富津市議会 2004-03-23 平成16年度予算審査特別委員会−03月23日-03号
天神山方面につきは、不入斗、横山あるいは山脇の方へ本管が過去に工事を行って通してありまして、通水もできているわけですが、当時、説明会も行い、加入していただくよう、また平成14年度におきましてもまだ未着手の区も含めて区長等に説明をするということで伺っているわけですが、横山、不入斗につきましてはまだその段階ではないという区長の回答もありまして、現実には不入斗につきましては実は管路が通ったころに井戸を掘って部落
天神山方面につきは、不入斗、横山あるいは山脇の方へ本管が過去に工事を行って通してありまして、通水もできているわけですが、当時、説明会も行い、加入していただくよう、また平成14年度におきましてもまだ未着手の区も含めて区長等に説明をするということで伺っているわけですが、横山、不入斗につきましてはまだその段階ではないという区長の回答もありまして、現実には不入斗につきましては実は管路が通ったころに井戸を掘って部落
この中で特に健康づくりの活動の方向性に当たって何よりも真の住民参加によって地域に根ざした活動を進めていること、保健と医療と福祉が整合された活動を展開しているということ、そして、個々の生き方を大切にし、人間性を尊重した活動が展開をするというこの活動方針に基づいて部落ごとに健康学習、健康相談が公民館等を使って行われ、そして、保健師だけではなくて、職員も出向いて健康づくりが進められておりました。
ただいろいろ部落へ出る機会もあるでしょうから、そのとき例えば時間をいただいて、市の現況を話したって、私、職員ならいいと思うんですよ。そのくらいのことをやっていかないと、職員として私は生き残れないのではないかなと思います。ですから、これについて、社会教育の中で地方自治を導入してくださいということを私は強く要望します。
ところが、今度は新妻の方へ行きますと、あの部落で1カ所しかない。そういうところもあるわけです。家庭の門のところで集積してくれるのであれば、どこのうちだってやりたいと、そういうふうなのはあるんですけれども、やはり田舎の方はそういったことでご理解をいただいて、遠くの方まで約600メートルも1キロもごみをその場所へ運んでいらっしゃると。
昨日も鈴木議員に答弁しましたように、これだけでは不十分だと思いますので、希望があれば部落単位の座談会には出ていきたいと、部落単位といったって150ありますから、150全部出るといったらこれはもう何日もかかるわけでございますので、全部一斉にやるというわけにはいきませんので、それは説明会で不十分な点、また温度差があってこういう点については聞きたいという要望があれば、今言った部落単位を基本にし、さらには地域
「あと我々の上の部落はどうなるんだろうかね」と。「合併すると公共下水道は望めないんではないかな」と、こういう、いわゆる一般市民の普通の疑問であります。 これとあと一つ大きなものでいえば、それこそ今関議員が、質問の中にもあったかどうかあれですけれども、正気幼稚園の改修工事。
そして、バス事業者と協議中のことであるが、路線バスを利用して巡回バスの運行については、部落内の地区内道路の狭い場所等があり、ルート設定が大変難しいとの答弁であったわけですが、掘り下げた再調査の結果はどうなっているのか、どのような課題、問題点が残っているのか報告をいただきたい。 三里塚方面については、既存路線との競合があって難しいとの話も聞いているが、どう解決するつもりか伺いたい。
葛西充男さんが昭和39年、この碑のある周辺に誘われるようにして野草をとりに入り、コケに覆われた上部50センチぐらいのお墓のようなものが目に入り、この辺の部落のお墓というような程度で近づいてよく見ると、「嗚呼」という字が読み取れ、周りの樹木を取り払いながら日にちをかけて掘っていくうちに全体のお墓があらわれたというような提供をされました。
葛西充男さんが昭和39年、この碑のある周辺に誘われるようにして野草をとりに入り、コケに覆われた上部50センチぐらいのお墓のようなものが目に入り、この辺の部落のお墓というような程度で近づいてよく見ると、「嗚呼」という字が読み取れ、周りの樹木を取り払いながら日にちをかけて掘っていくうちに全体のお墓があらわれたというような提供をされました。
