6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

市原市議会 2016-06-21 06月21日-02号

特に今、新しいまちには人口がふえていますし、逆に旧部落に関しては、本当に高齢化が進んで子どもがいない状況になってきております。そうした中で、さまざまな観点から、この新総合計画、今、策定段階であり、さまざまな事業の見直しを行っていると思いますし、全てが関連していると思います。ですから、単体で考えずに、ぜひ市長教育委員会、しっかり連携をとって進めていっていただきたいなと思います。 

市原市議会 2011-12-05 12月05日-02号

特に、五井西とかちはら台といった新しいまちには、しっかりとしたものが整備されていますが、既存集落、昔からある部落に関しては、高齢化率もどんどん上がってくる、そうした中で、この複合施設というものは、自分一つの例として毎回八幡を出させてもらいますが、今後地域核につくっていくべきだと。その一つの例として、八幡地区

市原市議会 2006-12-08 12月08日-04号

道路公団や防衛施設庁、それに福島・宮崎・和歌山県と知事が絡む官製談合の摘発が続き、奈良市では部落解放同盟による行政私物化が明らかとなりました。成田市長も逮捕されました。そのような中、和歌山県では元出納長が自殺をしましたし、仄聞するところ、県内八千代市で開発許可行為をめぐって課長クラスの職員が自殺したそうです。今や全国的に行政に対する国民の信頼は地に落ちて、犠牲者も出ています。

市原市議会 2002-09-12 09月12日-04号

かつては、御存じのとおり小さな部落であった、昔であったら、5軒、10軒の部落で、自分の住んでいるところから見える丘の上、あるいは祖先が埋葬されれば、そこから毎日、子孫を見ていられる、そういった環境において、いろいろと祭祀が行われてきました。

市原市議会 2001-12-11 12月11日-06号

明治維新の諸改革の一環として出された解放令により封建身分制度はなくなりましたが、その弊害がいろいろな分野で残され、戦前には旧身分を理由とする部落差別が存在し、全国水平社の運動を初め、いろいろな取り組みが行われました。戦後は、農地改革などの諸改革と、平和、国民主権基本的人権尊重を基調とする憲法制度により、民主主義が大きく前進し、差別解消に有利な条件が生まれたわけであります。

  • 1