習志野市議会 2022-06-24 06月24日-08号
1、今回の都市計画道路3・4・9号線の線形変更に伴い、新たに移転対象になった住宅等の数を伺う。また、区画整理区域内で移転対象となった住宅等に対する対応の状況と今後の見通しについて伺う。 1、都市計画道路3・4・11号線の計画を変更した経緯及び内容と具体的な理由を伺う。また、変更に伴う区画整理区域内の影響について当局の見解を伺う。
1、今回の都市計画道路3・4・9号線の線形変更に伴い、新たに移転対象になった住宅等の数を伺う。また、区画整理区域内で移転対象となった住宅等に対する対応の状況と今後の見通しについて伺う。 1、都市計画道路3・4・11号線の計画を変更した経緯及び内容と具体的な理由を伺う。また、変更に伴う区画整理区域内の影響について当局の見解を伺う。
この届出は解体工事のみに係るものでありますことから、解体後の土地利用計画に係る図書は提出されませんでした。その後、昨年10月頃から、民間事業者により解体工事が行われておりまして、現在は既存のくいを引き抜く作業を実施していることを確認しております。
現在は都市計画の案の作成をしておりまして、住民の意見を反映させるため、今月17日から7月1日までの2週間、都市計画案の概要縦覧を実施するとともに、7月9日には公聴会の開催を予定しております。また、鷺沼地区で予定しております都市計画の変更に関する内容を広く周知するため、今月24日及び25日には都市計画の変更内容に関する説明会を予定しております。
法人税を払い、固定資産税を払い、都市計画税を払い、個人市民税を払っている市内事業者は、特記事項で市内優先と書いてあるんだから、まして22億円の規模のエアコンの工事ですよ。市内優先と特記事項でわざわざ書いておいて、開けてみたら、内容は千葉市の、千葉市に本店を有する事業者だったと。市内業者はだまされたと思いますよ、これ。期待してたのに。
続きまして、大きな9番目、道路舗装の修繕計画の進捗状況についてお答えいたします。 本市におきます道路舗装の修繕計画につきましては、令和2年3月に策定いたしました道路舗装維持管理計画に基づいて実施しております。この計画において対象としている道路は、本市で管理している幹線道路など約66キロメートルであります。
では、最初に、本市では、毎年、5月の初めに市内16の連合町会が、連合町会の運営費の補助金の申請をしていますが、申請書類には事業計画書が含まれています。今年度に計画している事業で、地域のイベントについて計画をしている連合町会は幾つあって、どのようなイベントが計画されているのか、状況を伺います。 ○議長(清水大輔君) 根本協働経済部長。 ◎協働経済部長(根本勇一君) はい。
まず、今回、都市計画道路に関係する市道認定ですが、今回対象となっている都市計画道路の形状がこの間変更されました。また、3・4・11号が一部廃止となったり、3・4・24号が新設されるといったことも進んできました。この経過とか理由などについて伺います。 ○議長(清水大輔君) 神崎都市環境部長。 ◎都市環境部長(神崎勇君) はい。
3項都市計画費は、1,614万3,000円を増額するもので、谷津干潟自然観察センターにおける感染症対策として、換気対策などの改修工事を実施するものであります。 10款教育費、6項社会教育費は、654万4,000円を増額するもので、市内公民館、図書館等の換気対策として、網戸を設置するものであります。
〔総務常任委員長 相原和幸君 降壇〕 ○議長(清水大輔君) 次に、都市環境常任委員長小川利枝子議員。登壇を願います。 〔都市環境常任委員長 小川利枝子君 登壇〕 ◆都市環境常任委員長(小川利枝子君) 都市環境常任委員会に付託されました陳情1件について、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本委員会は、開会後、休憩を取り、付託案件に伴う現地調査を行い、審査に入りました。
また、この道路では、歩行者の通る歩道をもっと大幅に広げることも必要です。車優先の道路ではなくて、歩行者優先の道路へと変えながら、例えばイメージハンプなども活用しながら、対策を講じることも必要ではないでしょうか。今、写真で送ったのが、これイメージハンプですね。こんなイメージになります。注意喚起を促すことが可能です。
現在、本市では、令和2年8月に策定した都市計画道路等の見直し方針に基づいて、都市計画道路3・4・9号谷津鷺沼線及び都市計画道路3・4・11号大久保鷺沼線の変更に関する都市計画手続を進めているところであります。
○議長(清水大輔君) 神崎都市環境部長。 ◎都市環境部長(神崎勇君) はい。交差点の南東角地付近を通行する歩行者の危険ということでお答えいたします。 当該交差点につきましては、交差点改良の必要性を認識していることから、都市計画道路を整備する段階で改良することとしております。
最後に、大きな項目4番目として、都市計画道路3・3・1号線についてお伺いいたします。 都市計画道路3・3・1号線は、本線はもとより、隣接する道路への渋滞解消及び歩行者の安全確保を目的とした都市計画道路であります。この計画道路は、千葉県が主体となる事業でありますが、その進捗状況についてお伺いいたします。 以上、4点の質問を第1回目の質問とさせていただきます。
一方、デメリットといたしましては、本市の都市計画において当該地は第二種住居地域でございますので、現状においてホールの建設はできないということがございます。建設を行うには、各種法令に基づく関係機関との十分な協議、調整などが必要となってまいります。
(仮称)藤崎こども園は、令和2年度から令和7年度までを計画期間とする、こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画第3期計画において、第五中学校区に新たに整備する市立こども園であり、令和7年度の開設を目指し、本年度より設計業務に取り組んでいるところであります。
第5は、公共施設等総合管理計画に基づく取組を推進することであります。 主な施策といたしましては、学校関係の普通建設事業のほか、火災をはじめ、副次的に災害が発生する状況の中、消防職員の災害対応能力の向上を図るため、様々な実践的訓練が可能となる消防訓練棟の建設に、令和4年・5年度の継続事業として取り組みます。 道路の舗装修繕や公園施設の長寿命化等、個別施設計画に基づいた整備を進めます。
〔総務常任委員長 相原和幸君 降壇〕 ○議長(清水大輔君) 次に、都市環境常任委員長小川利枝子議員。登壇を願います。 〔都市環境常任委員長 小川利枝子君 登壇〕 ◆都市環境常任委員長(小川利枝子君) 都市環境常任委員会に付託されました議案2件について、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
鷺沼地区につきましても、これまでにもお答えしているとおり、都市計画道路、都市公園等の公共施設や鷺沼小学校移転用地の確保が計画されておりまして、本地区において土地区画整理事業が施行されることにより、これらの公共・公益施設の整備が迅速かつ確実に表現できることとなります。
また、本市におきましては、都市計画の対応といたしまして、土地区画整理事業の前提となります市街化区域編入に向けまして、国が定めた都市計画と農林漁業との調整措置に基づき農林調整を促進するとともに、関連する都市計画道路の変更手続を進めているところであります。
続きまして、私からの最後、3番目、市内道路の自転車の通行区分標示についてお答えいたします。 本市におきましては近年、自転車の利用ニーズの高まりを受けまして、自転車と歩行者か安全で円滑に通行できるよう、自転車の利用環境を創出することを目的とした習志野市自転車交通環境整備計画を平成31年3月に策定しております。