富津市議会 2020-06-18 令和 2年 6月定例会−06月18日-03号
市長、高橋恭市君。 〔市長 高橋恭市君登壇〕 ◎市長(高橋恭市君) 千倉淳子議員の御質問にお答えいたします。 初めに、富津市の移動支援についてのうち、市内の移動支援の現状と課題についての御質問にお答えいたします。 富津市地域公共交通網形成計画も3年目を迎え、地域交通事業者などと連携を図りながら各種事業を進めています。
市長、高橋恭市君。 〔市長 高橋恭市君登壇〕 ◎市長(高橋恭市君) 千倉淳子議員の御質問にお答えいたします。 初めに、富津市の移動支援についてのうち、市内の移動支援の現状と課題についての御質問にお答えいたします。 富津市地域公共交通網形成計画も3年目を迎え、地域交通事業者などと連携を図りながら各種事業を進めています。
次に、愛知県長久手市で買い物と介護予防を組み合わせた買い物リハビリテーションが好評です。商業施設のフリースペースで健康チェックやストレッチをした後に店内を回り、買い物をする。送迎があるので、買い物の荷物も苦にならず、高齢者にはありがたいという声が上がっているとのことです。 そこで、小さな2番、高齢者の介護予防と買い物支援を組み合わせた事業を行う事例があるが、館山市で取り入れてはいかがでしょうか。
本委員会は、10月1日から3日にかけて、愛知県安城市、蒲郡市、豊橋市において視察研修を実施いたしました。 安城市においては、中心市街地拠点整備事業、アンフォーレについての説明を受けました。
愛知万博のある前の年に、愛知県の長久手市というところへごみ処理の視察に行きました。そこでは、溶融炉とストーカ炉と2つありまして、試験的に溶融炉も運営しているということで見せていただきましたけれども、自転車をそのままピットへ入れるんですね、1台丸ごと。中で、鉄の大きな分銅がぐるぐる回っていましてその自転車を砕いていくと。施設の職員は何でも燃やせるんですよと自慢をしていました。びっくりしましたね。
保育士の確保を含めて、愛知県長久手市では「おたすけたい」ということで、地元の高齢者の方を中心に、庭の手入れを助けたり子どもと一緒に遊んであげたりする、そういう負担軽減策も図られていますが、これについての見解をお聞きします。 ○議長(安藤敬治君) 岸保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(岸行洋君) お答えいたします。
建 設 部 長 宗 川 洋 一 君 都 市 建 設 部 参 事 鎗 田 淳 君 都 市 建 設 部 次 長 若 泉 哲 也 君 都 市 建 設 部副参事 小 嶋 正 雄 君 都市計画課都市政策室長 佐 瀬 功 君 公 園 緑 地 課 長 弓 削 孝 司 君 道 路 河
◎市民生活部長(高岡敏和君) 周辺他市の状況でございますが、各市で若干補助対象設備や開始年度が異なりますが、平成23年度から平成27年度までの過去5年間の実績で本市は524件で総世帯数の1.16%、船橋市が3,097件で総世帯数の1.06%、市川市が1,842件で総世帯数の0.78%、松戸市が2,092件で総世帯数の0.91%、白井市が867件で総世帯数の3.46%、柏市が466件で総世帯数の0.26
整備の状況でございますが、鎌ケ谷市初富地先の鎌ケ谷消防署付近から印西市若萩付近までの約20キロメートルの区間では整備が完了し、既に供用を開始しております。また、東側の成田市大山までの延長約14キロメートルの区間では、国及び千葉県により整備が進められており、平成25年度には成田市北須賀から船形までの約1.8キロメートルの区間が暫定ではありますが、供用を開始しております。
現在近隣市では、我孫子市と松戸市が医療機関に委託して実施しており、産後の母親の体調不良や家族等の支援が得られない等の理由による利用が中心であると伺っております。
特に、君津市は318キロ平方メートルという大きな市域であることから、また近隣市との共有財産を利用する。これは広域的な連携という形での考え方ですけれども、市域が広いということは、他市との接触の部分も多いかというふうに思います。ファシリティだけの話ではなく、広域連携を含めていかなければならないというふうに感じております。
○建設環境課長(殿岡 豊君) 広域水道の最終的な統合の見通しということでございますが、 こちらについてはただいま石井議員さんご指摘のとおり、第1ステップがいわゆる県営水道レ ベルの統合が済んだ後、各、例えば御宿町、いすみ市、勝浦市といったような末端給水事業体 の統合に向けては5年以内というふうになっております。
覚書の主な内容は、木更津市を事業主体とし、現木更津市火葬場敷地及び隣接地を建設候補地とし、平成33年の供用開始を目指すものです。施設の建設費や運営費などの算出と負担割合などは、今後、4市で協議してまいります。また、市の事情によっては覚書の解除を申し出ることもできることとしております。
こうした中で、議員ご指摘の平成27年度を初年度とする鴨川市第4次障害福祉計画のみならず、鴨川市子ども・子育て支援事業計画に事業を位置づけるとともに、鴨川市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第2次鴨川市総合計画におきましても、子ども・子育て支援環境の整備充実のための事業等として、児童発達支援センター等の立地促進を位置づけさせていただいておるところでございます。
現在、東総地区広域市町村圏事務組合の枠組みの中で、ごみ処理施設の広域化事業を推進しておりますので、今後も構成3市、これはもう申すに及ばず銚子市、旭市、匝瑳市の3市で連携をし、調整を図りながら本事業を推進してまいりたいというふうに考えております。 次に、環境アセスメントでございますけれども、この業務は処理方式が決定してから行うという予定であると聞いております。
平成13年に千葉柏道路協議会が設立されたが、なかなか議論が進まず、平成18年10月に、国、千葉県、茨城県、野田市、柏市、我孫子市、印西市、白井市、八千代市、取手市で千葉柏道路検討会を設立。平成19年4月に国道16号線と千葉県北西部の交通の円滑化を目指した道路計画のたたき台が示されました。このたたき台の検討結果が、今年7月に公表され、資料が各家庭に新聞折り込み配布されました。
150 ◯吉田泰和環境建設部長 条例を定めている市は、県内に10市ございます。船橋市、松戸市、柏市、市川市、八千代市、習志野市、我孫子市、浦安市、野田市、鎌ヶ谷市の以上10市でございます。
千葉県では、調べてみますと、合併に関しては、御宿町、四街道市、和田町、白井市、飯岡町、東金市、さんむ市、酒々井町の個々の自治体で住民投票が行われています。アンケートの場合は正確さに欠ける面があると思われるのです。しかしながら、今回財政問題で深刻な茂原市の合併問題が短期間で判断を迫られる事態になっています。住民の意思も表明が今緊急に必要になってきております。
草加市の例を幾つか出していただきました。草加市の木下市長とは私も、21世紀臨調や青年市長会の仲間で、いつも自治や自治体運営についての議論をしている者同士です。特区の提案なども、草加市と我孫子市で共同提案もしています。御質問にありましたけれども、草加市の取り組みというのは我孫子市としても学ぶべきものが非常に多いと考えています。
また、市税と歳出の状況を比べてみますと、地方財政全体に言えることですが、本市も同様に、歳出予算が右肩上がりに推移しているにもかかわらず、市税収入の伸び悩み、格差が拡大しています。 次に、普通建設事業の推移についてです。