木更津市議会 2021-03-18 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-18
自分が消防団員になっていたときなんかも、ある地区では、団地の方からは誰も入ってくれない、旧部落の人しかいなくて、10年、15年やっているという話をよく聞いたんです。
自分が消防団員になっていたときなんかも、ある地区では、団地の方からは誰も入ってくれない、旧部落の人しかいなくて、10年、15年やっているという話をよく聞いたんです。
次に、(仮称)小湊さとうみ学校整備事業について、土地借上料が67万6,000円計上されているが、整備工事に伴う一時的な借り上げかとの質疑に対し、旧小湊小学校の校庭内に内浦部落から579.05平方メートル、小湊ホテル三日月から265.09平方メートルをそれぞれ借り上げていますとの説明がありました。
そういったところなんかはいつやるのかなと思っているんですけども、鎌足地区でまちづくり協議会でやっぱり通学路とか草がいっぱいになってしまっていて、部落全体できれいにしましょうよという日を設けて1回やったことがあったんです。
◎生涯学習課長(樋口峰昭君) 今申し上げました周知の埋蔵文化財包蔵地、約460か所ぐらいあるんですが、地図に想定される場所は全部落とした中で、そこの奥行きでは文化財保護法に基づいて届出を頂いております。 それ以外ということであれば、御連絡頂ければ別途協議したいと考えております。 ○委員長(平野明彦君) 佐久間 勇委員。 ◆委員(佐久間勇君) ありがとうございました。
不法投棄監視員の方がすごく頑張っているのは分かるのですけれども、先日も下志津部落のほうで私も見つけて、全部撤去させましたけれども、ほかの地域の事業者から、コンクリート殻などを谷津田に捨てていると。幾ら撤去しても、捨てられた時点でもう汚染が始まってしまって、その下流で田んぼをやっていた方は辞めざるを得なくなってしまったのです。
際ということで、また村のつくっている防災対応につきましては、なるべく遠くへ高くということがございますので、この辺につきましては臨機応変に、自分の命は自分で守るということを踏まえまして、ちょうど私の住む部落の周辺になります。ほとんどが一松地区が津波被害にあるものでございますので、よろしくお願いいたします。 今、言ったように、正確な情報を村は住民へ伝えることが必要と肝要かと思います。
今までどおりのものが、できるだけ数を減らさないで、おらが部落にも、あそこの地区にも、これがある、あれがあるというのが残ることは、使う使わないはちょっと脇に置いておいても、あれば使うかもしんねえな、それがなくなるよりはあったほうがいいということでの、市民にとってはいいサービスの提供が持続されることになるかもしれないですけども、果たして富津市の財政とかこれからの計画を考えていったときに、この修正点を盛り
利水、治水両面において建設の必要性が根拠薄弱であるにもかかわらず、半世紀近くに及ぶ住民の反対を無視して建設に着工することは、1972年に長崎県知事、建設予定地3部落の総代との間で取り交わされた、あくまでも地元の「書面による同意」を受けて「着工」という「覚書」に違反するものでもある。
つまり、今の新しいところに移ることは、あそこ、すぐ後ろが市の道路があるよね、認定道路、部落の中、通ってる、船取線からずっとつながってる。あそこが医療センターの最短距離になっちゃう。つまり北部地区から来た場合は、桜ヶ丘の交差点からずっと高根公民館を通って、それで船取線へ出る。そうすると、出て左折していくと、1つは秋葉神社という神社がある。秋葉神社の下に1本、道がある。
自分の部落に自治会館があるんです。そこで、大坂地区という住民が集まるのはせいぜい10人ぐらいなんですけれども、10人ぐらいでやる健康体操も、市からそういう要請がありましたのでやめますと言うんです。ここまでこの問題が影響を及ぼしたということについて認識していますか。 ○副議長(保坂好一君) 再度忠告をいたします。
しかし、問題は、やはり民生委員でも地域が広い地域もありますし、1軒から1軒までかなりの距離のある部落もありますので、これが本当に基本的には民生委員が中核となるということは、どこの自治体でも当然ですけれども、それに加えて本当にそういう災害があったときに、まず命の危険、財産も大事ですけれども、命を守るということを第一の目的に置いたときに、この対策を町が今後どのように立てていくか、その問題が一つです。
それから、地域防災組織の構築についてということで、これは、この災害、部落内、地区内ですね、想像を絶するような状態になっております。朝起きて、台風が行って、区長から電話があって、招集かかります。見回ったときに、地区内の道路に倒木があり、竹が折れ、あるお母さんが子供を連れて外へ出ようと思ったら、家から出られない。こういう状態になっているんですよ。
家庭周辺の樹木の枝打ちなど、部落で定期的に実施し、道路の管理をしておる状態でありましたが、近年の高齢化により個人での作業や集落での作業ができないという状況でございます。 その中でも、昨年でございます。三芳地区の山名区、丸山地区の大井区、富浦地区の丹生地区などが、地域の共同作業として市道の枝打ちを行いたいという旨の相談がございました。
この間も、ある部落で聞きましたら、そこは子供が3人いたそうです。今は親と住んでい たけれども、何かの事情で引っ越してしまったそうですよ。そして一気に3人いなくなって、 そこの部落はもう小学生の子供はいなくなっちゃったよと。 今の時代、若い方が大多喜に住んでいても、いつ外に出ていってしまうかわかんない状況 ですよ。
◆18番(大木傳一郎君) 大体の現在把握されている状況というのは、今報告されたとおりだと思うんですが、市長も言ったように、今度のこの台風というのは過去最大、経験のない、私が何度かここの場で話しました、46災のときの被害というのは、あのときは確か3人ぐらいの崖崩れによる死亡者、それから崖崩れが各所に、孤立部落までもできた。例えば椿海の五正部なんかは道路寸断されて入れなかった。
そして、あとは農業問題でありますけれども、相続放棄された農用地の取り扱いについて、先ほど脇田会長からお話をいただきましたけれども、本件は私の部落もなんですけれども、相続放棄という大変悲しい出来事でありました。
うちの部落にも、今、お寺さんの、これ、大分弱って きていますので新築工事をやる、そういう話で進んでいるんですけども、ただ、工 事費3,000万とか、4,000万では、何でその金額、こうですよ。もうちょ っと概算見積もりでもいいから、ちゃんと出してくれと、こう言われています。そ ういう時代ですよ、今。
今、建設課長おっしゃられたように調査をしてということなんですが、実際本当に見ていただいて、観光客も結構来ますので、上がる道、参道であり公園道であり、我々部落の人が避難道であり、集会場に行く、上がる道の左側のところなどは、本当にもし観光客が座ったりしたら後ろに、人家のある方に落っこってしまいそうな状況のところも正直言ってあります。
門地というと、従来の考え方ですと被差別部落出身とかという、そういう出身地などの情報というようなことの意味合いでの門地というのが、前は目にしたわけなんですが、今回この門地というのは入っていません。それは、もはや門地という扱いは、記述はなくてよいということで入れていないんでしょうか。2点お伺いします。 ○議長(山崎等君) 宇井総務課長。
これは、 当初は無償でということであれだったんですけれども、今その辺で、各部落とも維持管理に 非常にちょっと支障を来して、何かいろんな考え方が出てきて、どこかに委託しているとこ ろもあるやと聞いているんですよ、自分のところでできなくて。その辺のところも考慮して いただけるという考えでよろしいですか。 ○議長(野村賢一君) 産業振興課長。