携を図り、情報を共有しながら進めてまいります。今後も市商工会や四街道市工業団地協同組合、市内金融機関等関係機関と連携を図り、情報を共有しながら企業誘致を進めてまいりたいと考えております。
④、鹿渡南部特定土地区画整理事業の終結と見通しはについてお伺いいたします。 5、施政概要からは4点、ひとり親家庭の支援、消費者保護について、四街道駅南口再開発事業、中心市街地、商業活性化促進についてお伺いし、壇上からの質問といたします。よろしくお願いいたします。 ○岡田哲明議長 山本裕嗣さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、佐渡斉さん。
土地を整形する、それを埋めるだけの話ですから、経費として幾らもかからないのを一方的に相手がもうけてしまう。
市街地形成については、成台中土地区画整理事業において都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の現道部分の工事に着手するため、準備を進めています。また、鹿渡南部特定土地区画整理事業及び物井新田土地区画整理事業については、事業期間を1年間延伸し、本年度末とする事業計画の変更について、千葉県知事の認可を受けました。
第6項目、鹿渡南部特定土地区画整理事業についてお聞きします。①、事業の実情と裁判等の状況、②、事業終結に向けた課題と取り組みについてそれぞれお聞きします。 第7項目、四街道駅北口広場整備について伺います。
1項目め、土地区画整理事業について。 (1)、鹿渡南部特定土地区画整理事業について。 ①、昨年9月、組合から本市に対し、14億円の賠償請求の提訴がありました。1年を過ぎておりますが、その後の裁判の状況、現在の状況、そしてこれからについて伺います。 ②、提訴の理由の最大の理由は、都市計画道路3・4・7号線整備のおくれを挙げているとのこと。
したがって、さらに人口をふやし、少しでも将来につながる財源を確保するためにも市内各所で行われている土地区画整理事業が予定どおり完遂、完結することが不可欠であります。そこで、現在行われている土地区画整理事業について3点伺います。 ①、鹿渡南部特定土地区画整理事業の現状とこれからの見通しはどうなっているのか。 ②、成台中土地区画整理事業の現状とこれからの見通しはどうなっているのか。
次に、第3項目の3点目、区画整理事業と3・4・12号線につきましてお答えいたします。なお、3・4・12号和良比鹿渡線につきましては、区画整理事業の状況の中に含めてお答えいたしますことをご了承願います。初めに、市内で行われている4地区の区画整理事業の状況のうち、独立行政法人都市再生機構施行の物井特定土地区画整理事業では、今月末日をもって換地処分公告を行う予定でございます。
第2項目、鹿渡南部特定土地区画整理事業についてお聞きします。3月議会では、資金計画の変更と施行期間の延伸を千葉県と協議をしているとの報告と3・4・12号線のインフラ整備などの報告がありました。その後の状況について3点お聞きします。 ①、事業の現状と事業終結に向けた課題。 ②、裁判の状況。 ③、都市計画道路3・4・7号線の進捗状況。 第3項目、子育て施策の充実について伺います。
初めに、2点目、鹿渡南部特定区画整理事業につきましてお答えいたします。区画整理事業の進捗状況でございますが、昨年度来県と協議を行ってまいりました第7回の事業計画の変更が本年3月25日に認可されました。この内容でございますが、事業費総額を2億4,000万円増額し、41億3,600万円とする資金計画と施行期間を1年間延長し、平成29年3月31日とするものでございます。
その後事業者からは、土地所有者の承諾の取得が難航しており、さらに時間を要することが見込まれるため、当初の計画区域から当該区域を除外し、計画を変更した上で再度埋め立てに向けた特定事業及び林地開発行為の許可申請を行うとの報告を受けている状況でございます。
次に、組合が施行いたします3地区の土地区画整理事業のうち、鹿渡南部特定土地区画整理事業では、資金計画の変更や施行期間の延伸を内容とする事業計画の変更につきまして、現在千葉県と協議中であり、年度内にはこの変更認可がされる見込みでございます。
また、この分の用地費については、土地区画整理法第120条の規定に基づき、公共施設管理者負担金として将来管理者である国が成台中土地区画整理組合に負担すべく、おおむね協議が調ったことから、この収入を追加する事業計画の変更手続を進めているところでございます。なお、土地区画整理事業区域以外の拡幅部分につきましても早期に事業化を図るべく、国へ要望しているところでございます。
また、その工事を次年度以降に先送りした場合に支障はないのかとの質問に対し、今年度予定していた工事及び調査設計ですが、場所は物井地区URの区画整理に隣接した地区を予定していましたが、来年度に持ち越すこととしましたとの答弁がありました。
第1項目、鹿渡南部特定土地区画整理事業について質問します。①、現状と課題、②、今後の計画と取り組み、③、市としての責任と対応についてお聞きします。 第2項目、溢水対策は四街道雨水幹線についてお聞きします。①、課題及び計画の進捗状況、②、今後の計画と具体的な取り組みについてお聞きします。
鹿渡南部の区画整理事業内外の計画道路の取り組み状況についてお伺いをいたします。 テレビなどの報道では、集中豪雨による被害が年々ひどくなっているように思える市内の状況、そして道路の傷みぐあいと対応についてお伺いをいたします。 プレミアム付商品券による市内での経済効果はどのくらいあったと思うか。 市役所で契約しているガソリンスタンドは何店舗あるのか。
さらに猛暑による熱中症等を考慮いたしまして、混雑した場合には午前6時から整理券を配布することとし、8月1日号の市政だよりと商工会及び市ホームページで周知いたしました。
交通環境の整備では、道路改良事業として、鹿渡24号線及び和良比交差点の工事の発注準備を進めています。 市街地形成については、鹿渡南部特定土地区画整理事業において、引き続き厳しい組合運営を強いられておりますが、国庫補助対象となる都市計画道路の一部や区画道路施工のための準備を進めています。