千葉市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-01
〔36番・中村公江君 登壇、拍手〕 4 ◯36番(中村公江君) 日本共産党千葉市議会議員団の中村公江です。JOCの森喜朗前会長が女性蔑視発言を行い、国内外でも大きな批判を浴び、女性として許せない思いでいました。
〔36番・中村公江君 登壇、拍手〕 4 ◯36番(中村公江君) 日本共産党千葉市議会議員団の中村公江です。JOCの森喜朗前会長が女性蔑視発言を行い、国内外でも大きな批判を浴び、女性として許せない思いでいました。
99 ◯委員(秋葉忠雄君) 本当に、これ頑張ってもらわないと、1回、国際会議をほかの市が、今、長崎にしても、いろいろないい施設つくっちゃっているから、持って行かれたら取り戻すのは、相当きついと思うから、そういう意味でも一生懸命に、これは取り組んでほしい案件だと思うから、本当に頑張ってほしいと思います。
公明党千葉市議会議員団代表、23番・酒井伸二議員。 〔23番・酒井伸二君 登壇、拍手〕 4 ◯23番(酒井伸二君) 皆様おはようございます。公明党千葉市議会議員団の酒井伸二でございます。
公明党千葉市議会議員団代表、11番・伊藤康平議員。 〔11番・伊藤康平君 登壇、拍手〕 4 ◯11番(伊藤康平君) 皆様、こんにちは。公明党千葉市議会議員団の伊藤康平でございます。
そういう点でいうと、確かに自治体で見れば、長崎みたいに坂ばっかりのところは、自転車なんか全然だめなんだそうですよね。
公明党千葉市議会議員団代表、38番・川岸俊洋議員。 〔38番・川岸俊洋君 登壇、拍手〕 4 ◯38番(川岸俊洋君) 皆さん、おはようございます。公明党千葉市議会議員団を代表して、通告に従い質問を行います。
我が自由民主党千葉市議会議員団は、今後とも、本市の未来のために今やるべきことをしっかりと見きわめ、決断し、実行できる責任政党として、成果につながる活動を行ってまいります。 それでは、通告に従って質問に入ります。 初めに、市政運営の基本姿勢についてであります。 まず、新年度予算編成についてお伺いします。
県内被爆者団体とも相談し、2013年、長崎市と共催した長崎原爆・千葉空襲展のように、原爆の実相を伝える展示や講話会を広島市や長崎市、新聞社などと共催で取り組むべきではないですか。 九つに、市川市で取り組まれている被爆体験講話DVD貸し出しのように、作成、貸し出しを行い、実相を伝える取り組みを進めるよう求めますが、お答えください。 次に、若葉住宅地区の開発についてです。
公明党千葉市議会議員団の伊藤康平でございます。 それでは、通告に従い、一般質問を行います。 初めに、耐震化の取り組みについてお尋ねします。 近い将来に南海トラフの巨大地震や首都直下地震の発生が懸念される中で、地震による人的被害や経済的な被害を軽減するため、建築物の耐震化を図る必要性が提唱されております。
自由民主党千葉市議会議員団代表、26番・小松崎文嘉議員。 〔26番・小松崎文嘉君 登壇、拍手〕 4 ◯26番(小松崎文嘉君) 自由民主党千葉市議会議員団の小松崎でございます。
この件については、市議会で、6月8日に、千葉市内での指定廃棄物処分場建設候補地選定について再協議を求める決議を可決し、環境大臣宛てに提出しており、市長からは、6月10日に、指定廃棄物長期管理施設の詳細調査候補地選定に係る再協議についての申し入れを行っております。
さらに、同年8月6日、広島に、同年8月9日、長崎に原爆が投下され、広島では約14万人、長崎では約7万人もの方が亡くなりました。その後も原爆の後遺症で、多くの人々、二世、三世の方も大勢苦しんでいます。 そこで伺います。 一つ、戦争の歴史を市民の皆さん、若者たち、子供たちに知ってもらうため、千葉市はどのような活動をしてこられましたか。年間の活動内容と実施期間、実施回数をお示しください。
日本共産党千葉市議会議員団代表、22番・佐々木友樹議員。 〔22番・佐々木友樹君 登壇、拍手〕 4 ◯22番(佐々木友樹君) 日本共産党千葉市議会議員団の佐々木友樹です。
日本共産党千葉市議会議員団代表、53番・福永洋議員。 〔53番・福永 洋君 登壇、拍手〕 19 ◯53番(福永 洋君) 日本共産党千葉市議会議員団を代表して質疑を行います。
長崎市では、よく観光資源があるからいいですねと言われるんですけども、とんでもありません。どれだけ努力しているかと話されていました。これには大変驚きました。長崎市には、多くの文化財が歩いて10分ほどのところに幾つもあるのですから何の努力も必要ないのかなと、いつも思っていたものです。ですから、意外に感じました。
────────────────────────── 諸 般 の 報 告 1 平成26年第4回千葉市議会定例会に出席する旨報告のあった説明員は次のとおりである。
54 ◯市民局長(金親芳彦君) 昨年7月の実証実験開始からこれまでに、国、県、市の行政機関や市議会などの視察が71件、テレビや雑誌等のマスコミの取材が18件あったほか、各地での講演やプレゼンテーションを21回行っております。
我が公明党千葉市議会議員団としては、このことについてはさまざま意見がありまして、その期待の大きさからも含めて、さまざま意見、要望を今までも言わせていただいているところでありまして、また附帯決議等も可決されたところであります。
民主党千葉市議会議員団代表、25番・段木和彦議員。 〔25番・段木和彦君 登壇、拍手〕 4 ◯25番(段木和彦君) 皆さん、おはようございます。民主党千葉市議会議員団の段木和彦でございます。
公明党千葉市議会議員団の森山和博です。通告に従い一般質問を行います。 1番目に、国際交流について伺います。 戦後、日本において自治体が諸外国の都市や地域との交流を深めるきっかけとなったのが、姉妹・友好都市提携であると言われております。