木更津市議会 2021-03-17 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-17
ですから、その辺のことを農協としても、普通の農薬を使う方と有機と両方指導しなくちゃいけないと思うんですけども、その辺なんかのことのすみ分けをきちんとしなければ有機米自体も成功しないし、普通のお米も値段が下がってきて、どんどん離農していく方が増えていくはずなんです。
ですから、その辺のことを農協としても、普通の農薬を使う方と有機と両方指導しなくちゃいけないと思うんですけども、その辺なんかのことのすみ分けをきちんとしなければ有機米自体も成功しないし、普通のお米も値段が下がってきて、どんどん離農していく方が増えていくはずなんです。
一方で、本来利用することができない一部の心ない方の不適切な利用を抑制する効果も期待できるものでございます。 次に、千葉県の取り組み状況についてでございますが、県内で実施している団体はございません。本市では、パーキング・パーミット制度の導入につきまして、平成26年11月に、知事と市町村長との意見交換会の場において、直接、市長から森田知事に広域的での実施に向け要望を行っております。
そのような中で、歳入におきましては、個人市民税や固定資産税などの増収を初め、市税全体では前年度と比較して6億8,948万円の増収を見込んでいるほか、消費税率引き上げに伴う地方消費税交付金は2億2,600万円の増額、市債の発行額は、抑制に努め、2億4,560万円の減額となっております。
そういった中で、医療費の抑制という観点から、国民健康保険等の医療保険がこの子ども医療制度があることによって圧迫されているのではないかなという懸念がされているという中で、何かペナルティの制度があるというようなことを聞いたことがございます。それが、委員が今おっしゃったように、未就学児に対してペナルティを解消していくということにつきましては、私の方ではまだ把握していないというところでございます。
67 ◯財務部長(北原靖和君) 平成29年度は、(仮称)金田地域交流センター、道の駅交流拠点整備、真舟小学校校舎増築など、大規模事業が重なり、投資的経費が増加いたしましたが、いずれも持続可能なまちづくりのために必要な先行投資でありまして、市債を抑制しながら、自主財源を確保し、予算を編成いたしました。
総人件費の抑制の結果、今、危機的な状況を回避できたとして、じわっと手当などを元に戻しておられるようですが、この2議案は、どの政策に基づいて、行政計画のどこに位置づけられて、削減額は何に使われるかなど、特例期間を延長しなければならないことに何の説明もなく、意味不明です。「俺はいいよ」で議案になるのなら、「これ入れてくれ」で予算になるんですか。トップマネジメントは本当に機能しているんですか。
本市の開発につきましては、大きく区分しますと、開発をよしとする市街化区域と、開発を抑制しようとする市街化調整区域に区分されます。市街化区域においては、新住宅が建ち、人口増加の大きな要因となっておりますが、一方、市街化調整区域においては、人口減少が急激に進み、衰退の一途であります。そのモデルとして、富来田地区についてお尋ねを申し上げます。
先ほど述べたように、従事者の高齢化や離農者の増加に伴い、耕作ができず草だらけで荒れてしまっている土地を見かけることがあります。本市における耕作放棄地の現状はどのようになっているのでしょうか、お伺いを申し上げます。
その結果、多くの住民の居住が誘導されることとなりますが、防災対策として、安心して住めるまちづくりのため、居住を抑制するように都市計画で制限することは検討されたのか、伺います。 小項目2点目として、浸水範囲の防災対策についてお聞きします。
要は、そのために、ある程度保育士の方々の採用を、今まで抑制してきた経緯があると思うんですよ。それで、とりあえず一番に考えられるのは、保育サービスの低下が懸念されるわけですので、そこら辺についての考え方をお聞かせください。とりあえず2点でいいです。