栄町議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日 3月10日)
二つ目には、竜角寺台地区の地区計画は、平成7年に住民合意の下に導入され、さらに地区計画が整備され、30年以上が経過し、住んでいる世帯構成も大きく変化しました。 そこで、居住環境の維持向上を図るため、時代のニーズを的確に捉え、現行地区計画の規制誘導の在りかたを見直すため、平成29年11月に地区計画の建築物用途の制限の内容を見直し、現在に至っております。
二つ目には、竜角寺台地区の地区計画は、平成7年に住民合意の下に導入され、さらに地区計画が整備され、30年以上が経過し、住んでいる世帯構成も大きく変化しました。 そこで、居住環境の維持向上を図るため、時代のニーズを的確に捉え、現行地区計画の規制誘導の在りかたを見直すため、平成29年11月に地区計画の建築物用途の制限の内容を見直し、現在に至っております。
まず初めに、提案理由でございますが、第1号被保険者の保険料率が「第8期介護保険事業計画」において引き下げられることに伴う改正を行うものです。 続きまして、内容についてご説明させていただきます。
その調査の中で、幾つかの町有地があり、将来的には土地を売却し、町の財政に役立てたいというような計画の話を聞きました。 そこで、質問いたします。 まず、一つ目、町で所有している土地はどの位ありますか。二つ目、利用状況はどうなっていますか。三つ目、土地の利用計画はどの位ありますか。四つ目、不足している施設はありますか。
次に、二つ目の地区計画の問題ですが、近年、団地の住宅街にも空き家が多くなり、地区計画上は一戸建て住居専用地域であるにもかかわらず、社員寮や居宅支援事業など地区計画に含まれていないものに改築され、運営されています。 そこで、以下の2点についてお伺いします。 一つが地区計画のそもそもの目的、二つ目が地区計画違反事案への対応。 以上、答弁、よろしくお願いいたします。
また、地方税法を準用している町の歳入、介護保険の保険料、後期高齢者医療の保険料及び都市計画下水道事業受益者負担金に関する延滞金及び還付加算金について規定する各条例につきましても同様の改正を行うものでございます。
その部分で、道路が壊れた場合ですとか、そういう場合にはそういう費用がかかってくるのがデメリットかと考えております。 以上です。 ○議長(橋本 浩君) 松島君。
栄町地域防災計画は、震災編と風水害編、それぞれ159ページもありますから、これを読んで理解しろというのは酷な話だと思います。災害対策基本法では、市町村の防災会議が地域防災計画を作成又は修正したときは、その要旨を公表することになっております。
なお、地震災害では、町の業務継続計画、こちらの中で災害発生からの時系列での参集人員を把握しております。 また、業務継続計画では、時系列で優先的に実施すべき業務、こちらについても定めてございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(橋本 浩君) 藤村君。
議案第4号は、栄町道路線の認定についてご審議をいただくものでございます。 議案第5号から議案第9号までは、令和2年度の一般会計及び国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、下水道事業会計の各特別会計の補正予算についてご審議をいただくものでございます。
について 日程第5 報告第 2号 繰越明許費繰越計算書について 日程第6 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 日程第7 議案第 1号 栄町監査委員の選任について 日程第8 議案第 2号 栄町固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第9 議案第 3号 栄町教育委員会委員の任命について 日程第10 議案第 4号 栄町税条例の一部を改正する条例 日程第11 議案第 5号 栄町都市計画税条例
基本的には、重要な施策や計画については、素案がまとまった段階で、議会の皆様に対し情報提供することとしております。それが基本でございます。 そして、案としてある程度固まった時点で、パブリックコメントを実施し、計画や施策を固めていくこととしております。
○税務課長(鈴木正稔君) それでは、私からは、都市計画税の見直しについて、県内自治体の都市計画税の税率についてお答えいたします。 税率の見直しについては、財政が厳しいので、考えていません。 次に、県内自治体の税率ですが、半数以上が栄町と同様、地方税法で定められている0.3%です。
二つとして、町内の設置場所の選定に関し、都市計画法の設置規制について丁寧に説明すること。三つとして、今後のグループホーム利用者の見込みについて、データを示すことなどについて協力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(大野 博君) 新井君。 ○2番(新井茂美君) これからますます増えていくと思われますので、ご協力のほどお願いいたします。
昨年9月から今年の2月までの間に、再編計画においてステップ1に位置付けている消防団及び地区に対し、6回の説明会を実施いたしましたが、計画に示した消防団の組合せについて、いまだ理解が得られておりません。そのため、今後も理解が得られるよう丁寧な説明をしていき、地域消防力の強化が図れるように努めてまいります。 次に、「安食駅自動券売機の運用時間延長申請について」ご報告させていただきます。
次に、7款土木費、2項道路橋梁費が130万円の増額で、前新田地区の町道整備に伴う工事用資材置場整備工事を計上するものです。 次に、11ページ、4項都市計画費が780万円の減額で、被災住宅防災・安全促進事業補助金について、申請が見込みより少ない状況にあることから減額するものです。
○産業課長(奥野陽一君) 私からは、2項目めの道の駅計画の3月議会後の状況についてお答えいたします。 3月議会以降、地域活性化計画の策定に取りかかっておりますが、9月に計画策定に関する必須項目などについて、関東農政局の指導を受けてまいりました。
前回、9月の定例議会で、30年前の構想と計画で次々と作った、既に老朽化施設をどうするのか、また、30年前には考えられなかった広域化、この話を聞きましたし、また最近頻発する大規模災害、どのような備えをするのか、都市基盤の更新などというところをお聞きしました。 今、日本中、団塊世代の社会的な事情で、いろいろな人口減に向かっております。
一方、これまでの台風等の被害については、12月1日現在、人的被害が4名、家屋被害が半壊3件、一部損壊234件、床下浸水5件のほかに、公共施設が被災したほか、農業被害、道路被害、がけ崩れなどがありました。これら被害に対し、公共施設や道路などについては、災害復旧事業を実施することとし、また、農業被害についてもビニールハウスの再建支援などを行っています。
ただ、いずれにしても国として、その保護と活用をセットにした計画にしろということですから、栄町としても国の方針に従って、そういう対応を今後はしていかなきゃいけないんじゃないかというふうに考えております。 それで、栄町の観光案内では、水と緑に囲まれた歴史に彩られた田園都市さかえというようなキャッチフレーズが紹介されています。
私の質問は、公共経営戦略、これは下水道と上水道のことをいうんですけども、質問事項は、人口減少が進む栄町での公共、公益性の高い都市基盤施設の公共経営戦略、下水道、上水道について質問します。 質問の要旨としては、国は、公共施設の都市基盤を強固にするために、上水道の水質保全や下水道による水質汚濁防止を行うように、各自治体に詳細な中長期計画を立てるように命じている。