そうすると、各部落の方へ行く人は、日曜日に各部落に葬儀の日程等を組むために、そのために先ほど古川議員が申し上げたとおりに、なまじっか固いような、融通の利かない職員がそういう応対の上にひどい目に遭うというのが、これが実情なんです。
それから、今各分団も現在市長のおっしゃるとおりに人員の確保に大変苦慮しておりますけれども、自分もいろいろ見ておりますと、私くらいの年代の元消防のOBがかなり今余っていますので、この人たちは部落に帰っても大体まだ長老が抑えていますし、ちょうど浮いて遊んでいるといいますか、やることがなくて困っているところもありますので、こういう人たちを、消防のOBの人を利用して、第2消防協力隊といいますか、防災協力隊といいますか
今後の千葉県の人権行政を決定する懇話会提言は、子供、障害者、被差別部落出身の人たち、在日外国人、女性等々のそれぞれの人権課題に言及し、かつ第三者機関による公的救済やNPO、NGOとの連携、千葉県人権宣言や子供の権利条例の制定をうたい、何より当事者の視点から今後の施策のあり方を提起するという画期的なものになりました。それを受け、県が素案を作成しています。
多分、私も例えば自分の部落の例を見ても、一々なす1つ取られたから被害届け出すなんてことあり得ませんので、この額の何倍という額が実際には被害を受けているんだろうというふうにおります。
駅から1キロ圏内に2,300戸ほどが千葉ニュータウンとして配置され、一方、鎌倉時代以来の典雅な獅子舞が県の文化財に指定されているうっそうとした八幡様を中心にした落ちついた旧部落とも平和に共存しております。 大変便利ではありますが、目が飛び出るほど運賃が高い北総電鉄でほとんどの市民が通勤通学するわけですが、駅まで自転車を利用する人たちもたくさんいらっしゃいます。
駅から1キロ圏内に2,300戸ほどが千葉ニュータウンとして配置され、一方、鎌倉時代以来の典雅な獅子舞が県の文化財に指定されているうっそうとした八幡様を中心にした落ちついた旧部落とも平和に共存しております。 大変便利ではありますが、目が飛び出るほど運賃が高い北総電鉄でほとんどの市民が通勤通学するわけですが、駅まで自転車を利用する人たちもたくさんいらっしゃいます。
◎助役(長谷川満雄君) 都市計画税の導入に当たりましては、前回、15年度から導入をするということで内部でいろいろとメニュー選定をして、それで部落説明会に臨んだわけでございます。そのあたりにありましては、非常に出席者が少ない。こういう中でこれを進めることは非常に問題があるという問題があったわけです。
また、公約の中に、市民の声をお聞きすると、耳を傾け会議を開くというように言われましたけども、そういう会議の場を、市民との意見交換の場をつくっていただけるのか、それとも市長がどんどんそういう部落単位とか、そういう単位に出向いていって市長の意見交換の場をつくるのかどうか、その点をお聞きいたします。
2期工事についての御説明をいただきましたが、原則的に河川は確かに下流からかなというような思いもいたしますが、新橋の上流に危険地域があるというのも何回かの視察でわかっていらっしゃると思いますが、滝川部落に2件、腰越川に1件、とりわけ平成7年、8年の大雨洪水によれば、特に8年の9月1日ですか、非常に宅地まで水が入って床下浸水をしたところもございますが、県の方へお尋ねしましたならば、やはりそれ以上に困っている
それからもう1点、バス事業者と協議中とのことであるが、主な課題とその現状はということでございますけども、路線バスを利用いたしました巡回バスの運行につきましては、やはり部落内の地区内道路、これがまだ狭隘というところもありまして、ルート設定が大変難しいことであります。
皆さんが区なり、部落なり入ってきて、それを指導すると、こういうふうにしていただきたいですが、いかがですか。 ○議長(三平正昭君) 経済環境部長、佐藤一君。 ◎経済環境部長(佐藤一君) あらゆるそういう会合などを通じまして、そのような方向で普及の方法を考えてみたいと思っております。 ○議長(三平正昭君) 6番、竹内洋君。 ◆6番(竹内洋君) それでは質問を変えます。