君津市議会 2020-03-04 03月04日-05号
自分の部落に自治会館があるんです。そこで、大坂地区という住民が集まるのはせいぜい10人ぐらいなんですけれども、10人ぐらいでやる健康体操も、市からそういう要請がありましたのでやめますと言うんです。ここまでこの問題が影響を及ぼしたということについて認識していますか。 ○副議長(保坂好一君) 再度忠告をいたします。
自分の部落に自治会館があるんです。そこで、大坂地区という住民が集まるのはせいぜい10人ぐらいなんですけれども、10人ぐらいでやる健康体操も、市からそういう要請がありましたのでやめますと言うんです。ここまでこの問題が影響を及ぼしたということについて認識していますか。 ○副議長(保坂好一君) 再度忠告をいたします。
部落が消滅してしまうということになるわけです。そういうふうなことがいろんな角度から警鐘されているわけですから、私は憲法第26条の精神に逸脱するかもしれないと言いましたけれども、逸脱だというふうに私は思いますけれども、それでも地域の皆さんの思いは、大規模ではなくてとりあえず松丘と亀山を一つにする小規模校でどうなんだと。こうしてもらいたいという声があるので、これを提起したのでございます。
そういうことで、私は地元の皆さん方に発信をして、これを学習して、部落みんながタッグを組んで猿と対決しようじゃないかということを述べました。そうしたら、後で、三浦さん、いい話を聞かせてくれたなんていうふうにみんなから言われましたけれども、知らないんですよ、皆さん。
岩出の皆さん方はどういうことかということについては、詳しく中身は知りませんが、戸崎二の部落の方々は自治会を挙げてこれに反対しているんですよ。 ですから、地元の住民の意向をきちんと踏まえて、県に対して絶対許可させないと、許可しないでくれということを再度強く市に訴えていただきたいというふうに、これは強調しておきたいというふうに思います。
おおよそ40年前は、各地区で川狩りと称して河川の整備を各部落で行っていましたが、現在では荒れ放題、見るに無残な状態です。私は、小糸川のわきで生まれ育ってまいりましたので、川で泳ぎ、川で遊んだ、川に愛着が人一倍あります。荒れ放題の河川は、昨年12月26日突然の豪雨で壊滅的な被害を受けた友人のいちご園がありました。その後片づけに数日間ボランティアさせてもらいました。
このような関係におきまして、子供たちもわざわざ宮下の方を回って学校へ行ったり、そして子供たちの同じ部落内の交流も非常に少ないような状況も伺っておるわけでございます。ことにまた農地の関係につきましても、両方の地区に農地がございますので、宮下地先を回ったり、そしてまた富津の宝竜寺等を回りまして耕作を行っておる地域でございます。
それは、1軒の家で赤ん坊から寝たきりのお年寄りまで全部会員だというから20人ぐらいになるでしょうけれども、戸数にしたら10軒にも満たない解放同盟の、部落予算だといって二百数十万円ずつ毎年やっているんですよ、人件費を1か月16万円ずつやっているんですよ。そういうのをやめて、もう法律もなくなったんですから、そういうことをやめてそれを学童保育の方に回せばいいんですよ。