君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
また、委員から、保健衛生費、保健福祉センター管理運営事業に関し、保健福祉センターふれあい館の老朽化と修繕の計画について質疑があり、竣工から23年が経過し、大規模な改修が必要になってくると考えており、個別施設計画において第1期に改修を予定しているため、庁内関係各課と協議しながら進めていきたいとの答弁がありました。
また、委員から、保健衛生費、保健福祉センター管理運営事業に関し、保健福祉センターふれあい館の老朽化と修繕の計画について質疑があり、竣工から23年が経過し、大規模な改修が必要になってくると考えており、個別施設計画において第1期に改修を予定しているため、庁内関係各課と協議しながら進めていきたいとの答弁がありました。
宮内康幸君 副市長 宇井和夫君 会計管理者 山下和子君 秘書課長 大木恒一君 企画課長 鎌形 健君 総務課長 布施昌英君 財政課長 大川純一君 税務課長 山崎利男君 市民課長 林 鉄也君 環境生活課長 林 雅之君 健康管理課長 小川 豊君 都市整備課長
収支化計画の取組や今後の財源について、以下を伺います。 1、経営比較分析を踏まえての今後の事業計画とは何か。 2、都市計画税の使途に関し、下水道費の今後の見通しについて。 4、文化、歴史の誇れるまちづくり。四街道市再配置計画では、四街道市の文化振興の拠点とも言える文化センターの今後の方向性が示されています。
また、訴訟の進捗状況につきましては、7月7日に弁論準備手続があり、市は下野商事、大谷総合都市計画事務所、建設機構及び泰斗建設に対し、くぼ地解消工事によってため池からの雨水排水機能を喪失させた被告らの不法行為による損害を求める準備書面について陳述をいたしました。なお、住民訴訟につきましては、7月26日に口頭弁論が開催されたところです。
山武市内には、県立の蓮沼海浜公園や市管理のさんぶの森公園など、市の内外から多くの人が訪れる都市公園が存在しますが、その都市公園のほとんどが、設置から20年以上経過し、施設の老朽化の進行が懸念されるところです。 まず、蓮沼海浜公園について伺います。
○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。 〔都市部長 野口周平登壇〕 ◎都市部長(野口周平) 私からは、第4項目、都市部所管の民地から道路へはみ出している樹木の対応につきましてお答えいたします。 道路パトロールや通報により、民地から道路用地への樹木等の越境が確認された場合は、土地所有者に樹木等の剪定を依頼しております。
成東駅南口線は、成東駅南口駅前広場と国道126号を結ぶ都市計画道路で、整備事業の進捗状況については、昨年の12月議会でも質問したところではございますが、現在の進捗状況を伺います。
①、四街道市都市マスタープラン策定に向けて、事業者の選定がどのようになり、今後どのように進める予定か伺う。 ②、都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線整備の進捗状況を伺う。 ③、鹿渡南部特定土地区画整理事業の進捗状況を伺う。また、今後の予定を伺う。 ④、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線第2工区の整備見通しを伺う。 ⑤、空き家対策について、近年の推移と今後の対策について伺う。
しかし、それから35年たって、世界も日本もグローバル化して、都市と農村の差も大きく縮まっています。 例えば、今、大網、茂原、東金を見ても、大型スーパー、家電量販店、イオンはあるし、ケーズデンキもヤマダもどこもありますよね。もう都市も農村の差もなくなってきているのが35年間も見直しがされなかった。
大項目1、道路問題について。 (1)、市道は、国道、県道以外は全て市道となるかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 市が管理する道路につきましては、道路法による道路として認定された市道のほか、法定外公共物として道路法の適用を受けない道路がございます。 また、市が管理していない道路につきましては、個人が管理する私道がございます。
また、令和4年3月に策定しました福祉の総合的な計画である第3次富里市地域福祉計画において、社会福祉協議会をはじめとした関係事業所との連携も一層強化することとしております。 今後も引き続き、よりよい福祉サービスを提供できるよう、連携体制の強化、構築を図ってまいります。
例えば、都市計画道路の延伸などは、以前に、金谷川河川改修事業が終了してから進めていくという趣旨の答弁があったと思います。しかしながら、その金谷川河川改修事業は、地権者との交渉等で事業が思うような進捗を見せていない状況にあります。大網駅東土地区画整理事業や圏央道スマートインターチェンジ整備事業が終了した今、本事業は、優先順位が最も高いのではないかと考えております。
これだけ多量の災害廃棄物を当初の計画期間内に処理するに当たっては、市民の皆様の御協力が大変大きな力になりました。ありがとうございました。 館山市ではこの経験を生かすため、令和3年3月に初動期における円滑な対応の指針となる館山市災害廃棄物処理計画を策定しました。
このことは、都市計画法第9条、建築基準法第48条で明記されています。
また、廃棄費用の積立て状況については、資源エネルギー庁が公表している再生可能エネルギー発電事業計画や事業計画策定ガイドラインにより、積立てを遵守事項として、事業計画策定時には廃棄等費用の策定額とその積立て計画を記載することを求めているため、事業者の責任で積立てをするものと考えています。 市としては、太陽光発電設備の廃棄費用の積立てやガイドラインについて、ホームページ等で周知してまいります。
1 道路行政について (1)市民通報アプリ検討について (2)道路損傷等通報システム導入について (3)道路上に張り出した樹木について、市民からの通報・苦情は。 (4)末広南交差点事故について2 マイナンバーカードについて (1)登録・普及状況について (2)普及促進の取組について (3)マイナポイント手続状況は。
まず、検討のメンバーについてでございますけれども、主管課となっております都市計画課のほか、庁内では企画課、建設課、雇用商工課、観光みなと課、市民協働課といった駅のことに関係を持っている課のメンバーを集めております。その中で情報を共有して、議論をしながら進めているという状況でございます。また、今回の改修については、やはり地元の方ですとか、使う人という視点も大事だというふうに考えております。
例えば総合計画では、将来都市像、「住みよさ実感都市 ずっと このまち いんざいで」を掲げて、それを基に施策があります。シティセールスプランでも同様に分かりやすいテーマがあって、事業計画があります。本方針においても分かりやすいキャッチコピーやテーマなどを決めることで、何を目指しているのか、誰もが意識できる方針になるのではないでしょうか。市の考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。
第四次総合計画基本構想・前期基本計画、2022年3月ですね。そして我孫子市都市計画マスタープラン、これですね。これが2022年、今年から2041年、これが発行されました。第三次総合計画が昨年度で20年間の計画期間を終えて、この間、進行する少子高齢化、人口減少への対策として、充実した子育て支援をはじめ、若い世代の定住化につながる取組と高齢社会に対する取組を積極的に進めてきましたとしています。
今後は、富里市環境基本計画においても、公用車の更新時に次世代自動車の計画的な導入に努めるとしていることから、公用車の更新の際は、環境に配慮した電気自動車などの次世代自動車の導入を検討してまいります。