661件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

木更津市議会 2004-03-01 平成16年3月定例会(第4号) 本文

山形県藤島では、JAS法に基づく有機農産物認定機関登録申請をし、藤島ブランドの確立を目指しています。埼玉県深谷市では、深谷ねぎをはじめとする地元農産物に「少しぜいたく」というキャッチコピーつけ商標登録をいたしました。また、気仙沼市ではスローフード都市宣言をして、食によるまちづくりを進めています。  

館山市議会 2004-02-25 02月25日-01号

まず、市町村合併実現に向けた取り組みでございますが、平成15年4月に館山安房市町村合併協議会を設立し、1市71村で合併協議を重ねてまいりました。 私は、合併実現に向け市民生活の向上、各地域の歴史・文化の尊重、お互いの思いやりと信頼を基本理念に、行財政改革効率化自然環境と共存したまちづくり地方分権基盤づくりをその効果として取り組んでまいりました。 

袖ケ浦市議会 2003-12-19 12月19日-03号

つまり平成の初期とか昭和の末期は、袖ケ浦が全県下で一番長欠不登校の多い市だったと、当時はだったということで、私もそういう印象を痛烈に持っております。これは大変だということで、市も腰を上げていただいて、今私が申し上げたようなその対策を講じてきたと。

館山市議会 2003-12-15 12月15日-04号

         18番  鈴 木 順 子      19番  増 田 基 彦         20番  島 田   保      21番  植 木   馨         22番  脇 田 安 保      23番  鈴 木 忠 夫         24番  山 中 金治郎      25番  神 田 守 隆                     1 欠席議員  なし1 出席説明員  市     長   

白井市議会 2003-12-12 平成15年第4回定例会(第6号) 本文 開催日: 2003-12-12

新潟県巻以降、自治体住民投票が行われるようになりましたが、この住民投票の行く末を決めるのに、住民が参加するという点では、地方分権後にはなくてはならない制度であると言えますが、ただし、住民投票という制度が万能であると妄信することは危険であります。住民投票行政にふだん接していない住民が参加する制度であるため、賛否のような形式の質問でないとうまく機能しないという側面があります。

館山市議会 2003-12-11 12月11日-03号

ヘルパーやケアマネージャーがいる鋸南介護サービス館山市の内容は違います。高齢者福祉内容も違います。また、特に高齢者にとって交通の足の問題は大変大事な問題であります。町営のトミー号が走る富山、循環バス赤バス青バスが走る鋸南など、自治体の違いははっきりしています。まず、合併ありきで合併後調整によって問題点が明らかになるようなやり方を住民は納得できるでしょうか。

館山市議会 2003-12-10 12月10日-02号

1件だけ、丸山給食センターにつきましては、今後むだになるものと思って、事業計画の1年繰り延べを申し入れましたけれども、長い間の議会特別委員会をつくったり、またはの有志による促進協議会等決議によって、既に議会の満場一致の決議を得ておるので、繰り延べというということはできないと、こういうことでありましたから、さらに代案を出しまして、合併後、これが朝夷地区給食センターとして活用できるように、すなわち

佐倉市議会 2003-12-09 平成15年12月定例会-12月09日-03号

聖隷福祉事業団は、佐倉病院だけではなく、横浜市の横浜東病院、兵庫県淡路明石病院岩屋分院経営移譲を受けて、既に淡路病院は開設されていますが、この二つの病院経営移譲を受けるときに、地元自治体補助金駐車場の提供というような形ある財政支援を行っているのかどうかについてお尋ねをいたします。  

館山市議会 2003-09-30 09月30日-06号

館山市、富浦及び三芳学校給食組合分担金に関して、今後の給食センターのあり方を検討すべき時期に来ていると思うがどうかと聞いたところ、現在の施設は老朽化しており、リニューアルしなければならないが、合併問題もあり、今後の対策を検討しているところである。規模については、適正な規模での方向考えているとの説明がありました。 

館山市議会 2003-09-18 09月18日-05号

市長辻田実) 鋸南は、鋸南町長議会鋸南の、今鋸南あるわけでございますから、その中でもって住民にその診療所が必要だというふうに判断して組まれるものでしたら、それは適正だというふうに思っています。館山市は、他の町村議会やなんかで決議したものについて、いいとか悪いとかと言うのは慎むべきであり、またそれは信頼しなけりゃならないと思うわけでございます。

館山市議会 2003-09-12 09月12日-04号

市民福祉部長大山了登壇) ◎市民福祉部長大山了一) 消防団員報酬費用弁償の額について、近隣の三芳村、丸山との比較でお答えをいたします。 まず、報酬額ですが、年額で団長館山市21万3,000円、三芳村23万1,000円、丸山21万9,000円でございます。副団長は、館山市14万7,000円、三芳村15万8,000円、丸山15万9,000円でございます。

館山市議会 2003-09-10 09月10日-03号

既に鋸南三芳村などでは、や村が責任を持って実施していると伺います。館山市としてどうお考えになられるか、お聞かせをいただきたいと思います。 以上、御答弁によりまして再質問をさせていただきます。 ○議長秋山光章) 辻田市長。         (市長辻田 実登壇) ◎市長辻田実) 神田議員の御質問に対して、お答えを申し上げます。 

館山市議会 2003-07-02 07月02日-05号

      17番  忍 足 利 彦         18番  鈴 木 順 子      19番  増 田 基 彦         20番  島 田   保      21番  植 木   馨         22番  脇 田 安 保      23番  鈴 木 忠 夫         24番  山 中 金治郎      25番  神 田 守 隆1 欠席議員  なし1 出席説明員  市     長   

館山市議会 2003-06-20 06月20日-02号

◆25番(神田守隆) 鋸南で6月議会がもう終わりまして、鋸南議会での町長答弁によると、合併問題について、鋸南では議会の中で特別委員会をつくって合併問題についての協議をしてきた中で、結論としては、もはや鋸南は維持できないんだ。だから、合併しか道はないんだ、こういうふうに町長ははっきり言っているんですよね。

館山市議会 2003-03-24 03月24日-06号

      17番  増 田 基 彦         18番  島 田   保      19番  斉 藤   実         20番  植 木   馨      21番  脇 田 安 保         22番  永 井 龍 平      23番  川 名 正 二         24番  山 中 金治郎      25番  神 田 守 隆1 欠席議員  なし1 出席説明員  市     長   

館山市議会 2003-03-12 03月12日-05号

またさらに、今後そういった維持管理に必要となります舗装状況等ですとか、あるいは橋梁の状況等、これらについて調査を実施していくのか、あるいは実施しているのかということにつきましては、現在のところ実施をしている町村はございませんが、今後実施が必要になるだろう、あるいは実施方向性について検討しなければならないだろうという町村が2ございます。