富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
次に、道路復旧・補修についてでございますが、占用物の埋設工事後の復旧につきましては、道路占用者が道路法第32条の規定に基づき道路管理者の許可を得て工事を実施することになっております。 道路占用物埋設工事の手順を申し上げますと、「富里市道路占用規則」により道路を掘削の上、占用物埋設後に規定の埋戻し工事及び路盤の復旧工事と仮の舗装復旧工事を実施いたします。
次に、道路復旧・補修についてでございますが、占用物の埋設工事後の復旧につきましては、道路占用者が道路法第32条の規定に基づき道路管理者の許可を得て工事を実施することになっております。 道路占用物埋設工事の手順を申し上げますと、「富里市道路占用規則」により道路を掘削の上、占用物埋設後に規定の埋戻し工事及び路盤の復旧工事と仮の舗装復旧工事を実施いたします。
慢性的に渋滞する国道16号のバイパスとして、野田市から印西市の国道464号までを結ぶ同道路計画の検討状況について、講演とパネルディスカッションが行われました。
第8期介護保険事業計画では、居宅介護サービスについて現行の事業所定員において充足するものと考え、新たな整備は予定しておりません。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
次に、制度利用のメリットはとの御質問についてでございますが、森林所有者と千葉県森林組合が「森林経営委託契約」を結び、森林経営計画を活用した森林整備を行うことで、間伐や植栽等の作業に対する造林の補助金や、再生エネルギーの固定価格買取制度の優遇など、支援措置が受けられます。
第2期山武市子ども・子育て支援事業計画では、令和4年度は、中間見直しの時期となっています。その第3章「基本的な考え方」の中の基本理念として、「本市においては、人口の減少や少子高齢化が継続してみられ、核家族化や都市化の進行等も加わり、子どもや子育て家庭を取り巻く環境は変化が大きく、様々な課題を抱えている子育て家庭も増えていると考えられます。
○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 (仮称)にぎわい広場の整備につきましては、約1ヘクタールの芝生広場や園路、ベンチ、野外卓、トイレ等を整備し、駐車場は現状を活用しながら、約130台駐車可能なスペースを確保する計画でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。
津波発生時に人を救う津波タワーを建設し、児童・生徒が安全に通学できる道路の整備、将来を見据えた都市計画をすべきではないでしょうか。お願いします。 42: ◯総務部長 それでは、施設の必要性等についてお答えいたします。 本事業は老化する既存施設の統合や利便性の向上、公民館活動の拠点整備など、懸案を解決し、さらに健康づくりの拠点として機能を持たせた複合的な施設を整備するものであります。
道路整備につきましては、市の事業として進めておりますが、道路計画のルート上や隣接地には、市以外の施設管理者がおり、制約条件が厳しいこと、また、都市計画道路としての整備を予定しているため、駅前としての将来のまちづくりの想定を踏まえた協議も、必要となっていることが挙げられます。
○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 本市におきましては、平成30年3月に策定いたしました印西市景観計画に基づきまして、良好な景観の形成に向けて取り組んでいるところでございます。
では、現在の男女共同参画推進計画には「みんなが」との表現や「男女」との表現になっております。ですが、次期策定に当たりましては、ここの部分も「様々な性」などというふうな表現をすることで意識の醸成も図られると考えますが、御見解を伺います。
市の道路補修事業につきましては、主要幹線道路は、道路のひび割れ状況等の調査結果を基に補修計画を策定し、計画に基づいて工事を行っています。 主要幹線道路以外の道路につきましては、地区の要望に限らず、地域住民の方々や道路利用者からの通報など、幅広く情報を受け、現場を特定し、道路の破損状況や利用状況を確認した上で、事業化をしています。
基本目標4「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」の分野でございますが、環境保全については、環境行政等に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、6年度を開始年度とする新たな四街道市環境基本計画の策定業務に係る契約を締結しました。
事業者とは協定を締結し、令和5年4月開業の計画で事業を進めてまいります。 次は、公園坂通りの整備・検討についてです。 公園坂通りにつきましては、「公園坂通り周辺地区まちづくり懇談会」をこれまでに4回開催し、都市計画マスタープランに位置づけた将来ビジョンの実現に向け、沿道周辺の住民の方や土地所有者の方などと意見交換を行っています。
区画整理事業により新たに開通した、トヨタレンタカーからヤマダ電機までの都市計画道路大網駅東中央線の路線価を例に申し上げますと、令和3年度の評価替えにより3万3,600円から3万9,500円と5,900円、約17.6パーセント上昇しております。 次に、税収は幾ら増えたかについてお答えいたします。
そこで、都市計画税を導入し新たな税収とすれば、仮に一般会計からの繰入れを行うとしても、その原資としてあてがうことが可能となると思います。もちろん下水道事業の全てを賄うことはできませんが、今現在よりも相対的に財政負担を軽くすることは可能であるし、また受益者負担の観点からも一定の公平性を確保することにつながるものであります。
引き続き、本年度の事業が計画的に執行できるよう対処してまいります。 続きまして、新年度予算編成について申し上げます。 令和5年度は、第6次総合計画の3年目を迎え、各種施策を着実に推進することが求められております。
また、詰所を置かないとして、周辺の住民への配慮に対する記載は入札にはあったかという質疑に対し、工事用道路関係ということで、入札で施工条件の明示の中に、周辺道路への路上駐車及び資材搬入の路上への車両待機をしないようにという条件をつけて入札をしているとの答弁がありました。
また、道路改良事業2,542万1,000円の増額について、今回の拡幅箇所からの延伸や窓口担当課について、また、本工事の完了期限について質疑があり、道路はループさせる形が理想的であるが、今後地元や関係課と協議し検討していく。経営戦略課が統括窓口であり、工事期限は令和5年3月末までを予定しているとの説明でした。
本特別委員会は、去る9月16日、20日及び21日の3日間にわたり開催し、各会計の予算が計画的かつ効果的に執行されたか、歳入歳出が適正に行われたかについて慎重に審査をいたしました。審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりでありますが、採決の結果は、賛成総員により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
次に、都市環境常任委員会委員長、清宮一義さん。 〔清宮一義都市環境常任委員会委員長登壇〕 ◎清宮一義都市環境常任委員会委員長 ただいまより都市環境常任委員会の報告を申し上げます。 本委員会は、9月2日午後1時30分から、議場において、議長並びに執行部から環境経済部長、都市部長、上下水道部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、開催いたしました。