館山市議会 2022-06-17 06月17日-04号
4番、対策に当たっている方々の組織化については、県と市の補助金が2年間あるわけですけれども、ただこれって2年で終わるんじゃなくて、ずっとやっていただきたいことですので、それで組織の継続に当たってはやはり運営補助金があるほうが望ましいと私は思いますが、いかがでしょうか。 5番、イノシシの捕獲報償金ですが、過去のデータですと南房総市が1万6,000円、館山市が1万3,000円となっていました。
4番、対策に当たっている方々の組織化については、県と市の補助金が2年間あるわけですけれども、ただこれって2年で終わるんじゃなくて、ずっとやっていただきたいことですので、それで組織の継続に当たってはやはり運営補助金があるほうが望ましいと私は思いますが、いかがでしょうか。 5番、イノシシの捕獲報償金ですが、過去のデータですと南房総市が1万6,000円、館山市が1万3,000円となっていました。
3番目に、中心市宣言では、「館山市・南房総市定住自立圏構想の推進に向けて」とありますが、鴨川市や鋸南町はどうされるのか、お聞かせください。 最後に、中心市宣言の後に定住自立圏形成協定の締結がありますが、その政策分野と具体的な取り組みはどのようなことを考えておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。 以上、御答弁によりまして再質問させていただきます。
近隣では南房総市、鴨川市でもできるということで、窓口業務も効率化できる、そして市民も時間をある程度気にせずに、そして不便な市役所まで来なくてもとりに行ける、そういう意味でこの各種証明書のコンビニ交付サービスの導入可能性を館山市としてどう検討しているのかお伺いいたします。
しかし、安房の4市町を、県の資料を見ると、鴨川市、南房総市、鋸南町は、鴨川市が被災者生活サポートセンター、南房総市が復興サポートセンター、鋸南町が復興ボランティアセンターという形で窓口を開いてニーズも受けているということなんで、ニーズがどれくらいあるのかというのはニーズ受け付け再開すればわかることですし、やっぱりニーズはかなえてやれる物理的な限界はありますけれども、かなえていくべきじゃないかと考えているところであります
次に、市道の県への移管につきましては、過去に君津鴨川線を県へ移管した際、振替で県から君津清和線の移管を受けた経緯があり、単独で市道を県に移管した例はございません。 なお、一般的に県道沿いの場合では、農振農用地を除く市街化調整区域においてドライブイン等を建築する際の農地転用が可能となります。
まず、市民生活の中の市のコロナ対策についての御質問ですが、市としてのコロナ対策につ きましては、物品の支援として、医療、介護、福祉施設でマスクが不足しているとの声を受け、 4月初旬に市が備蓄購入をしたマスクの配布を行いました。
◆藤川浩子 委員 館山市のほうで、ちょっと新聞見たが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で修学旅行とか校外学習が中止になったり延期になった、その県内小中学校158校、感染者が少ないところということだったのでうちには来てないだろうと思うが、館山市へ教育旅行を促す案内状を送っているということだった。
柏市におきましても、給水車が多古町のみならず鴨川市へ、またブルーシートや土のう袋を九十九里町へ、災害廃棄物集積場の作業員として鋸南町へ職員を派遣していると聞いております。今後もさまざまな応援要請があるかもしれません。廃棄物の受け入れ要請もあるかもしれません。可能な限り支援をお願いしたいと思います。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。
◆はまの太郎 委員 市税全体で見て、予算時との差異についてはどう見ているのか。 ◎税務課長 先ほどの、はまの委員の全体的にどうだったかというところのまず話だが、そちらについては全体として増加している……前年度と比べて。増えているところの主なところは、市県民税と固定資産税が大部分だが、固定資産税については増えている。
次に、県立高校、私立高校と、市との交流についてのお尋ねでございますが、私の市長マニフェストでは、高校生などの若者が参画する市民協働事業の推進を重点施策として位置づけておりまして、市では、県立匝瑳高校及び敬愛大学八日市場高校の生徒代表の参加による匝瑳市と高校生の意見交換会を、平成28年度から毎年度実施をしております。
次に、議案第14号 君津郡市広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、君津郡市広域市町村圏事務組合で共同処理する事務のうち養護老人ホームの設置及び管理に関する事務を廃止するため、規約の一部を改正することについて関係地方公共団体と協議するに当たり、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
令和元年房総半島台風等、一連の災害時において、静岡県富士市、西伊豆町、愛知県刈谷市からトイレトレーラーの応援をいただき、利用した市民からは、清潔で安心して利用することができたと好評をいただきました。
また、地域の活性化は本市の重要な課題の1つであり、現在進めている旧秋元小学校跡施設を活用した公民館、行政センター、保育園等の公共施設の複合化は、本市における複合施設のモデルケースであるとともに、清和地区の活性化に資するものと考えております。
3地区の状況といたしましては、初めに姉崎地区ですが、令和2年度は交通管理者等と協議、調整しながら、交差点改良や信号機設置等の工事を実施し、主要地方道市原茂原線との交差点から青柳海保線を含む主要地方道千葉鴨川線までの約3.1キロメートル区間を計画どおり令和3年3月末に供用してまいります。
小さな1点目、木更津からそう遠くない本市に何か打診があったか伺います。 2点目、低空訓練が南房総市、鴨川市、富津市等で予定されていることに対し、本市の備えについて伺います。 3点目、緊急着陸等、市民の不安の対処について伺います。 最後に大きな3点目、市役所玄関前の道路について。 小さな1点目、市役所前駐車場の拡張について伺います。 2点目、道路の一方通行化について伺います。
まず最初に、国指定特別天然記念物でございますが、鴨川市の鯛の浦タイ生息地と地域を定めずに指定されましたコウノトリの2件が指定されております。 続きまして、国指定天然記念物でございますが、千葉県内では成東・東金食虫植物群落を含めまして17件が指定されております。
次に、主要地方道千葉鴨川線高谷バイパスの供用開始についてでございます。千葉県が工事を行っていた主要地方道千葉鴨川線高谷バイパスにつきましては、8月27日に開通式を執り行い、同日に供用開始いたしました。これにより利便性の向上が図られるとともに、交通事故の抑制や交通渋滞の解消、災害時における輸送路確保などの効果が見込まれ、安全で安心なまちづくりに寄与するものと考えております。
木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、鴨川市、南房総市及び鋸南町の共同事業として進めている、第2期君津地域広域廃棄物処理事業につきましては、令和2年3月23日に日鉄エンジニアリング株式会社グループを優先交渉権者として決定後、契約に向け協議を進めているところでございます。 なお、本年8月12日に仮契約を締結したため、名称から「仮称」を取っております。
記 議案第1号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 君津市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 君津市中小企業資金融資及び利子補給に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 君津市バスターミナル駐車場の設置及び管理に関する条例及び君津市交通広場駐車場
ホームページとかを見ると、窓口業務改革における自治体の課題と取組の中で、2019年7月、インターネットに載っているが、鎌倉市、鴨川市と同様に、船橋市もいい事例の取組で載っているというような記載があるので、ぜひともこのような形で続けていただいて、満足度をいま一歩上げていただければと思う。 ◆松嵜裕次 委員 毎年見させていただいているが、毎年、回答数ゼロのところがある、本庁舎の中でも。