四街道市議会 2021-03-19 03月19日-06号
次に、議案第8号 字の区域及び名称の変更について、新たな名称を「たかおの杜」とした由来について説明をとの質疑に対し、地域のシンボルである高おかみ(漢字は雨かんむりに龍)神社とその鎮守の杜が変わらぬ姿で残る、緑豊かなまちをイメージしたもので、地域住民、土地区画整理組合、出店予定事業者、市の4者による協議会で幾つかの候補の中から決定したと伺っていますとの答弁がありました。
次に、議案第8号 字の区域及び名称の変更について、新たな名称を「たかおの杜」とした由来について説明をとの質疑に対し、地域のシンボルである高おかみ(漢字は雨かんむりに龍)神社とその鎮守の杜が変わらぬ姿で残る、緑豊かなまちをイメージしたもので、地域住民、土地区画整理組合、出店予定事業者、市の4者による協議会で幾つかの候補の中から決定したと伺っていますとの答弁がありました。
①、成台中土地区画整理事業の進捗状況はどうなっているか。 ②、市内の空き家の現況と課題は何か。 ③、市内道路の工事管理、また維持管理や整備は適切に行われているか。 ④、公園や緑地の維持管理について、指定管理者である地域振興財団とは緊密に連携は図れているのか。 6、環境経済部所管事項。 ①、次期ごみ処理施設の建設状況はどうなっているか。
最後に、②として、成台中及び鹿渡南部特定土地区画整理事業について現況をお聞きして、壇上からの質問といたします。ご答弁よろしくお願いいたします。 すみません。抜けていました。質問事項1の経営企画部所管の部分から、①を言って、②を忘れておりました。
そこで、①、市民からの告発内容に対する市の見解、②、隣地太陽光発電工事に伴う土地使用許可の経緯について伺います。 項目の2、鹿渡南部特定土地区画整理事業について。この事業は、平成13年に認可されながら、いまだに事業終結に至らないばかりか、債務は約12億円に達しており、今後の事業継続に懸念が抱かれるものです。
都市計画道路3・3・1号線の第1工区工事が完成を間近に控えていると認識していますが、隣接する成台中区画整理事業内についても建設を検討している企業があると聞いています。そこで、③、成台中区画整理事業内の企業誘致の状況を伺います。 大項目6、都市部所管分。初めに、都市部所管分としての①、大型台風被害からの本市の復旧状況を伺います。
第5項目、鹿渡南部特定土地区画整理事業についてですが、次期ごみ処理用地への汚染土搬入に関わった業者が業務代行となっていましたが、その業者が区画整理組合から告発される事態に至っているとお聞きします。 そこで、①、事業の実情、②、事業終結に向けた課題と取組についてお聞きします。 第6項目、こどもルームに関連する諸課題について質問します。
区画整理事業が動かない状況の中で、どう取り組んでいくのか。 ④、災害に備えての取り組み状況について。 ⑤、横断歩道の白線、安全対策、ガードレールについてお伺いをいたします。 ⑥、ふるさと納税の取り組み状況について。 3、ごみ処理施設建設。
4、鹿渡南部特定土地区画整理事業について。総事業費で約41億円にも達するこの特定土地区画整理事業は、平成13年に着手されながらも、約12億円の収支不足を抱え、いまだ休止状態が継続しています。この事業に対して、市は組合設立の準備段階より深くかかわり続け、これまでに約5億3,000万円の助成金を交付するとともに、保留地の買い取りに約2億円の市税が投入されています。
しかも鹿渡南部からの長いつき合いのある大谷総合で、実際の埋め立てに関しては、決して表に出すことのできない建設機構という構図です。このような中で、適用除外にして規制をせずに埋め立てをさせるということに部長は不安はなかったのですか。 ○戸田由紀子議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
②、市内における各土地区画整理事業の早期完結に向けて市として今後どのように取り組んでいくか。 ③、次期ごみ処理施設建設に向けて、進捗状況はどうなっているか。 ④、ホタルが観察できる環境づくりを次世代に残していくためにも市としてどのように取り組んでいくか。 5、交通利便性の向上について。 ①、JRに対して要望活動をさらに強化していくべきと思うが、市として積極的に取り組んでいるか。
◎都市部長(林田和洋) 成台中土地区画整理事業地区の流通産業系の土地利用を計画しているのが約8.6ヘクタールでございますから、このうちの8.4ヘクタールが先ほど壇上で申し上げた大和ハウスに決まったということで、残りはもう0.2ヘクタールということになります。 以上です。 ○戸田由紀子議長 森本次郎さん。
ご承知のとおり、本議会において訴えの提起について提案させていただき、主位的請求に係る訴えの理由で土地交換契約に基づき、土砂の搬入に当たり土質に十分配慮し、適正な土砂を搬入することとなっておりますが、故意または過失に基づき共同の不法行為により市の土地に汚染された土砂を搬入し、市に土壌汚染調査費用等の負担をさせたことによる損害賠償請求という形で訴えるものでございます。
初めに、第2項目の8点目、企業誘致でございますが、現時点において区画整理や開発行為の担当部署と連携を図りながら対応しております。また、東関東自動車道や国道51号線などがあり、都心や成田空港への交通アクセスが良好な本市の立地特性を生かしながら企業誘致につながるよう情報発信に努めてまいります。
⑥、南部鹿渡区画整理事業、裁判が終わったことで今後の取り組みについてお伺いをいたします。 2、高齢者福祉について2点お伺いをいたします。 ①、ワクチンの接種状況。ことしの状況です。 ②、各種検診の受診状況についてお伺いをいたします。 3、高齢者を狙った特殊詐欺の被害が報道されています。
項目の3、鹿渡南部土地区画整理事業について。この区画整理事業は平成13年に着手され、総事業費は41億円に達するものの、債務及び残事業費を含めて約16億円もの事業収支不足を抱えており、現在は事業休止状態にあります。
2、鹿渡南部土地区画整理。先日、四街道市鹿渡南部土地区画整理組合理事長、海保金弘氏が突然面会を求めてきました。多くの議員宅を訪問し、窮状を説明しているようです。私は、いつかこのようなことになるのではないかと想像しておりました。長くなりますが、読んでみます。
ただ、その裁判で訴えておられるのは区画整理組合でありまして、確かに訴えている側にくみするからということを理由にして、お断りするという根拠にはならないという判断をさせていただきました。 要は、例えば鹿渡南部の区画整理組合の中でいろんな工事とか施工とかありますよね。
なおかつ都市計画道路の建設遅滞に関して、市を訴え14億円の損害賠償裁判を争っている鹿渡南部土地区画整理組合の事務局をしており、実質的なこの訴訟の当事者であること、これを聞いて大変に驚きました。
四街道市内においては、土地区画整理事業や駅前広場整備事業の中で設置しました四街道駅北口広場、南口広場、物井駅西口広場、都市核周辺等の市道路管理者が管理するバスシェルターとバス事業者が独自に設置し管理するバスシェルターがあります。 次に、第5項目の1点目、市内区画整理事業の進捗につきましてお答えいたします。
初めに、議案第1号 千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、軽自動車税の賦課徴収に関する申告書の受け付け事務を千葉県町村会から千葉県市町村総合事務組合の共同処理に変更するとのことだが、新たに市の負担や市民の負担が発生することはあるかとの質問に対し、市に新たに手数料や負担金などが発生することはありません。