10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印西市議会 2022-09-07 09月07日-05号

だからこそ農家に支援をしていただき、離農者を増やさず、耕作放棄地遊休農地と呼ばれる荒廃農地を増やさないことを考えていくべきと思います。ということから、さらに伺いたいと思います。  再質問です。具体的な検討はどのような調査に基づいて検討がなされているのでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長岩井大治) お答えいたします。  

印西市議会 2022-09-05 09月05日-03号

現在物価高騰により、農業関係者燃料費肥料代等で大変に苦しんでいる状況で、離農を考えている方も多数いる状況です。  (1)、市として現状をどのように把握されているのか伺います。  (2)、今後どのような負担軽減の対応を考えているのか伺います。  大きい3番、新型コロナ感染症第7波の対策について。行動制限なしの下、県によるPCR検査無料事業が終了しました。

印西市議会 2019-06-13 06月13日-05号

ゾーン30につきましては、区域を定めて最高速度30キロの速度制限を実施することで自動車の走行速度や通り抜けを抑制し、歩行者や自転車の安全な通行を確保する交通安全対策とされております。また、これを実効性のあるものとするため、制限区域内では必要に応じて路側帯の設置、拡幅、市道中央線の抹消及び道路を部分的に狭くするなどの措置地域住民合意形成を得た上で実施するものでございます。

印西市議会 2017-02-22 02月22日-一般質問-05号

現在全国で離農者がふえている状況で、市内の農家からも今後を心配する声が多く寄せられていますので、質問します。  (1)、農業従事者人口推移について、どのような認識を持っているのか伺います。  (2)、水田、畑の耕作放棄地推移について、どのような認識を持っているのか伺います。  (3)、後継者問題についての市の取り組みについて伺います。  大きい2番、JR成田線安全運行対策について。

印西市議会 2008-06-16 06月16日-一般質問-04号

1番、災害発生時における被害抑制するための取り組みについて。特に地震発生時の被害抑制するための施策について伺います。  (1)耐震診断に対する助成措置等取り組み状況、この件につきましては昨年の6月定例会において個人質問させていただいたところですが、その後の進展状況などを伺います。  (2)アスベスト含有建材を使用した公共建物一般住民等への周知ついて。

印西市議会 2001-12-21 12月21日-議案説明、質疑、討論、採決-05号

原則的には、個人市民税でカバーすべきものであるがどう考えるかとの質疑に対して、人件費個人市民税で賄うことが一番であるが、税収の伸びを期待できない現状では、人件費抑制するために新規採用職員を控える、事務事業の見直し、組織機構簡素合理化事業民間委託非常勤職員採用等を考慮したいという答弁がありました。  

印西市議会 2000-03-01 03月01日-一般質問-01号

農業者年金は農民の要求を逆手にとって、経営を移譲した人に年金を支給することにより、農業経営世代交代規模拡大をねらったもので、結果として離農を促進させたのです。ところが、今回の改悪の理由として、政府は受給者がふえる一方で、保険料を払う者は減少して、受給者75万人に対し加入者は29万人しかおらず、財政の赤字が毎年400億円近くとなり、このままでは2、3年で破滅すると言っているのです。

印西市議会 1997-12-02 12月02日-一般質問-01号

当面の課題としては、財政硬直化健全性をはかる目安となる経常収支比率の上昇を抑制することや、起債制限比率抑制課題となりますが、経費の削減ばかりでは住民サービスの低下にもつながりかねませんので、その辺のバランスをとりながら財政運営を心がけていきたいと考えております。  2の平成8年12月に策定された印西行政改革大綱について、①についてお答えをいたします。

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