君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号
本市は、脱炭素を未来のまちづくりに積極的に生かすため、市民、事業者、市が、オール君津で2050年までにカーボンニュートラルを達成しつつ、環境と経済が調和した環境グリーン都市を目指すことを宣言しました。今後、オール君津で脱炭素を進めていくために、市はどのような体制で取り組んでいくのか、市長の決意について伺います。また、市民、事業者に対して、どのように周知、啓発を行っていくのか、併せて伺います。
本市は、脱炭素を未来のまちづくりに積極的に生かすため、市民、事業者、市が、オール君津で2050年までにカーボンニュートラルを達成しつつ、環境と経済が調和した環境グリーン都市を目指すことを宣言しました。今後、オール君津で脱炭素を進めていくために、市はどのような体制で取り組んでいくのか、市長の決意について伺います。また、市民、事業者に対して、どのように周知、啓発を行っていくのか、併せて伺います。
市長、高橋恭市君。 〔市長 高橋恭市君登壇〕 ◎市長(高橋恭市君) 三富敏史君の御質問にお答えいたします。 令和4年度施政方針、「住みたいまち」「選ばれるまち」富津市についての御質問にお答えいたします。
1番、千葉県内の図書館で指定管理を導入している7市を調べたところ、6市では直営を残した上で指定管理を導入しておりました。直営を残しておけば、その図書館で勤務する市職員が指定管理している図書館をモニタリングすることが可能ですが、直営部分がなくなると指定管理者を監督するのは難しいのではないでしょうか。
議案第 5号 令和4年度館山市国民健康保険特別会計予算 議案第 6号 令和4年度館山市後期高齢者医療特別会計予算 議案第 7号 令和4年度館山市介護保険特別会計予算 議案第 8号 令和4年度館山市下水道事業会計予算 議案第 9号
令和3年度、南房総市の子供が市外に通学しているのは何人でしょうか。 23: ◯教育次長 それでは、神作議員の令和3年度、南房総市の子供が市外に通学しているのは何人でしょうかについてお答えいたします。 南房総市に住所のある児童生徒で、他の市町村に通学している子供の人数は、令和3年度は小中学校合わせて26人です。内訳といたしまして、小学校では館山市に15人、鴨川市1人、合計16人です。
次に、議案第6号、南房総市家庭雑排水共同処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、市家庭雑排水岡本川共同処理施設の解体撤去に伴い、所要の改正を行おうとするものであります。
この議案は、安房の水道企業体4か所を1つに統合するための協議会を安房郡市広域市町村圏事務組合に設置しようとするものです。この議案が通れば、統合後の水道料金の設定に関する議決は南房総市議会ではできなくなります。現在の水道料金は20立方メートル当たり月額、鋸南町が最も高く5,005円、鴨川市が4,565円、南房総市と三芳水道が4,088円。鋸南町と南房総市の差は約1,000円です。
そこで、匝瑳市においても返済に苦しんでいる方がおられるんではないかという観点から、匝瑳市育英資金貸付制度についてお伺いします。 1点目に、匝瑳市育英資金貸付制度を利用されている方の人数と返済状況についてお伺いします。 2点目に、現在、匝瑳市では、返済が難しくなった方が相談に来られた場合、月ごとの返済金の減額や期間の猶予など、丁寧に相談に応じてくださっているとお聞きしております。
お尋ねのありました市町村における遺贈による寄附の受入れにつきましては、現在、県内では千葉市、松戸市、習志野市等が実施をしておりますので、市といたしましてはこれら先進団体の状況等を参考に、調査研究をしてまいりたいと考えております。
そして、館山市だけが特殊なわけでない。全国の市町村で同じことが起こっているんだということを認識する必要がある。結論を先送りすることが次世代に大きな負担を押しつけることにもなるんです。秦野市の公共施設白書というのがあるんですが、館山市もこういうものを作られたら、いわゆる館山市が持っている公共施設が今後どうなるかということを、ずっと毎年末に更新して秦野市はやっているんです。
大きな第2のコロナ禍での館山市の観光振興についてお伺いいたします。観光立市として、既に館山市としては歴史的な実績もあろうかと思います。また、コロナ禍という社会情勢の中でできることは何か、それを問いたいと思います。他市の事例におきましては、マイクロツーリズムを意図した支援事業であるとか、Go To トラベル再開に合わせた取組ということも考えているかと思います。
12: ◯安田美由貴議員 7番、安田美由貴、議案第84号、安房郡市広域市町村圏事務組合規約の変更に関する協議について、5点お聞きいたします。 1点目、現在の水道事業に関わる職員数と、現在の一般家庭の水道料金は南房総市、三芳水道企業団、鴨川市、鋸南町でそれぞれどのようになっているんでしょうか。 2点目、水道事業の統合による職員数の減少や水道料金の平準化は、いつ頃予定されているのでしょうか。
市長、高橋恭市君。 〔市長 高橋恭市君登壇〕 ◎市長(高橋恭市君) 三富敏史議員の御質問にお答えいたします。 初めに、地球温暖化対策について、富津市地球温暖化対策実行計画等についての御質問にお答えいたします。
あと、保育園の入園可能な月齢についても、本市は公立園5か所で満10か月からの受入れとなっていますが、近隣市を見てみますと、袖ケ浦市は公立、民間保育園で生後57日目から、いわゆる産休明けですね。57日目からの入園ができるようになっておりまして、一時保育は満3か月からを対象としています。富津市においては、1園を除き生後57日目から受入れというふうになっております。
緊急事態宣言も解除となりまして、今後の観光施策を市としてどう考えているのか、まず御答弁願いたいと。 2点目としまして、これも同定例会にて御質問いたしました有害鳥獣問題についてです。市の事業としてシシ肉の食肉化ができないかの問いに、市長答弁では、市として事業は考えていないと。できれば民間の参入が望ましいということでした。
次に、議案第83号、財産の取得についてですが、(仮称)南房総市炊飯センターの厨房機器を取得するに当たり、議会の議決を求めるものであります。
◎健康福祉部長(小澤一典) 千葉県につきましては、千葉県内の政令市であります千葉市、船橋市、柏市以外の保健所への県職員等の増員配置は行っていると伺っております。現状では、安房保健所に対して、3市1町から各1名の職員を応援派遣をしておりますが、この後もっと厳しくなるようであれば、千葉県の要請に応じて可能な協力支援をしていきたい、そういうふうに考えております。 以上です。
環境省のホームページで公表されている2050年二酸化炭素排出ゼロの表明をした地方公共団体は、令和3年7月30日時点で432自治体であり、県内でも、千葉県をはじめ木更津市、山武市、銚子市など11市で宣言をしています。脱炭素に向けた動きが急速に進行している中、本市もゼロカーボンシティ宣言をすべきと考えますが、いかがお考えでしょうか。 次に、大綱2点目、古民家の古材の利活用について。
ついて 日程第2 議案第37号 館山市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第38号 館山市公民館条例の一部を改正する条例の制定について 議案第39号 館山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第40号 館山市ジビエ加工処理施設の設置及び管理に関する条例の制定につ
地域の多様な関係者を巻き込みつつ、科学的アプローチを取り入れた観光地域づくりを行うかじ取り役となる法人ということで書かれておりまして、近隣では鴨川市の鴨川観光プラットフォーム株式会社が千葉県内で3件目の登録DMOとして認可されました。観光立市を目指す館山市として、このDMOの必要性をどう考えているのかお聞かせください。 大きな第2点目は、職員の人材育成と組織運営についてお伺いします。