我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
不登校児童・生徒本人への支援はもちろんのこと、その保護者への支援は必要不可欠です。我が子が不登校になると、保護者は親としての責任に押し潰されそうになります。
不登校児童・生徒本人への支援はもちろんのこと、その保護者への支援は必要不可欠です。我が子が不登校になると、保護者は親としての責任に押し潰されそうになります。
避難場所と避難所の違いと、それから電研に電話をするべきかどうか、このところの毎議会で継続して問題にしています。警戒レベルの3であれば、あらゆるツール、方法を用いて広報するとの我孫子市の回答です。ならば、警戒レベル3を知らされた電力中央研究所に避難者の受入れを開始していただけるはずです。私たち議員、行政、関係者は英知を集結して、避難困難者の命を守るべきです。 質問に入ります。
〔説明員石井雅也君登壇〕 ◎説明員(石井雅也君) 7月1日から8月20日までの救急出場件数は1,256件、うち新型コロナウイルス陽性者の救急搬送者数は177人、熱中症疑いを含む救急搬送者数は74人となっています。病院連絡回数4回以上で30分以上現場滞在した救急搬送困難事案は80件となっています。
夜間発災を想定した情報の受発信、避難誘導、避難困難者の支援、救出かつ救出活動資機材の調達とその備蓄、そして、ふだんから夜間防災訓練を実施することも必要であると考えます。 そこで、お伺いいたします。 ア、本市での夜間防災訓練の必要性について、お聞かせください。 続いてイ、本市における夜間防災訓練の現状と課題をお聞かせください。 ○副議長(海津にいな君) 答弁を求めます。
また、7月22日から4回目接種の対象に、18歳以上60歳未満で医療機関や高齢者施設、障害者施設等に従事される方が追加されました。市では、ホームページ、広報でお知らせするほか、市内の医療機関等へ周知を行い、希望する対象者へ接種券を送付いたしました。
2点目、緊急避難場所の開放タイミングについては、市からの連絡後ということでは、高齢者等の住民は、避難指示は出されたが最も近い緊急避難場所の電研に避難できるのかどうかを、市役所かあるいは電研に1人ずつが問合せしなくてはならないわけです。そんな時間があると思いますか。そんなことを1人ずつしている余裕などなく、速やかに避難しなければ、特に高齢者たちに命の危険があります。
新規就農者の経営体数については、コロナ禍で働き方について考える時間が増えたことが考えられます。あびこエコ農産物認証を受けた農業者数については、PR活動や消費者還元のキャンペーンにより消費者のあびこエコ農産物に対する購買意欲が向上したことから、取り組む農業者が増加したことなどが挙げられます。
事業者の完了報告をもって検査完了とするだけでは、やっぱりちょっと不十分だと思うんですね。ほとんどの事業者はきちんと報告書を作成していると信じていますけれども、過去には、排水施設の草刈り委託の報告書において、実際には契約事業者でない事業者のヘルメットをかぶる作業員や、社名をステッカーで隠した車両などが写った写真が多数確認されたことがありました。
これが受験者と最終合格者の割合になっています。その他、10程度ある職種も大体五、六倍程度であります。 2次試験合格者の半数程度が最終合格者、最終合格者を決める主題はどこに置いておるのか、お尋ねをいたします。自己推薦枠がありますけれども、この内容と、優れた人材確保のためにどう生かしているのかもお答えください。 最近の世間は、試験の成績と、仕事の能力を別物と思っています。
市としましても、前倒しして医療従事者、高齢者施設の入所者や従事者などを対象に令和3年12月から接種を進めてきたほか、65歳以上の方につきましては1月19日から段階的に接種を開始しています。64歳以下の方は、2月18日から予約受付を開始いたしました。なお、2月23日現在の市内65歳以上の3回目接種率は、約52.4%です。
まず、我孫子市のこれまでの感染者の発生状況の検証についてお尋ねします。 初めに、日別、週別、月別感染者が最も多かった日時と感染者数をお聞かせください。 次に、第1波から第5波までの感染拡大期の感染者数と、無症状病原体保有者数、感染者に占める割合をお聞かせください。
新型コロナの影響を受け、厳しい状況にある市内公共交通事業者等への支援につきましては、感染症対策の強化や運行継続、事業活性化のため、交通事業者に車両1台当たり3万円、高齢者等外出応援事業に協力いただく送迎バス事業者に車両1台当たり1万円を交付いたします。速やかに支援金が対象事業者に行き渡るよう事業を進めてまいります。
高齢者等避難が発令されたときの高齢者等避難では、自助、共助をもっとしっかり準備すべきです。 2020年度消防庁調査によると、全国で個別避難計画の作成は、全部作成が10%、一部作成が56%、未作成が33%となっています。我孫子市でも、住民と協力して、個別避難計画の確実な作成、取組を期待します。
栄1,412番35ほかの開発行為は、新たな事業者に対して令和3年6月25日付で開発行為許可の承継を承認し、令和3年7月2日付で工事施行者の変更を許可しました。新たな事業者及び工事施行者に対しては、長期間工事が中断していたため工事を再開する際には、近隣住民の皆様へ説明を行うこと、説明会の要望があった場合は説明会を行うよう指導するとともに、設計の内容について協議を行っています。
8月20日には、新型コロナウイルス感染症検体検査業務の協力に係る協定を締結し、我孫子医師会及び民間検査会社とクラスター対策のため、学校や高齢者施設等で陽性者が発生した場合の行政検査対象とならない者へ市独自のPCR検査を実施してきました。
これまでに市内で発生した集団感染の件数、集団感染での感染者数、市内感染者の中の集団感染での感染者の割合、最も感染者が多かった集団感染の感染者数、集団感染が最も多かった施設の種別、それから発生原因や明らかになった問題点などについてお答えください。 続けて、集団感染予防のための検査の現状と今後の拡充についてです。
警戒レベル3で、高齢者等、これは高齢者とか障害者とか避難するのに時間のかかる人です。その高齢者等は避難を始める。これは高齢者等避難と出ます。警戒レベル4で全員避難です。これをすごくみんながちゃんと分かるといいと思います。これは避難指示と出ます。この警戒レベル4までに全員が避難をしなければなりません。
4月19日に国より高齢者向けワクチンの配分が開始されましたが、配分開始当初はワクチンの供給量が2箱で約960人の2回分と非常に少なく、希望者が接種する分を確保できないため、まずはクラスター対策として、市内の高齢者施設入所者を中心に接種を進めてまいりました。また、速やかな接種が可能となるよう、4月5日に75歳以上の方、4月26日に65歳以上の方に接種券を送付いたしました。
このたびのアンケート結果は、3月中に御協力いただいた保護者、地域の皆様に報告をしたいと考えております。 来年度は、新型コロナウイルス感染症の状況を確認しながら、今年度実施に至らなかった保護者や地域の方々を対象にした説明会を開催したいと考えております。
70歳以上の高齢者の震災関連死は約8割です。79.6%という圧倒的に多い数字です。この79.6%をどうすれば減らせると行政として思いでしょうか。老老防災とか老老支援の時代にあって、支援者も限界を迎えます。一度これも前に同じことを言いましたが、4つの原因だと分析されています。1、とっさに身を守る行動力、2、適切な判断力、3、長期の避難所、自宅避難に耐える体力。